高い所からチュッパタイム

さて、少しだけ模様替えをしたのだが

やはり猫は、自分の場所を探す生き物で


大好きなチュッパを探し求めて高いところへ～



ツブのチュッパ顔・・


恍惚の表情になりつつあるわけだ！


それを見るシジミ・・



もう卒業しろよと言わんばかりの冷えた視線だ！


されど、


ツブにとっては


小さい時からの


まさにお母さん的存在のクッションチュッパ(^^ゞ



この手の塩梅が強くなるにつれて・・


恍惚、悶々の顔になっていくのである。


そして・・・



微妙に出るベロ・・




「あっ！なんか出ている！」




シジミの視線は・・




ツブの小さいベロちゃん・・





もう！これが！たまらんチュッパなのである。