SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

10年前の足跡

2013-06-21 | 無情
あれから10年・・・


思い起こせば・・闘争から始まり逃走に終わたのか?


ちっぽけな戦いだったかもしれないが


多くの友人・知人に助けられ


世間風評には勝利を収めたように感じるが


ここからが、更なる・・いや


新たなる自分自身との戦いが始まる


言った以上は、それ以上の結果をださないと満足にはならぬ



負け越しは、死するより恥じ


生き恥だけはかきたくない・・・・


そんな思いで20年



環境・風景・景色を重んじ植えたブドウ棚


放置され10年・・・

まさに同じ心境かもしれないが




こうして、勇ましく自然の力の中、生きている。



これが時の流れかと、灌漑深くなるのも自然





新たな挑戦と改革が幕を開け


できない、やれない、ムリ・・・そんな愚痴はこぼせない



やるしかないのであり、


後に続く後輩たちに一つの道をつける必要があるのである。


その道・・・

前途多難の道かもしれないが


歩むものには、光が照らし

退くものに暗黒が待っている。







失敗は許されない状況であり



改革のために、鬼になる必要があるのである。


たかが、ツブヤキ・・

たかが、プライド・・



しかし、後にも先にも


明日はやってくるのである!




運命のいたずら・・・


多くの力を頼りに


未来の戦士をつくりたりと思う今日の思いである。。。。。。



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