皆さま、こんにちは。
今日で2月も終わりですが、今年はうるう年ですね。 一日 「得 」 しました(笑)。
2月半ばからご紹介してきた 「 Uña Ramos 」 ( ウニャ ラモス ) ですが、
いったん今日で打ち切ります。
まだまだ良い演奏があるのですが、他にもご紹介したいケーナ奏者がいるので、
悪しからず・・・・。 明日からまた別のケーナ奏者をご紹介したいと思います。
2月最後の曲は 『 Campo Santo 』 ( カンポ サント ) です。
「 Campo Santo 」とは 、英語で 「Holy Field 」、 「 聖なる場所 」 、 すなわち
「 墓所 」 を表す言葉だそうです。
Campo Santo (En Vivo)
今日の2時から、ようやく政倫審が公開で開催されるようですが、何をどう説明しよう
が、違法、脱税していることは自明なので・・・・、
80人超の中のたった6人しか出ない政倫審に、私はあまり期待はしていません。
「 知らなかった 」 や 「 収支報告書を修正する 」 で済ませる話ではありません。
今回の「 説明責任 」 というのは、「まず謝り」 「 責任を取って辞職 」することです。
こんな裏金作りにせっせといそしんでいる悪徳議員はさておき・・・・・・
先日ご紹介した 「 WHO 」 の動きに危機感を抱いている 「 WCH(仮称)超党派
議員連盟 」 が27日に厚労省を呼んで、4回目の勉強会を開きました。
その内容に、びっくりしますよ! 国会議員ですら、多くの人は知らないでしょう。
第4回WCH(仮称)超党派議員連盟総会勉強会 2024/02/27
今回の新型コロナワクチンの有効性に関して、「 感染予防効果はあったのか? 」 も
「 重症化は防げたのか? 」 も、何ら国は答えていません。 データはあるはずなのに
答えていないのは、予防効果も重症化抑制もなかった、と言っているに等しいのです。
今、がんを発症する人が急増しています。 超過死亡者数が驚くべき数字です。
なぜか・・・・・・? 皆さんも薄々分かってきていませんか?
WHOがこれからやろうとしていることは、「 WHOが決めたことは世界各国でやらな
ければならない 」と各国に強要できるような 『 パンデミック条約 』 を結ぶことです。
「 WHOの言うことは常に正しい 」 という立場に立てば、世界が協力してそれに従う
という考え方も成り立ちます。
しかし、今回のワクチンはとんでもない被害を生みました。 明らかに失敗です。
厚労省に限らず、官僚たちは、決して自分たちのやることに「反対する勢力」や「懐疑的
な勢力」には、途中情報を出しません。 この勉強会でもまったく同じ姿勢でした。
勉強会が終わった後、主催者の一人、立憲民主党の原口一博衆議院議員の国会事務
所で井上正康教授、村上康文教授らが、勉強会後に語っています。 ぜひご覧ください。
第4回WCH 議連振り返り1 我那覇真氏、井上正康氏、林千勝氏、村上康文氏
第4回WCH 議連振り返り2 我那覇真氏、井上正康氏、林千勝氏、村上康文氏
今回の 「 mRNAワクチン 」 は、人類史上初めてのものでした。
そしてそれは 「 レプリコンワクチン 」 という新しいビジネスを生みました。
原子力の平和利用を掲げ、原発は安全だと推進に向かった・・・・・、それと同じことが
医療の世界でも起きるのでは、と末恐ろしい気がしています。
黙っていたら、私たちには 「 不都合な真実 」 は何も知らされません。
権力者に都合の良い情報だけが、あらゆる手段で擦り込まれます。
それを忘れないようにしたいと思います。