１年半目の経過観察。

異常無しの結果。
正直ほっとしてる。
やはり何となく思うのは異常があるとすれば１年半とか２年後ぐらいでは?
細胞のことなので発見出来る大きさには多少時間がかかるのでは?
という推理なんだが。
癌細胞が1cmになるのに10年かかるというから、その計算からすればネ。

ただ5年経てば寛解と考えるとあるがそれは原発部分からの転移は無しという事なんだろうかな?

ただ連れが肝臓に1cmぐらいのガンが見つかった。
昨年10月24日に胆嚢切除の手術。その際肝臓が悪くなってるのが判明。
精密検査の結果、ガンが。

今月半ば過ぎにラジオ波治療になるのでは?
　
本人は後3年ぐらいは大丈夫と
自分の事より私の心配を
してる。

俺たちはどこまで似てるんだ〜と
二人で話す。

肝硬変からのガンで今のところ転移などは無いらしい。

ガンも自分の細胞、
細胞が暴れないように
知識と知恵と後は運というか運命というか天の配在に任せる以外にない。
連れは糖尿病からの肝硬変、肝細胞癌。
やはり糖尿病はいろいろな合併症をもたらす。
あの薬の量と種類は肝臓にダメージを与えるだろうとは普通に考えれるはずだが。
やはり係りつけの医師次第かな?
薬は毒の要素があり何に影響があるか医師でも判らないんだろうな。
闘うしかない。