堺 街角 ミュージアム/街角オブジェ/象さん 2006-04-28 | 街角オブジェin堺 広場の真ん中 象が鼻を高々揚げて突進?して来そう その前 子象がサーカスのように台座に立ってる 詳しく見ていないので由来テーマは不明 いつも気になる堺のオブジェ 堺には動物にまつわるオブジェが多そう 堺市民病院にて « 堺 街角 ミュージアム/公園探... | トップ | 堺 街角 ミュージアム/人... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 岩田千虎の故郷 (岩田) 2007-02-18 12:13:22 私は、千虎氏の実家で育った53歳の男性です。もちろん、同じ血が流れていますし、小さいころ、時々、千虎(かずとら)おじさんが、帰ってくるのが楽しみでした。私の作った作品にコメントをくれるからです。”何事にもバランスが必要”という言葉は、私の人生を支えている言葉です。 もちろん、郷里(熊本)にも牛のブロンズ像があります。 実家は、後継者がいないので、私の両親(共に80を超えています)が無くなれば終わりです。本サイトを見て、懐かしくなりました。感謝。 返信する 追伸 (たらりん♪) 2006-05-06 22:19:28 土居川公園にも岩田氏のライオンがありますね。 返信する 動物のオブジェ (たらりん♪) 2006-05-06 22:17:21 堺に動物にまつわるオブジェ(彫刻)が多いのは、動物彫刻家であり獣医でもあられた岩田千虎氏が堺におられたからだと思います。堺病院玄関の虎の彫刻も、熊野小学校講堂の牛の彫刻も、殿馬場中学校校長室の牛の彫刻も、大浜公園の犬の彫刻もみんな岩田氏の作品です(ただし大浜公園の犬は風化が激しいため、今は岡村哲伸氏による模写を置いています)。 返信する 象さん広場 (たらりん♪) 2006-05-06 22:10:38 堺病院の広報誌「象さん広場」Vol.9(下記URL)から引用します。病院の公開空地に噴水彫刻「象の親子」(作家:安藤泉氏)があります。この彫刻は生命の喜び、憩い、ふれあい、遊びを表現しており、よく目立つ場所にあることから、病院の目印として定着しています。この彫刻のある公開空地を「象さん広場」と呼んでいますが、この名前は堺病院のテーマ「やすらぎとふれあいの心がかよう病院をめざして」を象徴し、…http://www.municipal-hospital-sakai-osaka.jp/goannai/pdf/zou_vol09.pdf 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
実家は、後継者がいないので、私の両親(共に80を超えています)が無くなれば終わりです。
本サイトを見て、懐かしくなりました。感謝。
病院の公開空地に噴水彫刻「象の親子」(作家:安藤泉氏)があります。この彫刻は生命の喜び、憩い、ふれあい、遊びを表現しており、よく目立つ場所にあることから、病院の目印として定着しています。この彫刻のある公開空地を「象さん広場」と呼んでいますが、この名前は堺病院のテーマ「やすらぎとふれあいの心がかよう病院をめざして」を象徴し、…
http://www.municipal-hospital-sakai-osaka.jp/goannai/pdf/zou_vol09.pdf