なんか前回、前々回と同じ内容の記事書いちゃいましたねぇ。要するに、自分の納得できるまで休みの準備ができなかったのさ、とどのつまりが。結局自分のせいなんだよねぇ。あとは今日出勤の方々にお願いっと言うことで、勘弁してぇなぁ。これじゃ、本当の休日になんないよ。 「死」
今日はどんより、曇り空。
おまけに湿気は、バンコク並みの蒸し暑さ(一回エジプト行ったときに途中下
飛行機したから知ってるもん)。
気持ちもどんよりしそう、な連休2日目の土曜日。
なんか仕事してないと不安になるのは、ワーカホリック症候群(精神病)?
もともとだらだらが好きなはずなのにねぇ・・・。
「死」
おまけに湿気は、バンコク並みの蒸し暑さ(一回エジプト行ったときに途中下
飛行機したから知ってるもん)。
気持ちもどんよりしそう、な連休2日目の土曜日。
なんか仕事してないと不安になるのは、ワーカホリック症候群(精神病)?
もともとだらだらが好きなはずなのにねぇ・・・。
「死」
今年はほこ見れなかった。なんか夏になった気分じゃないなぁ。じゃぁ、夏な気分じゃねえんなら、ずっと春や。秋も冬もねえ、わけないか。ところで今年の琵琶湖大花火大会、8月7日だよぉ。
いくら抱き締めあっても、どんだけ抱き締めあっても、所詮ひとつにはなれない。身体の一部の凸と凹がかみあっても、それは接触でしかない。そこで放出された何かが、まっている何かの中に入り込んで、新たな何かになるとき、はじめて合体したことになる。青色と赤色が交ざりあって紫色になるように。人間は個体であるかぎり永遠にひとつだ。ただ、身体を越えたココロってやつはひとつになることができる。だから、人間はココロがひとつになれる相手を探す。身体は,人間がひとつになれないジレンマから、そのことをお互い慰めあう道具でしかない、か。