「ばかっ、爆煙で敵が見えない!」とは葛城ミサトさんの台詞ですが、まさにそのことをリアルに感じてきました。花火大会です。ほんの50メートル先で花火が炸裂してました。その場所では音はもちろん、風圧、花火の残骸、そして爆煙がすごかったです。風向きによっては真上で花火が開いてましたよ。貴重な体験でした。また来年も、ここの花火大会に来たいです。しかし、花火玉の残骸(紙屑)ようさん降ってきよった。中には火ついたヤツもおったで。びっくり!燃えるかおもた。じゃ。
今夜はDキン工業の納涼祭、たくさんの人だかり、人間に酔いそうです。ても、祭りが楽しいのは十代の時がピークだなぁ。実際、祭りの客でも十代が多いわぁ。しかし女子中学生の化粧はすごいね、特にアイメイクがねぇ。まばたきのたんびに、風が起こりそうだわ。じゃ。