太さが違うと吸い込み加減も・・・

しゅるしゅる主任です。
寒くなってきました。こんなときにあっつあつの釜揚げうどんが食べたくなりました。大目のお湯で麺を湯がいてつるつるつるっとつゆにつけて食べます。自分は
乾麺を湯がくほうがすき（こしがあってうまい！！）。あっと言う間に大半平らげ
ました。でもちょっと少なかったかな、と思ってたまたまソーメンが少し残って
いたのでそれを湯がいてさあ、食べようとしたときでした。
乾麺のうどんは皆さん承知の通り、すこし太さがありますよね。その要領でしゅる
しゅるしゅるっとそれを吸い込んでたんですが、その吸引力でソーメンを吸い込む
とどうなるか、そうです、大変なことになりました。
想定外の量のソーメンが口、のどを直撃し、びっくりした私の気管支は思わずそいつらを外に放出しようとしたのです。でも噴出せないと判断したわたしの口は閉じたままその状態をこらえようとしたのです。するとどうなるか、わかりますよね。
外に出ようとしたソーメンは口から出られないので鼻から出ようとしました。また
そのソーメンはゆず胡椒のたっぷり盛られた（ゆず胡椒好きなもんで）つゆにつけ
られていたので、鼻の奥のほうが痛いのなんの。しばらく絶句してしまいました。
皆さんも麺の太いものから細いものに食べかえるときは注意してください。
主任としては、明日からクリスマス商戦本番なんでがんばってきます。皆さんも
明日、あさってはスーパーにいって鶏の足をいっぱい買ってくださいねー！！では。