きみは今夜、それをやさしく撫でるのか。少し突き出たその場所を、指できみは撫でるのか。かすかに喘ぐようなその音を撫でながらきみは聴くのだろうか?やがて高まってくる興奮に、きみはきみの持ち物を突き出し、それをやさしく撫でるようにもとめるのか?そしてさらなる高まりに、きみの持ち物を、ある穴に入れ、何度か出し入れしたあとに、火が着いて、きみはホトバシルのだろう。それは中で、それは上で、それは目のまえで?ホトバシルったあとは、白いものと、紙屑がのこる。花火と人間のいとなみとは、よく、似ている。ホトバシったあとは、ナニカデキルノカ?
追伸 この話を花火の話ととるか、○○○の話ととるかは・・・自由だ~っ!!
追伸 この話を花火の話ととるか、○○○の話ととるかは・・・自由だ~っ!!
とうとう、来るとこまで来たなあともう少しだな