ようやくだ。手間がかかった。Windows10の破損
1.決めるべき事柄を決断出来ない。
2.政府に出資させたいことを要求しない。
3.豊洲市場の移転は石原元知事の後始末で小池都知事の行政の手柄にはならない。
問題点を明らかにし功績は認める。都民の生活には影響が少ない。
4.都知事の行政の成果の判断が都議会議員選挙だということを都民に
知らせるのが選挙スローガンです。何があるだろうか。新米の
候補者はなにがやれるのか。
5.小池氏は国政と都政を混同しているのではないか。
6.百条委員会は失敗であった。勝てない論争を実行した。言い訳は
禁物です。都民の目線が違う。実行して批判される政策を行うべき
でしょう。「安心」の概念を曖昧にさせた。自分に答えがないようです。
時間や有識者、ジャーナリストに丸投げした。無責任です。
7.現状が続くと浮動派層から見離される。固定層は自民党に戻るであろう。
後、2ヶ月を待つのが恐ろしくなった。
8.どのような案件も都議会の承認を要する。予算も同様です。都議会が
自民党対都民ファーストの2大政党の対立になるのか。健全な野党は
生まれないだろう。不安定な都政になる。
9.公明党は会員のための政党です。都民の浮動層を狙っていません。
投票率が上がると不利です。議員数はどうなるか。