ほそぼそ気まぐれおやじ

定年退職して19年目。非常勤をやめたのでこれから毎日日曜日になった。ほそぼそした退職生活の日記を気まぐれに書いてみたい。

朝から大学病院へ

2012-09-21 14:52:39 | 日記
9月21日(金)

朝9時過ぎ家内に送ってもらって近大病院へ行った。

初診受付で先生と言われて顔を見ると25年ほど前に卒業した

K高校5期生で3年時担任したY(女子)であった。

名前を覚えていたのでびっくりしていた。

Yに初診受付をしてもらって3F耳鼻科へ行く。

診察まで約3時間待たされた。

担当の医師はSという丁寧な若い先生であった。

鼻から内視鏡を入れて写真を撮ったりエコー検査を

してくれた。診断結果は予想した通り正中頸嚢胞であった。

膜のようなものができてそこに水がたまり腫れるとか。

念のために詳しい検査をしておいたほうがいいと言われてCT,MRIを10月5日

専門の先生の診察10月9日を予約した。



嚢胞というのは、袋状になってる器官。
甲状腺が形成される過程で出現する、管状の器官が残り、袋状になったもの。
通常は、用が済んだら消失するが、たまに残ってしまうとか。(インターネットより)


画像は多重露光