9月21日(金)
朝9時過ぎ家内に送ってもらって近大病院へ行った。
初診受付で先生と言われて顔を見ると25年ほど前に卒業した
K高校5期生で3年時担任したY(女子)であった。
名前を覚えていたのでびっくりしていた。
Yに初診受付をしてもらって3F耳鼻科へ行く。
診察まで約3時間待たされた。
担当の医師はSという丁寧な若い先生であった。
鼻から内視鏡を入れて写真を撮ったりエコー検査を
してくれた。診断結果は予想した通り正中頸嚢胞であった。
膜のようなものができてそこに水がたまり腫れるとか。
念のために詳しい検査をしておいたほうがいいと言われてCT,MRIを10月5日
専門の先生の診察10月9日を予約した。
*
嚢胞というのは、袋状になってる器官。
甲状腺が形成される過程で出現する、管状の器官が残り、袋状になったもの。
通常は、用が済んだら消失するが、たまに残ってしまうとか。(インターネットより)
画像は多重露光
朝9時過ぎ家内に送ってもらって近大病院へ行った。
初診受付で先生と言われて顔を見ると25年ほど前に卒業した
K高校5期生で3年時担任したY(女子)であった。
名前を覚えていたのでびっくりしていた。
Yに初診受付をしてもらって3F耳鼻科へ行く。
診察まで約3時間待たされた。
担当の医師はSという丁寧な若い先生であった。
鼻から内視鏡を入れて写真を撮ったりエコー検査を
してくれた。診断結果は予想した通り正中頸嚢胞であった。
膜のようなものができてそこに水がたまり腫れるとか。
念のために詳しい検査をしておいたほうがいいと言われてCT,MRIを10月5日
専門の先生の診察10月9日を予約した。
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嚢胞というのは、袋状になってる器官。
甲状腺が形成される過程で出現する、管状の器官が残り、袋状になったもの。
通常は、用が済んだら消失するが、たまに残ってしまうとか。(インターネットより)
画像は多重露光