おっとと、後でも一度更新しよって書いてOMEGA
ページを作って満足して速攻で寝てしまいますた。
すんまそん。
でですね、お題は要するに今までバンドのメンボなどで会った人たちです。
中にはありえない人多いですね。
掲示版でも書き込みがありましたが
バンドをやる上での一番の問題は
自分の人生と赤の他人の人生を共有して
一つの目標に向かうわけでそりゃ大変です。
しかしなら、バンドをやる人は大体どこか変わっている(主に頭が)
人が多いわけで、、、(オレもかな?)
そんなわけで、一発目!!
●オレ最強系
これはもう困ったちゃんです。
アポ取って会ってみたら速攻で帰りたくなるランクNO.1です。
もう他人の話を聞きやしない(笑)
ひたすら自分の最強さを必死に訴えてくる。
下手に相槌を打つともうお手上げ。
さらにスパートをかけてくる。(音楽ライターの気分になる)
お手上げデス!
ワタクシが去年会った人々はこういうタイプが多かった。
なかでも、最強系NO.1はコンビだった。
ドラムとベースのツイン攻撃だった。
話によると、とりあえず
「俺たちプロに負けネェよ!」
という事らしい。
どういう根拠ナンだ!
ということで取り合えず、お互いの音源を交換することになった。(ここまでで2時間ぐらい)
そういう時に限ってこういうタイプは防波堤を築くのです。
「この時調子悪かった」「ちょっとラフテイクだから」「スタジオ一発どりだから」
聞く前の基礎知識のように説明が始まるのです。
それで意地悪して聴いた後に突っ込みを入れてみる。
S「ここ、なんでこんなにモタっているの?」
S「完璧なんじゃないすか?」
Dr「あぁ!ソコはねぇpdfhg★j;l:g~」
↑
言い訳部分。
あぁ、もういい帰ろうと思った時である。
たまたま、運悪く我々が持って行った音源が
MDなんですが、奴らが持ってきたMDプレーヤーで
再生されなかったのである。
でも、奴らは今日どうしても聞きたいと言う。
そこで奴らがナンカを思い出したかの用に
「あぁ、アソコがあんじゃん!」
「俺たちよくスタジオで取った音源をそこで聞いていたんだよ~!」
「よし行こう!!」
なぜか、ある場所に我々も同行することが決まっているらしく、
意気揚々に奴らはソコに案内してくれた、、、。
音源を大音量で聴けるという場所に、、、
う、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(金田一もビックリするぜ!)
衝撃な場所はココだー!!
そう、ココは某巨大家電店で奴らは
そこのオーディオプレーヤーで音源を聴くと主張しているのだ。
広大なエリアで大音量で、、、
Dr&Ba「あぁ、ココだったね~」
そ、そんな。ボクは聴いてないよ。コイツらは他人だよみんな、、、、
Dr&Ba「よし、聴こうぜ!!」(100万$の笑顔)
・
S「こ、ココでマジで聴くの?」
・
Dr&Ba「エ、!俺らいつもココで爆音で聴いてるから大丈夫ダヨ!」
・
・
あぁ、この人達は病気なんだ。あぁそうだよね、、、、
・
Dr&Ba「よし!行くぜ!!!」
・
・
・
・ ←大音量で3Fフロアにオンエア中!
・
・
あぁ、マジかよ?奴らはホントにある意味最強ダ!
・
・ カチャ!
ん!?
・
ん!?
・
・ カチャカチャ!ウィーン!
・
奴ら、とうとう自分達の音源まで再生シチャッタヨ!!
・
別になんでココまで来て自分達の音源聞いてるんだ!
しかも、チャカリ音量を更に上げてるし、、、
ここまで、病気が進行しているともう医者もお手上げだ、、、
とうとう、反省会を始めてシマッタヨ!
ああ、店員は我々をギラギラと殺意の眼差しで見だしてるし。
帰ろうっと。
Dr&Ba「あ、ちょっと!待って」
「俺たちはもう全然ヘルプでも構わないから電話して、、、」
あんたらの携帯番号を削除して、迷惑電話に登録てやるから~!
↑クリックして"Edsel MUsic を上位に、、
ページを作って満足して速攻で寝てしまいますた。
すんまそん。
でですね、お題は要するに今までバンドのメンボなどで会った人たちです。
中にはありえない人多いですね。
掲示版でも書き込みがありましたが
バンドをやる上での一番の問題は
自分の人生と赤の他人の人生を共有して
一つの目標に向かうわけでそりゃ大変です。
しかしなら、バンドをやる人は大体どこか変わっている
人が多いわけで、、、(オレもかな?)
そんなわけで、一発目!!
●オレ最強系
これはもう困ったちゃんです。
アポ取って会ってみたら速攻で帰りたくなるランクNO.1です。
もう他人の話を聞きやしない(笑)
ひたすら自分の最強さを必死に訴えてくる。
下手に相槌を打つともうお手上げ。
さらにスパートをかけてくる。(音楽ライターの気分になる)
お手上げデス!
ワタクシが去年会った人々はこういうタイプが多かった。
なかでも、最強系NO.1はコンビだった。
ドラムとベースのツイン攻撃だった。
話によると、とりあえず
「俺たちプロに負けネェよ!」
という事らしい。
どういう根拠ナンだ!
ということで取り合えず、お互いの音源を交換することになった。(ここまでで2時間ぐらい)
そういう時に限ってこういうタイプは防波堤を築くのです。
「この時調子悪かった」「ちょっとラフテイクだから」「スタジオ一発どりだから」
聞く前の基礎知識のように説明が始まるのです。
それで意地悪して聴いた後に突っ込みを入れてみる。
S「ここ、なんでこんなにモタっているの?」
S「完璧なんじゃないすか?」
Dr「あぁ!ソコはねぇpdfhg★j;l:g~」
↑
言い訳部分。
あぁ、もういい帰ろうと思った時である。
たまたま、運悪く我々が持って行った音源が
MDなんですが、奴らが持ってきたMDプレーヤーで
再生されなかったのである。
でも、奴らは今日どうしても聞きたいと言う。
そこで奴らがナンカを思い出したかの用に
「あぁ、アソコがあんじゃん!」
「俺たちよくスタジオで取った音源をそこで聞いていたんだよ~!」
「よし行こう!!」
なぜか、ある場所に我々も同行することが決まっているらしく、
意気揚々に奴らはソコに案内してくれた、、、。
音源を大音量で聴けるという場所に、、、
う、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(金田一もビックリするぜ!)
衝撃な場所はココだー!!
そう、ココは某巨大家電店で奴らは
そこのオーディオプレーヤーで音源を聴くと主張しているのだ。
広大なエリアで大音量で、、、
Dr&Ba「あぁ、ココだったね~」
そ、そんな。ボクは聴いてないよ。コイツらは他人だよみんな、、、、
Dr&Ba「よし、聴こうぜ!!」(100万$の笑顔)
・
S「こ、ココでマジで聴くの?」
・
Dr&Ba「エ、!俺らいつもココで爆音で聴いてるから大丈夫ダヨ!」
・
・
あぁ、この人達は病気なんだ。あぁそうだよね、、、、
・
Dr&Ba「よし!行くぜ!!!」
・
・
・
・ ←大音量で3Fフロアにオンエア中!
・
・
あぁ、マジかよ?奴らはホントにある意味最強ダ!
・
・ カチャ!
ん!?
・
ん!?
・
・ カチャカチャ!ウィーン!
・
奴ら、とうとう自分達の音源まで再生シチャッタヨ!!
・
別になんでココまで来て自分達の音源聞いてるんだ!
しかも、チャカリ音量を更に上げてるし、、、
ここまで、病気が進行しているともう医者もお手上げだ、、、
とうとう、反省会を始めてシマッタヨ!
ああ、店員は我々をギラギラと殺意の眼差しで見だしてるし。
帰ろうっと。
Dr&Ba「あ、ちょっと!待って」
「俺たちはもう全然ヘルプでも構わないから電話して、、、」
あんたらの携帯番号を削除して、迷惑電話に登録てやるから~!
↑クリックして"Edsel MUsic を上位に、、
あいかわらず、おもしろいっす。^^
しかし、ヨドバシとは...信じられないですね(呆れた)。その2人さんはミュージシャンじゃなく、鳥肌実のような芸人を目指した方がいいでしょう(←言い過ぎ?)。
ではでは、またあとでお邪魔しまっす!