
娘が本棚から引っ張り出してきて、「嵐にしやがれ」を見ながら楽しそうに読んでました。
パンツぱんくろう。懐かしいなあ(*^_^*)。
絵本は、娘が赤ん坊の頃からたくさん買ったし、読み聞かせは、かなり熱心にしました。ぶっくくらぶという通販で毎月二冊届けられ、それ以外にも本屋で本人が気に入った面白そうなのを買い与えていましたから、多分、絵本は百冊以上あります。
小3くらいまでは、布団に入ってから寝る前に、一冊読み聞かせをするのが日課でした。だんだん本が分厚くなって、一度に読むのは大変だし遅くなるので、やめましたが。
お陰で、本好きな子に育っています。
今は児童書中心ですが、親からは読む本に対して口出しはしません。成長するにつれて、自分の興味も広がり、純文学や難しい本の魅力にも、気付いてくれるものと思っています。
絵本~~イイですねぇ!!
私の幼い頃は 母が やなせたかし先生の絵本を選んで読んでくれたものでした。
こういう思い出って 一生残るんですよね。 お嬢さんも 大好きな絵本とさひょ君の読み聞かせの 思い出は 一生心の宝物になりますよん。
さてさて今日は 激務の疲れを ゆっくり癒して 明日からのブラック企業戦場に 備えて下さいねん(^_^)v
私も絵本が大好きで、小さい頃は「イソップ物語」や
「アンデルセン童話」、「日本昔話」など、本がボロボロに
なるまで読んでました。懐かしい・・^^
自分の子供にも小さい頃は寝る前に読み聞かせを
していたのですが、あまり覚えていないようです^^;
けど、本を読むのは苦になってないので自然と身に
ついたかもしれません。
本って創造力が豊かになりますし、読みながら自分なりに
描けるのがいいですよね~♪
さひょ君さんも休みの時はご自身が”ワクワク”するように
楽しい事をなさって、ごゆっくりなさってくださいね。
娘は、小さい頃の記憶はだんだん薄れているようですが、自分の好きだった絵本のことは、うっすら憶えているようです。
「ともだちや」や「ぐりとぐら」のシリーズなど、親も楽しく読ませてもらいました。
疲れている時の読み聞かせは、正直めんどくさい時もあったけど、今ではいい思い出です。
いたわりのお言葉をありがとうございます。疲れを自覚しているので、引き摺らないようにしたいです。
小さい頃って、好きな本はボロボロになるまで読みますよね。僕もそうでした。昭和40年代ですから、怪獣図鑑や恐竜の本でしたけど(*^_^*)。
娘は、最近はマンガのことも増えましたけど、気が付けば本を開いています。買うのもあるし、学校の図書室から借りるのもあります。このまま本好きに育って、高校生くらいになったら、古典の純文学も読んでほしいですね。
いたわりのお言葉を、ありがとうございます。疲れを取るよう心がけます。
私も読書が好きでよく読みます。
子供にも読み聞かせをしていたので
本好きになってくれました。
本はいいですよねぇ。
ルミさんは、よく読書してますよね。時々書かれてる本のレビューは、本を選ぶ時の参考にさせてもらってます。
本は良いですよね。
知りませんでした。
何か好きですー {ドキドキ}
オムツの外れたぱんくろうと弟のコミンゴが、凄く可愛かったんです(*^_^*)。
今回、娘が見ていた絵本を数年ぶりに見直しましたが、やっぱり可愛くて、2人のやることが何とも微笑ましくて、笑っちゃいました。
コメントありがとうございます。