全国的に9月9日は「救急の日」と言うそうですが
いったいどうゆう日なのでしょう?
厚生省(現在の厚生労働省)が1982(昭和57)年に制定。
「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合せ。
救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、
救急医療関係者の士気を高める日だそうです
救急車は一日平均1,918件、45秒に1回の割合で出場したそうですが
(過去のデータです)
いつ、どこで救急現場に遭遇しても不思議ではありません。
本当に救急車を必要としている人達のために
救急車の適正利用を見直す必要もありそうです。
救急車が到着するまでの間に、適切な応急手当を行えるか
否かで傷病者の生死に大きな影響を与えます。
そこで登場したのが
AED「自動体外式除細動器」(じどうたいがいしきじょさいどうき)
という物です
AEDは↓のサイトに紹介されています
http://ja.wikipedia.org/wiki/AED
一人でも多くの人達を救うため救命講習なども
行われているそうです
詳しい事はお近くの消防署などにお聞きください
大切な命を守るのはあなたの手です。
「
総務省消防庁」のサイト
「
東京消防庁」のサイト
HP実行委員