日々のにゅーすなできごと

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8月7日 パリ五輪関連

2024-08-07 23:59:59 | 24年平日

文田、グレコ日本勢40年ぶり金=尾崎は銅獲得-レスリング〔五輪〕(時事通信)😀🥇😞🥉🤼
◆6日、男女の6階級が行われ、男子グレコローマンスタイル60キロ級で2021年東京五輪銀メダルの文田健一郎(ミキハウス)が決勝で曹利国(中国)を下し、金メダルを獲得した/1984年ロサンゼルス五輪52キロ級の宮原厚次以来 女子68キロ級の尾崎野乃香(慶大)は3位決定戦でブレッシング・オボルドゥドゥ(ナイジェリア)に勝ち、銅メダルを獲得
◆女子50キロ級で連覇を狙った須崎優衣(キッツ)は1回戦で敗れ、7日の敗者復活戦に回った 男子グレコ77キロ級では日下尚(三恵海運)が決勝進出を決めて銀メダル以上が確定 同130キロ級はミハイン・ロペスヌネス(キューバ)が制し、五輪5連覇

文田「改めて実感」グレコの先達に敬意=レスリング〔五輪〕(時事通信)◆パリ五輪のレスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級で金メダルを獲得した文田健一郎(ミキハウス)が7日、パリ市内で記者会見し、「きのうは興奮していたが、落ち着いてみて改めて実感した」と喜びをかみしめた

開が銀メダル=草木8位、四十住予選敗退-スケートボード〔五輪〕(時事通信)😞🥈😡🤬🛹◆6日、女子パークが行われ、開心那(WHYDAH GROUP)が2大会連続となる銀メダルを獲得した 草木ひなの(スターツ)は8位/四十住さくら(第一生命保険)は予選10位で敗退


小原ら2回戦へ=自転車〔五輪〕(時事通信)🚴🏻‍♀️🚴🏻‍♂️◆7日、トラック種目が行われ、男子スプリントの小原佑太と太田海也(ともに楽天Kドリームス)は2回戦に進んだ/女子ケイリンの1回戦は、佐藤水菜(楽天Kドリームス)が4組2位で準々決勝に進んだ 2組5位の太田りゆ(ブリヂストンサイクリング)は敗者復活戦を突破して8強入り


岡田、吉岡組はレース順延=セーリング〔五輪〕(時事通信)😞◆7日、岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)吉岡美帆(ベネッセ)組が出場する混合470級のメダルレースが行われる予定だったが、8日に順延された 女子ILCA6級は36歳のマリト・バウメースター(オランダ)、男子ILCA7級はマット・ウォーン(オーストラリア)が金メダル


安楽首位で決勝へ=楢崎は10位で敗退-スポーツクライミング〔五輪〕(時事通信)😡🧗🏻‍♀️🧗🏻‍♂️
◆7日、男子複合準決勝のリードが行われ、ボルダー首位の安楽宙斗(JSOL)が68.0点を出して合計137.0点でトップとなり、上位8人よる決勝進出を果たした ボルダー2位の楢崎智亜は合計66.5点の10位にとどまり、敗退が決まった 新種目の女子スピードはアレクサンドラ・ミロスワフ(ポーランド)が優勝


北口、上田がやり投げ決勝へ=陸上〔五輪〕(時事通信)🏃🏻‍♀️🏃🏻‍♂️
◆7日、女子やり投げ予選が行われ、昨夏の世界選手権覇者の北口榛花(JAL)は1投目で62メートル58と通過ライン(62メートル00)をクリアし、10日の決勝に進んだ 全体7番目の記録だった 上田百寧(ゼンリン)は61メートル08で通過したが、斉藤真理菜(スズキ)は敗退
◆女子100メートル障害予選では福部真子(日本建設工業)が12秒85の1組4着となり、タイム順で9日の準決勝に進んだ 田中佑美(富士通)は12秒90の2組5着で、敗者復活戦に

トーマス、女子200で金=陸上〔五輪〕(時事通信)🏃🏻‍♀️🏃🏻‍♂️
◆6日、女子200メートル決勝が行われ、ガブリエル・トーマス(米国)が21秒83(向かい風0.6メートル)で金メダルを獲得した 100メートルを制したジュリアン・アルフレッド(セントルシア)が22秒08で銀
◆男子走り幅跳び決勝は、ミルティアディス・テントグル(ギリシャ)が8メートル48で2連覇 同1500メートル決勝はコール・ホッカー(米国)が3分27秒65の五輪新記録で制した 女子3000メートル障害はウィンフレッド・ヤビ(バーレーン)が8分52秒76の五輪新で優勝


藤波が準決勝へ=曽我部は1回戦で敗れる-レスリング〔五輪〕(時事通信)🤬🤼◆7日、男女計6階級が行われ、女子53キロ級の藤波朱理(日体大)は1回戦、2回戦ともにフォール勝ちで準決勝に進んだ 男子グレコローマンスタイル67キロ級の曽我部京太郎(ALSOK)は1回戦で敗退


日本、FR終えて4位=AS〔五輪〕(時事通信)🏊🏻‍♀️🏊🏻‍♂️◆アーティスティックスイミング(AS)は6日、チームのフリールーティン(FR)が行われ、日本(比嘉、木島、小林、佐藤、島田、和田、安永、吉田)は343.0291点で6位にとどまり、テクニカルルーティン(TR)との合計627.9308点で4位となった 中国が合計712.4455点で首位 2位は米国、3位はスペイン


岡田、吉岡組がメダルレースへ=セーリング〔五輪〕(時事通信)⛵
◆6日、混合470級の第7~8レースが行われ、岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)吉岡美帆(ベネッセ)組は3位で上位10艇による7日のメダルレースに進んだ 混合ナクラ17級の飯束潮吹(エス・ピー・ネットワーク)西田カピーリア桜良(関大)組は12レースを終えて17位となり、メダルレースに進めなかった


日本、男女とも4強入り=卓球〔五輪〕(時事通信)🏓
◆6日、団体の準々決勝が行われ、男子の日本は台湾を3-1で下し、準決勝に進んだ 第1試合のダブルスで戸上隼輔(井村屋グループ)篠塚大登(愛知工大)組がストレート勝ち シングルスは張本智和(智和企画)が2-3で競り負けた後、戸上、張本智で連勝した
◆女子の日本はタイを3-0で退けた ダブルスの早田ひな(日本生命)平野美宇(木下グループ)組、シングルスの張本美和(木下グループ)と平野がいずれもストレートで快勝した


日本は5位=自転車〔五輪〕(時事通信)🤬🤬🤬🚴🏻‍♀️🚴🏻‍♂️◆6日、トラック種目が行われ、男子チームスプリントで日本(長迫、太田、小原)は5位だった/オランダが40秒949の世界新記録で金メダル 女子4000メートル団体追い抜き予選で日本(梶原、内野、池田、垣田)は最下位の10位で敗退


米国とブラジルで決勝=サッカー女子〔五輪〕(時事通信)⚽◆6日、女子の準決勝2試合が行われ、米国とブラジルが10日の決勝に進んだ/米国はドイツを延長戦の末、1-0で下した ブラジルはスペインを4-2で退けた

豪州、スイスペアが4強=ビーチバレー女子〔五輪〕(時事通信)🏐
◆6日、男女の準々決勝が行われ、女子は東京五輪銀メダルのマリアフェ・アルタチョデルソラル、タリカ・クランシー組(オーストラリア)とターニャ・ヒュベルリ、ニナ・ブルナー組(スイス)が準決勝に進出した 男子はニルス・エーラース、クレメンス・ビクラー組(ドイツ)、ダビト・オーマン、ヨナタン・ヘルビグ組(スウェーデン)が4強入り

米国など4強=バレーボール女子〔五輪〕(時事通信)🏐◆6日、女子の準々決勝が行われ、連覇を目指す米国はポーランドをストレートで下し、8日の準決勝に進んだ ブラジルはドミニカ共和国に、イタリアはセルビアにそれぞれストレート勝ち トルコは中国に3-2で競り勝った

米国など準決勝へ=バスケットボール男子〔五輪〕(時事通信)🏀◆6日、男子の準々決勝が行われ、5大会連続の金メダルを目指す米国はブラジルに122-87で大勝し、8日の準決勝に進んだ 前回銀のフランスはカナダを82-73で下した セルビアはオーストラリアを95-90で、ドイツはギリシャを76-63で

性別騒動の選手は決勝へ=ボクシング〔五輪〕(時事通信)🥊◆ボクシングは6日、男女の各階級が行われ、性別問題で論争を招いている女子66キロ級のイマネ・ヘリフ(アルジェリア)が準決勝でタイ選手に勝ち、銀メダル以上が確定した

フランスなど準決勝へ=ハンドボール女子〔五輪〕(時事通信)🤾🏻‍♀️🤾🏻‍♂️◆6日、女子の準々決勝が行われ、連覇を目指すフランスがドイツを26-23で下した 東京五輪銅メダルのノルウェーはブラジルに32-15で快勝 デンマークはオランダに29-25で勝ち、スウェーデンはハンガリーを36-32で退けた

決勝はオランダとドイツ=ホッケー男子〔五輪〕(時事通信)🏒◆6日、男子の準決勝が行われ、オランダとドイツが決勝に進んだ/オランダはスペインに4-0で勝ち、ドイツは東京五輪銅メダルのインドに3-2で競り勝った

米国が準決勝へ=水球女子〔五輪〕(時事通信)🤽🏻‍♀️🤽🏻‍♂️◆6日、女子の準々決勝が行われ、4連覇を目指す米国が東京五輪銅メダルのハンガリーに5-4で競り勝った 同五輪銀メダルのスペインはカナダに18-8で快勝 オランダはイタリアに11-8で勝ち、オーストラリアはギリシャを9-6で下した


五輪選手40人がコロナ陽性 WHO、欧州で感染急増(共同通信)😞😷◆世界保健機関(WHO)は6日、世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大しており、パリ五輪で少なくとも40人の選手が検査で陽性となったと明らかにした

サニブラウンのコーチ、認定取り消し=虐待疑惑の報道-パリ五輪陸上〔五輪〕(時事通信)😠◆パリ五輪の陸上日本代表で、男子100メートルに出場したサニブラウン・ハキーム(東レ)を米国のクラブで指導する米国人コーチ、レイナ・レイダー氏が同五輪の認定を取り消されたことが6日、分かった 個人コーチとして認定していたカナダ・オリンピック委員会が発表した

加納「夢のような時間」=メダル5個の日本代表が帰国-フェンシング〔五輪〕(時事通信)😀◆計5個のメダルを獲得したフェンシング日本代表が7日に帰国し、羽田空港で取材に応じた 男子エペで個人金、団体銀に輝いた加納虹輝(JAL)は「メダルを二つ持って帰ってくることができ、夢のような時間だった。想像していた以上の結果を残すことができた」と喜びを語った


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