１２月２０日 週末の国内政治・経済・海外のできごと

安倍首相と橋下氏が改憲協議＝おおさか維新と連携視野か（時事通信）※菅義偉官房長官が　明らかに
日米物品役務提供協定の改定見送りへ　参院選を念頭に国会論戦を回避か（産経新聞）※複数の政府関係者
ＳＥＡＬＤｓ（シールズ）などが「市民連合」結成　参院選の野党統一候補促す　共産は応じる用意（産経新聞）※都内で記者会見

産業革新機構が第４次産業革命プラットホームを中小企業に提供（産経新聞）※１９日
ドーハ交渉存廃、持ち越し＝継続・終了を併記－ＷＴＯ閣僚会議（時事通信）

土砂崩れで建物多数倒壊＝２７人と連絡取れず－中国・深セン（時事通信）
クリントン氏、共和批判強める＝早くも本戦見据え－米大統領選民主討論会（時事通信）※２０１６年米大統領選の民主党指名争いに出馬している候補者３人による第３回テレビ討論会　ニューハンプシャーで
ヒズボラの幹部が死亡　イスラエル軍のシリア空爆か（朝日新聞）※シリアの首都ダマスカス東部ジャラマナで

ミス・ワールドにスペイン代表＝中国（時事通信）※中国の海南島で