１２月１９日 国内政治・経済・海外のできごと

消費税率「１５年に１０％」＝一体改革で－藤井民主党税調会長（時事通信）
山岡拉致担当相、安保会議を欠席＝地元入りで間に合わず（時事通信）
「減原発」へ大きな一歩＝電源別コストで報告書－政府検証委（時事通信）
「科学技術戦略本部」設置へ＝政策調整の司令塔に－科技会議（時事通信）

オリンパス大株主の米投資会社、増資に反対表明（読売新聞）
サーブ破産へ…売却案にＧＭ反対、再建を断念（読売新聞）
全水加工連が民事再生法申請、負債総額１４７億（読売新聞）
日本ガイシ、初の赤字に…ＮＡＳ電池出火で特損（読売新聞）
関電、初のガスタービン発電検討　来夏の電力不足対策に（朝日新聞）
省エネ、発電増やすより効果的　コスト検証委が試算（朝日新聞）
韓国経済、ウォン安株安に　李大統領「動揺しないで」（朝日新聞）
円相場、77円９０～９３銭＝１９日午後５時現在（時事通信）
日経平均反落、終値は１０５円安の８２９６円（読売新聞）

海自護衛艦、３年半ぶりに中国訪問…青島に入港（読売新聞）
韓国、元慰安婦の教科書記載を義務づけへ（朝日新聞）

ハベル前チェコ大統領死去＝「ビロード革命」を主導－民主化説いた文人政治家（時事通信）