閲覧者の皆さん、こんにちは
何と びっくり文化放送の
大竹まことのゴールデンラジオの
ゴールデンヒストリーで
リスナー 投稿の紹介の時に
私の失敗談が紹介されて
そしたら プレゼントが送られてきたんです
そのプレゼントとは
なんと 以前から気になっていた
風呂場のマコちゃんだったので
すごくびっくりしたという感じです
以前もらった張り子のマコちゃんとも
合わせて 見ましたよ
閲覧者の皆さん、こんにちは
館林のブースで見つけたのですが
無料配布 ということなので
頂いてきました
日本遺産カード という
トレーディングカードのようです
中からは
分福茶釜のモンスター
茂林寺に住むという タヌキのモンスター
茶釜に化けて1000人が集まる お茶会で
ずっとお茶を沸かし続けた
みんなに服を分けるという
意味がある名前の由来
裏側には 祈りの沼 茂林寺沼
たぬきが化けた 昔話 分福茶釜で
有名な森林寺の隣は森に沼と低地湿原が
広がり 重要な植物 動物など
豊かな自然が残っています
茂林寺沼は人間と沼の関わりを伝える
里沼の一つです
ドンダラさま(ダイダラボッチ)のモンスター
富士山まで 7年半でたどり着いたという
謎の巨人で見た人はみんな幸せ
となるという モンスター
館林美術館や 木戸の石版のあたりに
足跡が残っていると言われている
裏側には 実りの沼 多々良沼
鉄を作る道具 多々良から名付けられたと
言われる 多々良沼
沼から水を引くことで 米や麦など
農業が盛んになりました
また昔は うなぎや ナマズなど
川魚 もたくさん取れ 館林 地域に
恵みを与える里沼でした
龍神(沼の主)のモンスター
城沼に住むという龍神は気に入った人を
沼に引き込んだりするので
館林の人々はみんな恐れていた
竜の井や 青龍の井戸 など
街中にも時々 姿を表すという
裏側には 守りの沼 城沼(じょうぬま)
館林市役所の東にある細長い 沼
江戸時代には 城沼の形をうまく利用して
敵に責められにくい 館林城が作られました
沼の南側のつつじが岡公園には
樹齢800年の つつじ の 木があり
現在まで守られています
の解説なども書かれていました
この3枚を頂いてきました
閲覧者の皆さん、こんにちは
この将棋の駒の作品を見て
衝動買いをしちゃったんですよね
将棋のいろいろな文字がありましたが
私は『歩』(あゆみ)と書かれていた
作品を選んだんですよ
作者名がなんと『一光』だったんですよね