残暑お見舞い申し上げます

立秋も過ぎ、まだ暑い日が続きますが

こんなもの見つけました



秋の味覚、栗です
昨日夜中の、空襲のような雷
それで落ちたのかな
５・６個落ちていました



上を見るとこんな風に、木になっていました

メンテに行った場所より

昨日 夕方の雲

3日間ぐらい雷凄いですね

雷の影響で伺ったユーザーさんところから
待ち時間に撮った写真です



この1枚を撮った後に、ジーっと見てみると
真ん中付近に虹が、分かるかな？



何か好い事ありそうな気がしました

もう一枚ピンクに色ずいた雲です



明日は、晴れるかなと感じた瞬間でした

曇って、顔を変えていきますよね
風に乗って、動物に見えたり、物に見えたり
また、見る場所によって、形も変わります
不思議ですね

一生懸命

このミツバチを見ていると
一生懸命さを感じる

足に重たそうな花粉を付けて密を集めてる
右に左に、上に下に飛んでいる

２・３匹の蜜蜂が飛んでいる
自分の任務のために一生懸命なんだな～

心の持ち方

仕事で訪問した
ユーザー先で、メンテナンス中に目に入った
一つの詩です

この詩を読んでいたら、力が湧いて来ました
有名な詩だそうです
知っている人も目を通して見てください
その詩を紹介します。

題名　　『青春』

青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、２０歳の青年よりも６０歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときはじめて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥（あくた）になる。

６０歳であろうと１６歳であろうと人の胸には
驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探求心
人生への興味の歓喜がある。
君にも我にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷にとざされるとき
２０歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
８０歳であろうと人は青春の中にいる。

人間って心の持ち方で
いつまでも、若くいられると言うことですね

写真は、ハイビスカスの雄しべと雌しべです。
ハイビスカスの花言葉は
「常に新しい美」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」

緑の中に

今日の朝、水を振っていたらちっしゃなものが

何だろう・・・・

かわいいカマキリです

この写真の何処にいるかな～