ウララ洋之介のよもやま話

ウララ洋之介の書く四方山話です。1日に2回くらい更新したり1週間も更新しなかったりする行き当たりばったりのブログです。

ウララ日誌

2021-07-14 21:19:55 | ウララ洋之介の雑日記

こんにちは。ウララ洋之介です。今回は車の話じゃナイ。平日は週1くらいで日記を書きたいと思ってます。すごく短いと思う。

先ず、先日市民球場に野球を見に行きました。私はカープファン。中日ファンの方々、本当に申し訳ありません。私がついて一段落した途端坂倉が3ランホームラン。その日は勝ち。私は坂倉と玉村が好き。今は二軍にいる床田も好きでして。写真は・・・ナイ!熱狂しすぎ。途中で帰っちゃいましたが。その後中継で見ました。

カープはセ・リーグ6位。今日も勝ったから4位くらいになるんじゃなあのとは知り合いの言葉。

次は・・・なんかあるかなー、野球以外ないや・・・

あら短い。でも日記なんてこんなもんじゃないの?短く、簡潔に楽しくまとめる。面倒な日記なんてやめちゃえ。

今回はネタ切れでここまで。こんな短いブログもいいもんだな。

それではサヨーナラ


スポーツカー特集 パガーニ・ゾンダFクラブスポーツ

2021-07-10 14:14:43 | ウララ洋之介の車談義

ハローボンジュール ウララ洋之介です。今回はブガッティと同じくらいオーラがすごいクルマ、ゾンダFクラブスポーツ。あ、それと、今回は短いよ。

ゾンダ、とにかくオーラがすごい。では

フロント!

ビンゴスポーツのホームページからとってきました。中古車で、ベストコンディションだそう。日本にたった25台(!)輸入されたゾンダFの中の1台。スタイリッシュ。F1みたいです。このままレースに出られるな。

リア

わおわおわお スーパーカーはwowが多いですが見てください排気管の配置。真ん中に置くだなんて誰が思いつくでしょう。ライトの配置も魅力的。色もいい。オレンジ・白・赤・・・芸術的ですね。ミラーの造形にもご注目。流れるような造形。ウイングも絶妙。

内装は・・・

!!!!!!煌びやか!芸術的です。まずハンドル。スポークに何もボタンがついてない。安っぽさの否めないプラスチックではなく、金属(多分アルミ)を使ってる。 赤と銀で統一された色彩もヨロシイ。そうそうないんじゃない?

見出し画像を見て貰えばわかると思うけど、ゾンダは前後重量配分の関係でキャビンが前によってる。あのスタイリングもさながらCカー。

価格はどこを探しても明確には書かれていない。でも絶対億は超える。まあ、もう売ってないしね。

最高出力は650ps、最大トルクは760Nm。ミッションは6MT。このスペックは探したらありそう。フェラーリと同等かな?車両重量は1230kg。軽いなぁ!

フラワーコーナー

この前マリーゴールドが枯れたと書いたでしょう。枯れてなかった!すみません。今日、他の花も買いました。

マリーゴールドも、橙色だけだったので黄色も。青い花と赤い花は、また、なんでしょうね?赤いのはニチニチソウかなと思うんですが・・・ わからん花が多い。

雑談コーナー 

パセリについてた青虫を・・・

飼いました。あまり動かないのですが糞はよくします。餌はキャベツ。

今回はここでお開き。時間がないんでして。すみません。

まったね〜 ( ; _ ; )/~~~


スポーツカー特集 ブガッティ・シロン

2021-07-09 19:24:04 | ウララ洋之介の車談義

どうもこんにちは。ウララ洋之介でやんす。今回はブガッティ・シロン。都心の方でもそうそう見かけないでしょう。それほど高いんです。

フロントデザイン

素晴らしい!アヴェンタドールなんぞ屁でもないと思わされるようなデザインです。馬蹄型のグリルがカッコイイ!あれがブガッティの目印。ドア部分の造形にもご注目。空気をエンジンルームに入れられるようになっています。よく思いついたと思う。リアフェンダーはワイド。フロントのライトも4つ並んでるのが精悍。シャープです。さすがブガッティ。素晴らしい造形力です。

リアデザイン

・・・・・・・・・・・・・味気ない一本線か。後ろをスパッと切り落としたように見えるけど、?コーダトロンカかい。一本線がデジタルだから、アナログが似合うコーダトロンカは似合わんねえ。無論かっこいいと思う方もいるでしょうし、そっちの方が多数派だと思う。デモ・・

内装

Wowwowwowwowwowwowなんだこりゃ!!!スーパーカーとは思えない豪華さ。フワー、住みたいね。私の家よりこっちの方がお洒落だぞ。機能的だけど情感あふれる内装。SF90ストラダーレやアヴェンタドールにはないね。

価格は3億5800万円(288万ユーロ)!庶民の手には届きゃしません。前澤社長という方がこれをもってました。あの人大金持ちだからねぇ。羨ましい限り。

エンジンは聞いたことがない8リットルW16気筒4ターボ。駆動方式は4WD。ギアボックスは7速セミAT。公称最高速度は420km/h。しかし車両重量はなんと1995kg。燃費は驚きの3km/L。去年のジュネーブ・ショーで発表予定だったシロン・ピュアスポーツなんてものもある。全幅は2038mm。取り回しが悪そう。まあこんな高い車を買える人はそうそういないから、関係ないといえばそうなんだけどね。前澤さんに聞いてみるかナ

昔話コーナー

ブガッティは面白い会社です。戦前、イタリアの会社としてエットレ・ブガッティが創業。その時の車の一つ、タイプ57

ビックリ。今ではこんなデザイン、誰も考えませんね。イタリアは美しい車が多いのですが、これもそうでしょう。今見ても斬新だなんて、さすがブガッティ。エレガント。

しかしそのブガッティも第二次世界大戦の激化とともに業績が低下。エットーレの息子、ジョンはレースカーのテスト中事故死。さらに爆撃で工場を破壊されます。その後飛行機メーカーになり、フランスのイスパノ・スイザに部品を納入していましたが1963年にスイザに吸収、68年にスネクマ(現サフラン)に吸収、現在もサフラングループの傘下に落ち着いてます。

自動車の方は、1990年代、イタリア人ロマーノ・アルティオーリ氏がイタリア・モデナでブガッティを復活させたこと。その時発表されたのがEB110。

ワオ!前回のカウンタックに通じるところがあるのは、同じデザイナーがデザインしたからだとか。そのマルチェロ・ガンディーニなる人物も、ノーズに馬蹄形のグリルをつけることを拒否してデザインチームから外されたそう。

しかしアルティオーリ氏が復活させたブガッティ・アウトモビリSpAはなんとこの1車種限りで破産。

さらにその後フォルクスワーゲンがまたブガッティを復活させ(ブガッティ・オトモビル)傘下に収め、今に至るというわけ。

以上、Wikipediaから。間違いがあるかも。

続いてフラワーコーナーといきたいんだけど残念庭に花がない。あるっちゃあるんだけど枯れかけ。昔のも・・・ネタ切れだ。すみません!!!

代わりに最近のブルーベリーを

傷んでる。(◞‸◟)下のは大きいな。もうすぐか。

次は青虫だから、(しかもこれだけ撮り方が嫌に上手)嫌いな方は見ない方がいいよ!

なんでこんな青虫を撮る時だけピントがぴったり合うんでしょう。

蝶になるか、蛾になるか。蝶だと思うんだけどねぇ 詳しい方、お教えを(^人^)

ブルーベリーを撮った後、でかい蜂が来たので驚いて逃げたとき雨水がたっぷり入ったバケツにつまずきびしょ濡れに(´;Д;`)

雑談コーナー

鹿児島、宮崎、熊本、大変です。一人でも多く助かりますように。みなさん気をつけて。

今回はここまでです。次回はまたすごいのを。サヨナラ〜(^^)/~~~


スポーツカー特集 ランボルギーニ・アヴェンタドール

2021-07-09 10:37:48 | ウララ洋之介の車談義

こんにちは。ウララ洋之介です。今回は予告通りのランボルギーニ。フラッグシップのアヴェンタドールを取り上げたいと思います。

フロントビュー

!!!!!!!!!!!!カッコいい!私にとってはね。オハナさんに見せたら、「こりゃカメムシかい」って言いましたが。それにしても、スタイリッシュで精悍で、デジタルな感じですね〜

リアビュー

すんごいな。迫力があります。ホント、こんなのに煽られたら怖いね。アオルナヨ!!!早いから逃げきれない。私の田舎にはンな車ありませんが。あ、でも、こいつのワンランク下のウラカンっていうのはある。紫とシルバーでねぇ、随分車高が低うおわす。

そうだ、まさかとは思うけど、スーパーカー煽りなさんな。ブレーキ踏まれたら追突。スーパーカーの方が逃げたら追いつかれないな。

どうでもいいような内装

うーわっ・・・ボタンだらけ。F1みたい。エクステリアと同じように、シャープな感じ。ダッシュボードもシンプル。キニイッタ!

価格はSF90ストラダーレよりは安い4576万円〜。オープンのコンバーチブルは4882万円〜。エンジンは6.5L V12、最大出力は750〜760馬力。ギアボックスはAT。SF90ストラダーレより安くてかっこいいな。欲しいね。買えないけど。

私としてはウラカンの方を勧めるね。軽いし、よりかっこいい。またずっと後に取り上げましょう。

思い出コーナー

今頃のアヴェンタドールにも無論デバイスはあります。ビックパワーだから、もう人だけじゃ扱えないんでしょうね。デザインで、モチーフになっているのは・・・

カウンタック。スーパーカーといえばこれです。他にもあるか。スーパーカーブームの頃のこれの人気はものすごいものでした。カウンタックから今のアヴェンタドールに至るまで、ランボルギーニのフラッグシップは全てスイングアップドア。上にパーンと跳ね上がるんです。カウンタックといえば、キャノンボールという映画があり、オープニングに黒塗りのカウンタックが出てきました。物凄くかっこいい。あれをみてからカウンタックが欲しくなりました。

続いてフラワーコーナー・・・と行きたいのですが連日の雨で写真は撮れず。庭を見ても大した花は咲いていません。そこで過去の花を。

名前がとんとわからず。調べてみたんですが依然さっぱりピーマン。どなたか。お願い!

お次

サツキです。オハナさんは年寄り臭いだの言ってこの間バッサリ切ってました。枯れた後ですけど。綺麗でしょう。

最後

ラベンダー?だと思います。写真は貧弱。でも花は綺麗でしょう。好きな花です。全て、もう枯れました。

雑談コーナー

昨日と変わらず雨がひどい。皆さんホント注意して。私のところでは終日JRが運転を見合わせてます。why!?前もって止める、というモットーみたいですが、いちいち止めるのは大迷惑。この間の踏切にせよ、JRは一旦管理職を変えたほうがいいのでは。ダイヤもなんと乗り過ごしたら20分も待たなきゃならない時間帯があるし。本当に迷惑。私のとこは西日本です。

書くことがなくなりましたナ。それでは今回はここまで。次回は・・・多分びっくりすると思う。期待値高くしないでヨ!みなさん知ってる可能性もありますから。

さよなら〜( ; _ ; )/~~~  また今度


スポーツカー特集 フェラーリ SF90ストラダーレ

2021-07-08 08:49:48 | ウララ洋之介の車談義

おはようございます。ウララ洋之介です。予告通り七夕が明けたので名前を変えさせていただきました。今回からはスポーツカー特集。第一回はなんといってもフェラーリ。去年発表されたSF90ストラダーレです!イエーィ!

さあて 前っ側

海外市場したという記事からとってきました。細部までようくわかります。後ろも

こちらは陰が多くてわかりづらいですね。

さて。デザインに関してですが、フェラーリの名前に騙されてはいけません。リアデザイン。四角いランプや排気管がごちゃごちゃした感じを与えます。美しいとは言い難い。フェラーリは数年前にピニンファリーナとのデザイン契約を解約、全て自社デザインなのですがこんなようではね。

内装です。スポーツカーにはあんま関係ありませんが。

?????????????????????????????わからん!どれを押したらどうなるの?大抵のスポーツカーはこうですが。? 全くわかりまっシェーン。しかし機能的ですね。

SF90ストラダーレはフェラーリ初のプラグインハイブリッド車。4WD、パワーはモーター、エンジンを合わせて1000psを発生するバケモノ。車体も空力を重視してるので横幅が広い。

気に入らない点も。この1000psは、ほとんどデバイスで制御。コーナリングも、踏めば踏むほどノーズは内側に入るとカーグラに書いてありました。は?コーナリングで踏めば、ケツが暴れるのが当たり前です。聞いたことがない。愉しさなんてありません。あるのはただ、1000psとデバイス。私たちは「乗せられている」だけ。ハンドルを切り、アクセルを踏み、ブレーキを踏むだけでよろしい。あとはデバイス、なんていくらなんでも味気ない。

価格は私は買えませんし大抵の人々もそうだと思うので書いても意味ないと思いますが、5340万円。だめだこりゃ。ちなみにオープン仕様の「スパイダー」もあり、そっちはなんと5856万円。ヒョエ!手に届かない、高嶺の花です。

トークコーナー

フェラーリは今でこそあんな値段ですが、昔の328などは1000万円強で買えました。しかも驚くほど美しい。

おわかりでしょう。昔のフェラーリは、こんなにも美しかった。荒々しいエンジンと5段MTがあるだけ。あとは勝手にしやがれ。ぶっ飛ばすのも、曲がるのも、全てドライバーの仕事。デバイスはなし。うまくいけば、車をドライバーの手中に収められます。それのなんと愉しいことか。こんなところに若者の車離れがあるのかも。ABSのない時代、私らは凍てついた道路でタイヤがロックしないように全神経を使ってブレーキングをしていた。危険ですけど。

フラワーコーナー

サルビアと赤い花です。虫食いがありますね。赤い花、名前がわかりません。オセーテ

こちらも

マリーゴールドとニチニチソウ。今はこのマリーゴルドも枯れて、タネができてるところです。そういえば、マリーゴールドの種って、黒を上にして埋めるんでしたっけ、それとも下・・・?子供の頃習ったんですが見事に忘れました。

雑談コーナー

雨がひどいですね。私のとこでは朝から大雨、避難指示が出されています。私はあの携帯のサイレン音が大嫌い。不吉な音です。皆さんは大丈夫ですか?皆さんの無事をお祈りします。私の家の裏には崖があり、家を建てるときあそこだけが危険だと言われています。この前の豪雨のときも持ち堪えたので大丈夫とは思うのですが。

続いて頼むから消えて欲しいコロナの恐ろしいニュース。。

今不吉なニュースを聞きました。デルタ株より恐ろしい「ラムダ株」が日本に来るかもしれないのです。知人によると致死率が高い恐れがあると。くるな!コロナ死ね!消えろ!無論鵜呑みにしないでください。人から聞いた話ですから間違いの可能性も十分にあります。信じ込まないでヨ!

今回はここまで。初めてのスポーツカー特集でしたが意外とスムーズにいけました。次回はランボルギーニの予定。スーパーカーといえばこの2社という感じです。

最後はいや〜な話題になりましたがおしまいです。それではさようなら。

まったね〜 ヽ(;▽;)ノ