映画「黄色い涙」の撮影が三重県津市で行われました。
その様子は新聞にも載ったので知っている人も多いと思います。
映画の撮影のことを聞いたのは、エキストラの話からでした。
映画を津市で撮影するなんてステキだな~と思いましたが、その後
「黄色い涙」という映画で、嵐が出演すると聞き、またビックリ
撮影は6月4日と7日にあり、私は見に行くことが出来なかったので残念でした。
7日の撮影は江戸橋駅からの町並みを昭和30年代にしたそうです。
道路標識は外され、古い看板を取り付けて一気に古い町並みに変えられました。
そこにボンネットバスを走らせて、相葉君がバスに乗り込むシーンなどが
撮影されました。
撮影された2日ともとてもよい天気で、特に7日は夏のような暑い日で、
当日人よけのスタッフとして参加した知人は、真っ赤に日焼けしたそうです。
相葉君と一瞬すれ違ったとも言っていましたがそれほど興味がないようで
あっさりとした感想でした。
津市が映画の撮影に使われることはあまり聞いた事が無いので、
「黄色い涙」は嵐ファンでなくても見たい映画となりそうです。
その様子は新聞にも載ったので知っている人も多いと思います。
映画の撮影のことを聞いたのは、エキストラの話からでした。
映画を津市で撮影するなんてステキだな~と思いましたが、その後
「黄色い涙」という映画で、嵐が出演すると聞き、またビックリ
撮影は6月4日と7日にあり、私は見に行くことが出来なかったので残念でした。
7日の撮影は江戸橋駅からの町並みを昭和30年代にしたそうです。
道路標識は外され、古い看板を取り付けて一気に古い町並みに変えられました。
そこにボンネットバスを走らせて、相葉君がバスに乗り込むシーンなどが
撮影されました。
撮影された2日ともとてもよい天気で、特に7日は夏のような暑い日で、
当日人よけのスタッフとして参加した知人は、真っ赤に日焼けしたそうです。
相葉君と一瞬すれ違ったとも言っていましたがそれほど興味がないようで
あっさりとした感想でした。
津市が映画の撮影に使われることはあまり聞いた事が無いので、
「黄色い涙」は嵐ファンでなくても見たい映画となりそうです。
と思いました。あの橋の周りはけっこう古い町並みになっているけれど橋の向こうには国道23号線やら近代的な建物が並んでいるから。。
撮影するのに大変だったのではないでしょうか
橋の下の家の人が言っておりました。
その人の家の前には月極駐車場があるのですが「撮影するので貸してほしい!迷惑はかけません」てことだったので了解したら「開けといてください」と言っておいた自分の車の止める位置だけはしっかり開けてくれてあったのだがそのまわり駐車位置じゃないところにまで見物人の車かなんかすごい数の車が止まっており自分の車を動かすこともできずに泣く泣く裏に駅があるので電車を使って外出しようとしたら家の玄関出るや・・・人、 人、人の波で外出もままならずあきらめざるおえなくて散々な一日だったとのこと。。。総勢70名のスタッフをひきつれて撮影されたようです。とばっちりをうけて身動きできなくなった車たちのクラクションもうるさくて大変だったようです・・・
私・。・・休日だったのに全然チェックできなくて
次の日に行ったらごみ置き場を板貼って隠している大工さんらしき人が3人いました。
セットかなんか作ってたのでしょうか!?
とにかく!私も「嵐には興味ないけど撮影風景が見たいので子供と一緒に見に行こうかな(^^ゞ公開はいつですか?
近くですか?
すごく混雑したんですね。
撮影場所の近所に住んでいる人には
迷惑なことも多かったんでしょうね。
本当は私も見に行きたかったんですが・・。
車で行ったら渋滞に巻き込まれてたかと
思うと行かずに正解、としときます。
この映画が「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心の監督作品だったことが判ったのでよけいに映画が楽しみになりました。