残念ながら２着でした
直線詰まって、外に出して追い込んだが２着まで。
瞬発力、スピードもありそうで、まあ期待できるかなって感じです。(^ム^)
「見てるだけ～」の予定でしたが、ちょこっと買いました。＼(◎o◎)／！
直線詰まって、外に出して追い込んだが２着まで。
瞬発力、スピードもありそうで、まあ期待できるかなって感じです。(^ム^)
「見てるだけ～」の予定でしたが、ちょこっと買いました。＼(◎o◎)／！
当る時もありますよ～ん(^ム^)
注目の京都10Ｒ若駒Ｓの前のレース、京都９Ｒでした。
果して10Ｒでルーラーシップは勝てるのでしょうか？
注目の京都10Ｒ若駒Ｓの前のレース、京都９Ｒでした。
果して10Ｒでルーラーシップは勝てるのでしょうか？
まるで当てもんだねぇ～(^^ゞ
小回り中京の芝1200ｍ、おまけにフルゲート。
何が来るかサッパリわかんねぇ～。(^^ゞ
こんな時は当てもん感覚で…＼(◎o◎)／！
⑧ロックオブサリサ＆⑯ケンブリッジエルの２頭に
穴３頭での三連単２頭軸マルチを買いました。(^ム^)
馬券はこれです。
ここは神に祈るだけ…。
小回り中京の芝1200ｍ、おまけにフルゲート。
何が来るかサッパリわかんねぇ～。(^^ゞ
こんな時は当てもん感覚で…＼(◎o◎)／！
⑧ロックオブサリサ＆⑯ケンブリッジエルの２頭に
穴３頭での三連単２頭軸マルチを買いました。(^ム^)
馬券はこれです。
ここは神に祈るだけ…。
ディープに続くスターホースになれるのか？(^ム^)
今日の京都10Ｒ若駒Ｓに１頭の注目馬が出走する。
父キングカメハメハ、母エアグルーブの良血馬だ。
以下はサンスポの記事から…。
名馬への登竜門として知られる若駒Ｓ（芝２０００メートル）が２３日、
京都競馬１０Ｒで行われる。
注目は昨年暮れの新馬戦を大人びたレースで楽勝したルーラーシップで、
父がキングカメハメハ、母がエアグルーヴという日本の生産界が誇るトップクラスの血統。
本紙予想の加藤隆宏記者も自信の◎を打って強力に後押ししており、
どんな勝ち方をしてクラシック戦線に躍り出るかの一点に注目が集まっている。
発走は１５時１０分、ここは見逃してはいけない！！
皐月賞、ダービーに向けて、大器ルーラーシップが発進する。
この若駒Ｓは単なる通過点に過ぎない。
デビュー戦で早くもＧＩ級の素質は示した。パドックでは一流馬ならではの
オーラを放ち、ゲートが開いてからも落ち着き払い、大人びたレースぶりだった。
馬群のなかでもひるむことなく、鞍上の岩田康誠騎手がＧＯサインを出すと瞬時に反応。
一気に抜け出し、後続を引き離した。ゴール前は流す余裕がありながら、
ラスト１ハロンは１１秒２。切れ味はすでにオープン級といっても過言ではない。
余裕残しの仕上げだったことを考慮すると、その潜在能力は計り知れない。
母が女傑エアグルーヴ（天皇賞・秋、オークス）で、父が変則２冠馬の
キングカメハメハ（ダービー、ＮＨＫマイルＣ）。
日本の生産界が誇るトップクラスの血統であるのに加え、バランスのとれた好馬体は
ひと際、目を引く。
血統、馬体、天性のバネを感じさせる動きと、すべてが超一流で文句なし。
走る要素が三拍子揃った逸材なのだ。
ひとつ上の兄フォゲッタブル（ステイヤーズＳ、菊花賞２着、父ダンスインザダーク）
は腰が甘くて本格化するまで時間がかかったが、ルーラーシップは心配無用。
現時点での肉体の完成度も兄をはるかに凌いでいる。
新馬勝ち後は、短期放牧でリフレッシュ。疲れを完全に癒してから、
強めの調教を再開した。
２０日の最終追い切りでは昨年の皐月賞２着馬トライアンフマーチと互角の動きを披露。
調子は上がっており、実戦を１度経験して、さらに進化を遂げた。
不安は皆無。ルーラーシップがトウカイテイオー、ディープインパクトに続き、
若駒Ｓをステップにクラシック戦線へ羽ばたく。
とまあ絶大な評価をしているのだが…。＼(◎o◎)／！
新馬戦を勝って、ここをスンナリ勝つ様だとスターホースとしての道を歩む
ことになるかもしれないのだが…。果して結果はいかに？(^ム^)
本日の若駒Ｓは10頭立て。
しかもルーラーシップの単勝は１倍台。
外して馬券を買うかどうかだが、ここはじっくり「見てるだけ～」が正解のよう。
だははは…。
今日の京都10Ｒ若駒Ｓに１頭の注目馬が出走する。
父キングカメハメハ、母エアグルーブの良血馬だ。
以下はサンスポの記事から…。
名馬への登竜門として知られる若駒Ｓ（芝２０００メートル）が２３日、
京都競馬１０Ｒで行われる。
注目は昨年暮れの新馬戦を大人びたレースで楽勝したルーラーシップで、
父がキングカメハメハ、母がエアグルーヴという日本の生産界が誇るトップクラスの血統。
本紙予想の加藤隆宏記者も自信の◎を打って強力に後押ししており、
どんな勝ち方をしてクラシック戦線に躍り出るかの一点に注目が集まっている。
発走は１５時１０分、ここは見逃してはいけない！！
皐月賞、ダービーに向けて、大器ルーラーシップが発進する。
この若駒Ｓは単なる通過点に過ぎない。
デビュー戦で早くもＧＩ級の素質は示した。パドックでは一流馬ならではの
オーラを放ち、ゲートが開いてからも落ち着き払い、大人びたレースぶりだった。
馬群のなかでもひるむことなく、鞍上の岩田康誠騎手がＧＯサインを出すと瞬時に反応。
一気に抜け出し、後続を引き離した。ゴール前は流す余裕がありながら、
ラスト１ハロンは１１秒２。切れ味はすでにオープン級といっても過言ではない。
余裕残しの仕上げだったことを考慮すると、その潜在能力は計り知れない。
母が女傑エアグルーヴ（天皇賞・秋、オークス）で、父が変則２冠馬の
キングカメハメハ（ダービー、ＮＨＫマイルＣ）。
日本の生産界が誇るトップクラスの血統であるのに加え、バランスのとれた好馬体は
ひと際、目を引く。
血統、馬体、天性のバネを感じさせる動きと、すべてが超一流で文句なし。
走る要素が三拍子揃った逸材なのだ。
ひとつ上の兄フォゲッタブル（ステイヤーズＳ、菊花賞２着、父ダンスインザダーク）
は腰が甘くて本格化するまで時間がかかったが、ルーラーシップは心配無用。
現時点での肉体の完成度も兄をはるかに凌いでいる。
新馬勝ち後は、短期放牧でリフレッシュ。疲れを完全に癒してから、
強めの調教を再開した。
２０日の最終追い切りでは昨年の皐月賞２着馬トライアンフマーチと互角の動きを披露。
調子は上がっており、実戦を１度経験して、さらに進化を遂げた。
不安は皆無。ルーラーシップがトウカイテイオー、ディープインパクトに続き、
若駒Ｓをステップにクラシック戦線へ羽ばたく。
とまあ絶大な評価をしているのだが…。＼(◎o◎)／！
新馬戦を勝って、ここをスンナリ勝つ様だとスターホースとしての道を歩む
ことになるかもしれないのだが…。果して結果はいかに？(^ム^)
本日の若駒Ｓは10頭立て。
しかもルーラーシップの単勝は１倍台。
外して馬券を買うかどうかだが、ここはじっくり「見てるだけ～」が正解のよう。
だははは…。