日曜日、月曜日、火曜日と区役所に行ってきました。
あやうく今日も区役所行かなきゃと習慣になるところでした。
皆さんは区役所にどんなイメージをお持ちですか?
何するかよくわからない
手続きがメンドイ
人が冷たい
待たされる
そんな負のイメージでいっぱいですよね。私もそうでした。
しかし、行ってみると私の人生観を変える経験ができました。
本当の区役所の姿は・・・
何をすればいいか教えてくれる
渡された紙や置いてある紙に書くだけ
人が暖かい
処理が早くて逆に区役所の人を待たせる
そう。
すべて裏切られました。いい意味で
あなたも区役所に行って人生観を変えてみませんか
っと、怪しいキャッチセールスみたいな話はここまでにして、実際に何があったかドラクエの音楽にあわせてRPG形式で書きまっする。
りゅう ♂LV1 アヒル ♀LV150
職業:妄想家 職業:魔法使い
特技:エロス 特技:コールドアイ
時は西暦2007年
フージ村の若者2人が結婚を決めるところから、この物語は始まります。
りゅう「俺と結婚しよう。」
アヒル「じゃあ、これかいてね」
アヒルは婚姻届をだした。
カキカキカキ・・・
りゅう「証人欄も書いてもらったし間違いはないし次は出すだけだね。」
アヒル「うん、ブルーリーフ城に提出しましょう。」
アヒルはブーブーを唱えた。
すると不思議な自動で走る車が現れ、りゅうが操ることになった。
りゅう「ブルーリーフ城って日曜なのに混んでいるんだね。」
アヒル「停めるところがいっぱいね。親子連れが沢山だわ。なにかイベントでもあるのかしら・・・」
りゅう「そうみたいだね。劇場も訓練所も併設されてるし。」
一行は劇場、訓練所を素通りし、ブルーリーフ城の門前にたどり着いた。
城は暗く、人の気配がなかった。
アヒル「休日で開いていないわね。周りを調べましょう。」
一行あたりを調べた。
りゅう「ここの一角、光が漏れてる。ここがあやしいよ。」
アヒル「夜間受付ね。そこでできるはずだわ。」
辺りを気にしながら一行は進んだ。近衛兵二人がなにやら書類に目を通していた。
りゅう「これをお願いします。」
りゅうは婚姻届を差し出した。近衛兵は差し出された書類に目を通しチャックしていく。
近衛兵A「はい、確かに受け取りました。おめでとうございます。」
晴れてりゅうとアヒルが夫婦となった瞬間であった。
その夜、一行はレストランでささやかなお祝いをした。
To be continued・・・
なんか長くなってしまったのでここで終了。
保険とか住民届けに関しては次でよろ。
あやうく今日も区役所行かなきゃと習慣になるところでした。
皆さんは区役所にどんなイメージをお持ちですか?
何するかよくわからない
手続きがメンドイ
人が冷たい
待たされる
そんな負のイメージでいっぱいですよね。私もそうでした。
しかし、行ってみると私の人生観を変える経験ができました。
本当の区役所の姿は・・・
何をすればいいか教えてくれる
渡された紙や置いてある紙に書くだけ
人が暖かい
処理が早くて逆に区役所の人を待たせる
そう。
すべて裏切られました。いい意味で
あなたも区役所に行って人生観を変えてみませんか
っと、怪しいキャッチセールスみたいな話はここまでにして、実際に何があったかドラクエの音楽にあわせてRPG形式で書きまっする。
りゅう ♂LV1 アヒル ♀LV150
職業:妄想家 職業:魔法使い
特技:エロス 特技:コールドアイ
時は西暦2007年
フージ村の若者2人が結婚を決めるところから、この物語は始まります。
りゅう「俺と結婚しよう。」
アヒル「じゃあ、これかいてね」
アヒルは婚姻届をだした。
カキカキカキ・・・
りゅう「証人欄も書いてもらったし間違いはないし次は出すだけだね。」
アヒル「うん、ブルーリーフ城に提出しましょう。」
アヒルはブーブーを唱えた。
すると不思議な自動で走る車が現れ、りゅうが操ることになった。
りゅう「ブルーリーフ城って日曜なのに混んでいるんだね。」
アヒル「停めるところがいっぱいね。親子連れが沢山だわ。なにかイベントでもあるのかしら・・・」
りゅう「そうみたいだね。劇場も訓練所も併設されてるし。」
一行は劇場、訓練所を素通りし、ブルーリーフ城の門前にたどり着いた。
城は暗く、人の気配がなかった。
アヒル「休日で開いていないわね。周りを調べましょう。」
一行あたりを調べた。
りゅう「ここの一角、光が漏れてる。ここがあやしいよ。」
アヒル「夜間受付ね。そこでできるはずだわ。」
辺りを気にしながら一行は進んだ。近衛兵二人がなにやら書類に目を通していた。
りゅう「これをお願いします。」
りゅうは婚姻届を差し出した。近衛兵は差し出された書類に目を通しチャックしていく。
近衛兵A「はい、確かに受け取りました。おめでとうございます。」
晴れてりゅうとアヒルが夫婦となった瞬間であった。
その夜、一行はレストランでささやかなお祝いをした。
To be continued・・・
なんか長くなってしまったのでここで終了。
保険とか住民届けに関しては次でよろ。