人に歴史アリ

おばんす。

今日からガソリンが安くなりましたネ。
っつーか課税分が減っただけで
スタンド経営者は大変なようです。
実際の話
道路特定財源は地方自治体にとって大事な予算の一部。
国民は税金を払わないとは言ってません。
ムダに使っていながら
また変な形で徴収する。
なんですか
『後期高齢者』っつーのは？
いや～な線引きしたもんすヨ。
年寄りから金とったってしょーがないっしょ？
病院も行くな
早く死ね
っつーことだよネ。
戦後の一番大変な時期を生き抜いて来た人達に
戦後以上の貧困生活をさせる気なんでょうか？
この国の行く先が不安です
昨日は県の単価が
どーすんのこれからサ？
ちなみに単価を下げてくれた県の職員のお手当て・・
扶養手当
平均支給年額￥２３０．０００円（配偶者１人￥１３，５００円）
住居手当
平均支給年額￥１５０，０００円
借家上限￥２７，０００　自宅上限￥３，５００
管理職手当
平均支給年額￥６９０，０００円
給料月額の２５％以内

平均給与月額（４２才）
一般職
￥４１０，０００円
教育・教育職
￥４４０，０００円
公安職
￥４９０，０００円

期末手当・勤勉手当（ボーナス）
年間４月分を二回に分けて支給
期末手当３ヶ月分
勤勉手当１，４ヶ月分
プラス役職加算５～２０％　管理職加算１５～２５％

以上
高いか安いかは皆さんで判断して下さいネ。




さてさて
日本と同様に大変なのがアメリカ
低所得者向け住宅ローン
通称サブプライムローンが引き金となり
アメリカの信用がドーンと下がってドル売りへ・・
そんなアメリカ生まれのディズニーランド。
ミッキーマニアのリッキー。
今日のＵＰをご覧下さい
左の窓に
ＲＯＹ　Ｏ　ＤＩＳＮＥＹ（ロイ・オリバー・ディズニー）
右の窓に
ＷＡＬＴＥＲ　Ｅ　ＤＩＳＮＥＹ（ウォルター・イライアス・ディズニー）
と書いてあります。
１９２３年この二人が
カリフォルニアに『ウォルト・ディズニー・カンパニー』を設立しました。
そう
ウォルターの略称でウォルトってなったんですね～。
ロイはウォルターの兄です。
表舞台には登場しませんが
経営者としては有名。
現在はロイの子供が経営陣として権力を振るってます。
今度ディズニーランドへ行った時にこの窓を探してみて下さい。
ディズニースタートの風景っす。
こういう楽しみ方もアリでしょ？
コレって本を読んで勉強したわけでもなく
数年前に行った時
ミョーに気になってスタッフさんに聞いたら教えてくれました。
やっぱ一番の情報源は現場って事ですよネ。



っつーことで
ミッキー繋がりで
このミッキー
うちらの世代は皆見てました。。。。


ライオンは起きている