2019年も目出度く幕が開き新年度に向かって歩きはじめることになれそう~
常に寝つきの悪い私は大晦の夜1時頃ベッドにはいた1時間くらいはさだまさしの
番組をみていた1時間ほどウトウトしたあと眠れなくて謀局のスイッチを入れた
私の好きな富士山のすべてが始まっていた~
大山行雄写真家が24歳のとき或切っ掛けから富士山の虜になり
平常な天候よりむしろ嵐のような日を予想して1人高性能なカメラ3台
ほどを担ぎ 良い場所を見つけ1000枚程の動画をセットして~
時にはテントも飛ばされないようにしっかりとセットし、カメラもガッチリ
セットして数時間待つ~それもその様子を撮って居るカメラマン、
報道陣等そう云った方々とも付き合いながらの撮影~
道なき道~富士の真の姿 富士が撮影を撮れ~撮れと迫って来る
結局富士山の奴隷になっている~~と ハイビジョンで映し出された
富士の山々はテレビ画面を撮影するわけにはいかず、私1人独占して
見て居ましたが私も昔から大好きな富士山の威力、迫力、この時間の
テレビを見た者にしかわからない素晴らしさ~~
マタマタ今まで以上に富士山にのめり込みそうです、此の写真はすべて
ネットから取ったものでまだまだ樹海とか嵐の中富士、撮影しながらそのあいだに
富士を背にしてあらゆる作業をしたりほんとうに大山さんは富士山の奴隷だナ~
って思いました。。。
運よく見えた時はラッキー!
やはり富士山には雪が似合う。
日本一の山ですね~。
素晴らしい写真をありがとう!