一方、今日Nonkoから送られてきたのは「ふき」。
「干しほたるいか」と一緒に煮るのがわが家流。「身欠きにしん」と一緒に煮るお宅も多い。
「海がない長野県」ならではの組み合わせなのかも。
「干しほたるいか」は横浜では見たことがないので、ふきを送るときには必ずほたるいかも一緒に送ってきてくれる。
ふきを茹でて筋を取って、ほたるいかの目を取って、出汁と、砂糖、醤油、みりん、ちょっとだけ生姜・・・で煮るだけ。
この季節じゃなきゃ食べられない一品です。
このあたりでもふきは売っているけれど、ふきだけを煮てもイマイチ・・・。
やっぱりほたるいかが一緒じゃないとねぇ しか干したほたるいかね!
信州在住のNonkoがいるからこそ味わえる! Nonkoに感謝 感謝
ふきの煮物は、自分は勿論、R子も大好物!
ご飯がススムこと ススムこと !!
Mるパパのお酒の肴にも最適!!
ただ一人「苦いじゃん 」・・・と言って口にしないK太。
R子は小さい頃から食べてたけどなぁ・・・。
K太も、早くこの美味しさがわかるといいねぇ~