朝顔があちこちで見られるようになりました。
朝顔市もコロナ禍で中止
寂しい限りです
朝顔描いて、家の中で鑑賞です
鈴木其一の朝顔図屏風みたいな、青い朝顔が好き
朝顔の原産は熱帯アジア、ヒマラヤ山麓。
奈良時代の遣唐使が日本に薬として持ち帰ったそうです。
アサガオの種は粉末にして利用され、下剤や利尿剤として用いられるとのこと。
きれいな花には毒があるんですね
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京野菜の万願寺甘とう。
辛くなく、肉厚で甘味のある唐辛子。
その造形の面白さに思わず手に取ってしまいました。
波打つ本体は、まるで新しい生き物
超軽量粘土で作って自由に彩色
伝統野菜の「伏見とうがらし」と北米原産の「カリフォルニア・ワンダー」との自然交雑から生まれたのではないかと考えられている京野菜。
舞鶴市で大正時代から食べられていたそうですが、栽培が難しく地域限定野菜だったそ . . . 本文を読む
天の川に阻まれ、織姫、彦星は7月7日、今日しか会えませんね
この天の川銀河には、高度な文明の数は約36以上
「最寄りの高度な文明までの距離」は約1万7000光年以下と試算されているそうです。
離れすぎていて、信号をキャッチできるのは現時点は不可能とのこと
どこかにいるお隣の文明さん
今の理論では知りようがないようですが、技術が発達すれば早く出会えるかもしれません
出会っても仲良くしてい . . . 本文を読む
「色鉛筆が最初に登場したのは1795年。
フランス人のニコラス・ジャック・コンテが硫黄の代わりに粘土を黒鉛と混ぜ、焼き固めて芯を作ることを発明。
しかし、この時の色鉛筆は赤褐と白の2色だけ。
多彩なものができたのは19世紀中頃以降、イギリスやドイツで顔料と粘土の配合加工で生まれた」とのこと。
200年以上の歴史があるんですね。
色鉛筆は鉛筆より柔らかく、描き心地がいいけど、芯が折れやすい . . . 本文を読む