すっごい久々のUPです。
ほぼ3ヶ月ぶり?(笑)
断りもなくお休みしてたにもかかわらず、ずっとチェックしていてくれた方々、ありがとうございます。
そして、すみませんでした。
久しぶりに、読みたい本が出てきました。
まだ邦訳がでていないようです。
映画のほうは、USA、UK他ではすでに公開中なんですね。
(そういえば、制作のニュースを聞いた時はほかの事で忙しかったのか、、ふぅん、と聞き流したような覚えが(笑))
日本のサイトではGW公開と言っているけど、IMDbでは3月31日JAPANリリースとなってます。いったいどっち?
これまでは、映画より原作邦訳のほうが先だった気がするんですけど?
パターンを変えようとしているんでしょうか。
原作には、映画に盛り込みきれない細部などもあって、そのぶん、本のほうが怖いです。
先に原作を読んでいると、物足りなさを感じるので、映画→原作のほうがいいのかもしれません。
公式サイトはこちら。(ホームページだけで怖い!)
プロモーションで主要メンバーが来日したそうですが、
ソース
ギャスパーとは、若きレクター博士を演じるフランス人俳優、ギャスパー・ウリエルですね。
トマス・ハリスの公式サイトは、こちら。
トマス・ハリスは、寡作の作家で、新作が出たのは7年ぶり。
小説を書き始める前は、ニューヨークAP通信のリポーター兼編集者でした。
あまり人前に出ない謎の人物らしいです。
処女作のBlack Sunday(1975)を含め、出版した作品はすべて映画化されています。
Red Dragon(1981)
The Silence of the Lambs(1988)
Hannibal(1999)
Hannibal Rising(2006)
『レッド・ドラゴン』『羊たちの沈黙』『ハンニバル』は、読後どれも怖くて怖くて、その怖さが、なんというか、クオリティの高い怖さとでも言うんでしょうか。
何度も読む気には、もちろんなれませんが、なんともいえない魅力があります。
私は『レッド・ドラゴン』が一番怖く、『羊たちの沈黙』が一番面白かった覚えが。
純度の高い怖さを味わってみたい方、無駄に怖いわけではないのでお勧めです。
映画のほうは、
Manhunter(1986)
The Silence of the Lambs(1991)「羊たちの沈黙」
Hannibal(2001)(ERで見て以来注目のレイ・リオッタも出ていたんですね。もう一度見てチェックしたいです。)
Red Dragon(2002)
Hannibal Rising(2007)
Hannibal Rising(原作)は、ハンニバルシリーズの中では最下の評価という声もありますが、レクター博士の生い立ちが描かれるとあれば、読まないではいられません。
邦訳いつ出るんでしょうかー。
待ち遠しい。。
ほぼ3ヶ月ぶり?(笑)
断りもなくお休みしてたにもかかわらず、ずっとチェックしていてくれた方々、ありがとうございます。
そして、すみませんでした。
久しぶりに、読みたい本が出てきました。
まだ邦訳がでていないようです。
Hannibal RisingWilliam Heinemannこのアイテムの詳細を見る |
映画のほうは、USA、UK他ではすでに公開中なんですね。
(そういえば、制作のニュースを聞いた時はほかの事で忙しかったのか、、ふぅん、と聞き流したような覚えが(笑))
日本のサイトではGW公開と言っているけど、IMDbでは3月31日JAPANリリースとなってます。いったいどっち?
これまでは、映画より原作邦訳のほうが先だった気がするんですけど?
パターンを変えようとしているんでしょうか。
原作には、映画に盛り込みきれない細部などもあって、そのぶん、本のほうが怖いです。
先に原作を読んでいると、物足りなさを感じるので、映画→原作のほうがいいのかもしれません。
公式サイトはこちら。(ホームページだけで怖い!)
プロモーションで主要メンバーが来日したそうですが、
役作りのために、医大で解剖学の授業を受けたというギャスパー。授業から戻ってきたギャスパーは「皮をはぐところがもう一度見たい! 明日もまた見てくるよ!」と楽しそうに話し、監督は「キャスティングに間違いはなかった」と思ったそうだ。とのこと。(笑)
ソース
ギャスパーとは、若きレクター博士を演じるフランス人俳優、ギャスパー・ウリエルですね。
トマス・ハリスの公式サイトは、こちら。
トマス・ハリスは、寡作の作家で、新作が出たのは7年ぶり。
小説を書き始める前は、ニューヨークAP通信のリポーター兼編集者でした。
あまり人前に出ない謎の人物らしいです。
処女作のBlack Sunday(1975)を含め、出版した作品はすべて映画化されています。
Red Dragon(1981)
The Silence of the Lambs(1988)
Hannibal(1999)
Hannibal Rising(2006)
『レッド・ドラゴン』『羊たちの沈黙』『ハンニバル』は、読後どれも怖くて怖くて、その怖さが、なんというか、クオリティの高い怖さとでも言うんでしょうか。
何度も読む気には、もちろんなれませんが、なんともいえない魅力があります。
私は『レッド・ドラゴン』が一番怖く、『羊たちの沈黙』が一番面白かった覚えが。
純度の高い怖さを味わってみたい方、無駄に怖いわけではないのでお勧めです。
映画のほうは、
Manhunter(1986)
The Silence of the Lambs(1991)「羊たちの沈黙」
Hannibal(2001)(ERで見て以来注目のレイ・リオッタも出ていたんですね。もう一度見てチェックしたいです。)
Red Dragon(2002)
Hannibal Rising(2007)
Hannibal Rising(原作)は、ハンニバルシリーズの中では最下の評価という声もありますが、レクター博士の生い立ちが描かれるとあれば、読まないではいられません。
邦訳いつ出るんでしょうかー。
待ち遠しい。。
レッド・ドラゴン 決定版〈上〉早川書房このアイテムの詳細を見る |
羊たちの沈黙新潮社このアイテムの詳細を見る |
ハンニバル〈上〉新潮社このアイテムの詳細を見る |