ドライブ中、ラジオから
「あなたの、小さなしあわせはどんな時ですか?」
という会話が聞こえてきました。
わたしは、運転中の主人に
「お布団に入ったときに、湯たんぽが足に触れたとき」
と答えました。
主人に聞かれた訳ではありませんが、
毎日湯たんぽを入れてくれるのが、
主人だから。
これが、初代湯たんぽの
カバーです。
クローゼットから見つけてきました。
「うさぎ」と「羊」と「ボーダー」
中身は猫に噛まれてしまい
お湯が漏れるので
もうありません。
我が家の
湯たんぽの歴史です。
真ん中の羊は、私の手作りです。
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