ルークも、早いもので 14歳8か月・・
ありがたい事に毎日 元気に過ごしてます
前々から気になっていた オゾン療法 に今回行ってきました
場所は、トリミング・チクチク教室で お世話になっている
トリミングサロン CanCan さんで・・
数頭のワンコが集まり、往診専門の獣医師が、来てくれて治療します。
この日は、12ワンズが オゾンブチューしてもらいましたょ
「プロマイドみたいな、おさしん撮ってもらったよ 」
治療の方法は、オゾン注腸法
(肛門からカテーテルという細い管を入れ、そこにオゾンガスを注入することにより体内に反応させる)
初回は、カウンセリングがあって体調・病気など気になる事を相談します。
ルークの場合、今は特に気になるところもなく元気いっぱいなので・・
体力維持・免疫能力を高める目的。。っといったところです
初めての体験で、暴れるかと思いきや・・落ち着いて、お利口さん
15歳・16歳も元気に自分の足で歩いてほしい 楽しい日々を1日でも長く過ごしてほしい
身体にいい事、何でもしてあげたいと・・気持ちはあっても、そうもいかないのが現実・・
出来る範囲で、出来るペースで。。
診察を受ける子は、ほぼシニア組さんです。
オゾンブチューを、一足早く済ませてリラックスの、ルークとサラちゃん
今回は、初めてという事で若いライズも試してみました
若いといっても ライズも8歳シニアの仲間入りしてますがっ(笑)
ライズはビビりなので、お尻触られただけで歯茎男になるかと思いきや
神妙な顔していますが(笑) お利口さんでした
ワンコ仲間と会えば、お決まりのウマウマ会(笑)
今日、今季初 セミが鳴き始めました
ルークにとっては、1年・1年 猛暑は辛いだろうけど・・
頑張って夏を乗り切ろう
最後まで読んでくれて です
応援の ポチッ お願いします
ご訪問ありがとうございます ランキングに参加しています
ちょっと気になっていました。
ブランがいた頃も今のルクライママのように
体にイイものならなんでもしてあげたかったなぁ〜
と思い出しました。
カロンも今年で7歳。シニアに突入です。
オゾン療法がどいうものかが分かって
とても参考になりました。
ルークくんとライズくん、ふたりとも
お利口さんでした☆
オゾン療法・・薬で抑えるのではなく本来持っている自己治癒能力・生命維持装置に働きかけスイッチを入れる治療と考えるとわかりやすいかもしれませんっと説明書に書いてありました。
この時は、16歳のボーちゃんもいたし・・
ヘルニアのダックスちゃんと色々でしたが
症状は違えど、想いは1つですね(#^^#)