予定では博物館からの出発をお見送りした後に福山市内でバスウォッチングのはずだったが、何と日野BH15で伴走する事が急遽決定したので便乗させて頂いた。
道幅が狭く古い民家が残る横尾付近を走るDB100。
そして「全国川上水と緑のふるさとプラザ」到着。
DB100とはここでお別れし、せっかくだからとBHは「成羽町吹屋ふるさと村」へ足を伸ばす事に。
狭隘路線でハンドルを握る糸目姐さんに福山のMさまの「対向車来い来い」コールが…(笑)
吹屋で昼食後は美しい町並みをBHですり抜ける(備北バスの定期バスもここを走る)。
公民館には多数のツバメマンションが…あ~ブレてる
吹屋を後にして「対向車来い来い」コールの中、険道106号線を平川に向っていると、何と「糸目姐さんの失血日記」常連リスナー「こんぷれっさー」さまが!
平川までの間に対向車はこれ1台で福山のMさまガッカリだったが、まさかのご対面に糸目姐さん超ご機嫌。その後は豊松~三和~神辺の定番ルートで…おとなしく帰る訳も無く、寄り道しながら福山へ。
高梁市及び福山自動車時計博物館スタッフの皆様、大変暑い中ご苦労様でした。なかなか行く機会の無い吹屋への訪問の機会を与えて頂きましてありがとうございました。
八つ墓村ロケに使われた広兼邸の存在を失念していたので、再訪したいと思っております。
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