我が代の主将が開いた『4年生お疲れ様会』に行ってきました
・・・飲み会です
本当に楽しかったです
久しぶりのコール
久しぶりの一気
久しぶりのオール
現役はみんな本当に元気です
私も頑張ったつもりでしたが、途中何度も睡魔
に襲われ、
何度かモノが飛んできました・・・
やっぱり身体は25歳なんだと痛感しました・・・
でも・・・
“みんな、本当に楽しくて幸せな時間をありがとう
”
“よっ○ー、誘ってくれて、最後にはカラオケ嫌いなのに、
とびきりのうれしいサプライズ
までしてくれてありがとう
”
また次回、こういう機会があったら、今度はうちの代のみんなも誘って
集まろうねぇ
4年生、本当にお疲れ様ぁ
あと・・・
週末は彼の最後の学会にも足を運びました。
私は彼が大学院に入ってから、大学院生としての彼を見たことがなくて、
早○田の水泳部のコーチとしての彼しか知りませんでした
でも、『それもどうなん
』
って思って、我侭を言って見学させてもらいました。
私も一応同じ学部に所属していたのでお話の内容は掻い摘んで理解することは出来ましたし、
学会というものに初めて参加したのでとても新鮮に、そしてとても楽しく見学させていただきました。
学会慣れしているかどうか、本当に理解して話しているかどうか。
これはああいう場に行くと手に取るほどよく見えます
最初にフランスの先生が英語で特別レクチャーをしてくれたのですが、
イギリス訛りの英語でも、一般講演の最後のほうで話をした某大学の大学院生よりも
全然理解できたし、わかりやすいものでした。
私の彼は意外と学会に出て話す機会を先生からいただいているようで、
話の内容はとてもわかりやすかったし、理解して話しているんだということも
きちんとわかりました。
でも、特別レクチャーをしてくれたフランスの先生がせっかく質問してくれたのに、
自分の英語で返すことが出来なく、本人も本当に悔しがっていました。
英会話が本気でやりたくなったようです
色々なものに刺激を受けて、私も彼も成長していけたら良いなぁ
と、痛感した1日になりました