運命の出会い

個人面談も終わり、レイナがコキンちゃん（ドキンちゃんの妹らしい）のぬいぐるみが欲しいと言うので、溝の口のヨーカ堂へ行くことに

行く途中でレイナと
ここでおばさんに会ったらビビルよね～んなわけないじゃん見たいな話をして到着、


一階で洋服をサーと見て３階へ行こうとしたそのとき
居た～おばさん

マジですか。。。運命ですか。。。

お茶しようとぷっちくんを捕まえるおばさん。。。

ちょっと３階に用事があると言うとまた下にくるわよね。。。と
はっはい。。。と言いながら上へ

レイナビビッタね～まさか居るとはね。。。このまま帰ったらおばさん怒るんだろうね～なんて話していたら着いて来てた
まぁ話は聞かれていないけど。。。

んで買い物をして、ぷっちくんを捕まえて、
先にマックに行ってるから～

呆然とするレイナとノコノコ行くと、ぷっちくんポテトにソフトクリームを美味そうに食べてる

私達もご馳走になり、ここに来た経緯をおばさんが機関銃の様に話。。。

ぷっちくんが甘えた声で
おばさん、アイチュ、もっこいいい
もっこい。。。とは、ぷっちくん用語でもう一個の事です。。。

と聞いている
おばさんもなぜかウレシそうに買いに行ってました

個人面談

今日はレイナの個人面談
行く前に、、ももちゃんとぷっちくんに、先生に挨拶をするように
と念を押し出発
教室に入るなり、もものさんが先生の前に行き、
こんにち～や～こんにちわのつもり。。。
先生にうちの子も対して代わらないのに、お話が出来てえらいね～と褒められるぷっちくんもこんにちわが出来て



全然宿題もやらないし、怒られちゃうな～
と思いきや、レイナさん大人になりましたよ～、相変わらず提出物はありませんが、自分を出すようになってきてます
と褒められてしまいました
中学での生活が心配。。。と相談すると、時間管理だけはしっかりやって下さいと
コレがだらだらすると夜中まで遊んでいるようになるらしい。。。たしかに
私が中学のときは塾が終わって自宅に戻り、寝たふりをして、夜中に抜け出して遊んでいたっけ楽しかったな～あの頃は。。。