久々にパーツを仕入れました。
ハイスピードギア
ハードピストン×3個
ピストンヘッドPOM
チタングリス×5個
ハイサイに必要なスプリング
です。
マルイのガンがバラバラになっていたので
早速組みなおします。
今日はハイスピードギアを組み込んで
30分程慣らし運転をして終了です。
久々にパーツを仕入れました。
ハイスピードギア
ハードピストン×3個
ピストンヘッドPOM
チタングリス×5個
ハイサイに必要なスプリング
です。
マルイのガンがバラバラになっていたので
早速組みなおします。
今日はハイスピードギアを組み込んで
30分程慣らし運転をして終了です。
簡単な気密(初速)を測定する方法を
思いつきました。
いたって簡単でした。
早速削り過ぎたチャンバーに金属パテを盛り
削って修復しました。
そして実験開始。
パッキンの位置をずらし測定
そしてまた測定!
いい感じの初速になったとき
チャンバーを組み立てて本体に組み込みます。
完璧です。
しかしセクターカットは前をカットしたほうが初速の
ばらつきが無いように思えます。
予備の前カットのセクターで暇があったら実験してみます、
EOS 40D with EF50mm F1.8Ⅱ
もうヤケクソです。
弾詰まりで先生特注の8枚ベベルが飛び
即座でギア交換!
次の日ライラのスパーが飛びました!
弾が詰まってボボボボ言った瞬間
ギャーでした。
最後に残ったシステマのスパー組んで
パッキンの位置を見直してからは
詰まりは無くなったが
給弾はイマイチ・・・。
EOS 40D with EF50mm F1.8Ⅱ
チャンバーを買い換えるしかニャイ・・・。
EOS 40D with EF50mm F1.8Ⅱ
でもこのキャリハン リアルでしょ?G&Pです。
EOS 40D with EF50mm F1.8Ⅱ
どうです?ガスレギュにバイポッド。
A&Kとは比べ物にならないでしょ?
でもこのレンズ安物のクセにすごい写り。
夜なのに綺麗に写るなぁ・・。
タムのA16でもこうは写らん。
M249も飽いたし
そろそろシグマの50mmに5DMkⅡ行くかな。
A&K M249にG&P M249
の外装部品を移植しました。
フレーム以外はほぼ移植出来ました。
内容ですが
バイポット
ガスレギュレーター
キャリングハンドル
チャージングレバー
ヒートシールド
ストック
トリガーガード
RAS
レンジャーグリップ
フィードカバー
あたりです。
そして重量はさらに増したのは言うまでもありません。
あと今日サイクルと初速をチェックしていた時
突然メカボがウイィィーンと空回りしました。
さっそく解体した所
セクターギアのピストンと噛み合う部分が二枚飛んで
そのまま樹脂部分のピストンギアを引いてしまし
クラッシュしました。
セクターのこんな部分が飛んだのは初めてです。
勝手にシステマギアのせいだと思ってますが
やはりライラクスのギアの方がよさそうですね。
ちなみに秒ジャスト30発でした!
明日はゲームです。
久々に一日満喫出来そうです。
M249の調整も進んでいます。
北海道の師匠様に久々にご指導頂いて
昨夜メカボをばらして
セクターギアを加工し直しました。
老眼には辛い作業なんですよね~
ギアを仮組して
慣らし運転をしました。
まだ試射はしていないので
弾道や糾弾不良が心配です。
そして外装用にG&P M249も購入してしまいました。
A&Kに使い回しできないパーツがあるなら
そのままG&P M249を仕上るつもりですが
パーツ欠品の本体を購入したので
どのくらいの整備が必要か楽しみです。
三年振りにモーターを新調しました。
その速さの違いに驚き桃の木山椒の木でした。
ギアぶっ飛びそうです。
バネ硬くしないとな。
なんやかんやで調整が大変でした。
ベアリングを3mmの国産に変えましたのでギアの位置が
大幅に変更になりました。
結果!セクターとタペットが接触して給弾不良に!
シムを適当に見直し
チャンバーの給弾口も適当にリューターで拡張しました。
結果弾上がりは抜群ですが
初速がおかしい・・・
前回計った時はいい数値だったにのに今回は80m/s以下に・・・
早速チャンバー周りを分解し
なんとか95m/s前後になりました。
でもやっぱり見た目がセコイんですね A&Kは
だって普通の黒いスプレーで吹いたような質感なんですよね。
こうなったら交換できるパーツは
全てG&Pに交換しちゃいましょう!
こんな事してたらG&Pの本体より高額になってしまう。
馬鹿だなぁ・・・
俺って・・・。
外装カスタムは追って報告します。