後期の時間割が発表いつも通り張り出すとする。
月:無し 病態生理 微生物 生物薬剤Ⅰ 有機薬化学Ⅱ
火:薬理Ⅰ なし 医療経済
水:生薬Ⅰ 食品栄養 薬品物理化学
木:なし 機器分析(233) 情報(演習Ⅱ)
金:公衆衛生Ⅰ コミュニケーション 心理(231)
土:生化学Ⅱ 薬学英語 情報(演習Ⅰ)
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物理の範囲情報も貼ります。
3章・13章の正誤問題
・誤りの場合、どこが間違えているのか書かせる。
・持ち込みは無し。
・計算問題も有り。
・計算はどうやったかや、計算式を書く。
・分子量の計算の話をしつこく例にあげていたので…
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今日発表された、有機のテスト範囲を書き出す。
ワザと間違えて書いてるところもあるので、探してみよう。
ソロモンより。(配点60~65%)
下範囲より3題~4題 文は多少変えるとのこと。
全16問
12章
p457:12-9
p463:12-12
p464:12-14
13章
p473:13-4
p480:13-6
p489:13-8
p490:13-15
14章
p512:14-3
p518:1 . . . 本文を読む
今日学校でわかったテストについての事を、
少々貼ってみることにする。
・2年のテストは全て午後からとなる。
1:30から開始となるようだ。
随分迷惑な変更だ。これによりどれだけ予定と時間が狂うか。
睡眠時間にも影響するだろうし、たまったもんじゃない。
・分析のテスト範囲は配られたプリントより出題される。
p7~最後までとなるようだ。
意外に細かく言われているので、
あとあと別にページを設けて書 . . . 本文を読む
変更された時間割を書き込み忘れてたので改めて張り出します。
月:機能形態 統合医療概論 情報処理演習Ⅰ 微生物学 薬品分析Ⅱ
火:薬理学 無し 健康スポーツ科学
水:有機薬化学Ⅱ 薬品物理化学 生薬学
木:機器分析学 無し 病態生理学
金:理論化学Ⅱ 哲学orコミュニケーション学 心理学
土:生化学Ⅱ 薬学英語入門
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カエルの実習後の口答問題についての追加を張り出します。
どうやら実習が進めば進むほど難しくなっていく様子。
最近だと新たなプリントが配布され、それがさらに範囲となった模様
さらには問題を出す教員が三人に増え、林教諭が桜田教諭以上に厳しくなったようだ。
女の先生が一番楽らしい。
ポイントは詰まったらすこしずつでも確実に答えて先に進めていくことだと思う。
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多少聞き方やパターンが変わってる可能性もあるので注意が必要
実験に使ったカエルは?=ウシガエル
使った生理食塩水の濃度は?=0.65%
哺乳類の場合は?=0.9%
使ったのはどこの筋肉?=ヒフク筋
神経は?=坐骨神経
坐骨神経は何神経に分類される?=運動神経
刺激を与えた時、ある程度から収縮力が変わらなくなる。その値をなんと言う?=イキ値
それを法則で表すと?=全か無かの法則
副交感神経から分 . . . 本文を読む
ソロモン上巻
p89・p96・p115・p116・p119・p505
薬局法(赤い冊子)
・通則
・一般試験法
41.電位差滴定法
48.pH測定法
70.標準品、試薬、試液、容量分析用標準液、標準液、計量器、用器
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時間割を書き込みます。
月:機能形態 統合医療概論 情報処理演習Ⅰ 微生物学 薬品分析Ⅱ
火:薬理学 有機薬科学 健康スポーツ科学
水:無し 薬品物理化学 生薬学
木:機器分析学 無し 病態生理学
金:理論化学Ⅱ 哲学、コミュニケーション学 心理学
土:生化学Ⅱ 薬学英語入門
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情報=情報演習室2
有機・スポーツ・心理=231
実習=研究棟2F 622室 . . . 本文を読む