2008年5月18日、ライヴアースまつやま晴天で無事終了いたしました!
1500人以上のご来場、すごいです。
だいちゃん、よかったね☆
当日ボランティアさんお疲れさまでした。
スタッフさんすばらしい☆
ポケットに忍ばせていたカメラも大活躍することなく(苦笑)
会場内外を走り回りました。
頭の中できちんと整理しないままに動いてしまって、お車係のかずやさんやツガちゃんにご迷惑かけました。ごめんね。
なんと計画性のない。。。
あたたかいメールが事務局にいっぱい届いています。
こどもさんもたくさん来てくださって、ご家族みんなで楽しめて、よかったなあ。
開場してすぐ、上からのぞくとブースのあたりは市場みたいになっていてわくわくしてきた。
叔母や従姉妹は、デワチェンの演奏に大自然との調和に感動していた。
アヤコレットリには、歓声があがっていた。
公成さんたちもすばらしいやすらぎをいただいた。
朝崎郁恵さんは、ステージにたったときの姿に圧倒された。
ティディンで登場、お声も海の向こうまで届きそう。
オーディエンスは緑のカーテンを背にしたアーティストを観ながら、
アーティストはおだやかな海を観ながら演奏。
みんなが歓ぶフェスティバル。
完売してしまった飲食ブース、イベントでしか買えない雑貨、ワークショップ、
無理なお願いを笑顔で聞き入れてくれた自動車やさん、ほかにもたくさん。。。
みんながすごい☆
たくさんの知人に会えたのにきちんとご挨拶できないままが心残り。
このつづきは来年かしら。
思えば、数週間前に夢をみた。
「開催当日も集客のためにだいちゃんとふたりで車で市内を走っていた」
みんなの苦労があったからこそのこのすばらしい一日。
ミーティングや途中経過の様子をみて
「たよりないヤツらや。。。」
「こんなんでだいじょうぶなんやろか。。。」
と思われた方もおられたでしょう。
でも私は、ずっと信じてました。
ーこの子らぜったいやり遂げる!
って。
個性の強い人間の集まりです。
縄でゆるくつないでおかないとどこへ行くかわりません。
でも
最後にはすごい力を発揮するんです。
誰が一番でも誰がダメでもないんです。
そうそう、
当日夜、田中優さんの係のしおりちゃんが、
「優さんがおらんのよ、」と上へ下へと探しまわる。
どこにもいらっしゃらないので
最後に会場をもう一回さがしてからホテルへ行こうね、と話してたら、
真っ暗な中でスタッフに混じって、テーブルを片付けてくださってた!
「優さ~ん」(しおりの泣きそうな声)
「ごめんごめん」(優さんの笑顔)
すごいね☆
すごいといえば
代表のだいちゃんは、
準備から片付けまで率先して動いていました。
あの日焼けがそれを物語っています。
だいちゃんが動くからみんなが動く。
イベントの翌日、
副代表のツガっちと二人で
朝崎郁恵さんとアヤコレットをお見送り。
空港へ行く前に海へ。
朝崎さんに、
「あそこが一番最初に先生のコンサートをした場所ですよ。」と言うと、
「え?行きたい!」とおっしゃって
お連れすることに。
ブエナのパーキングから線路に下りて、線路をみんなで歩き、線路から階段を降りながら、朝崎さんが
「ここにジャンベを叩いてた子達がいたんですよ。そして、いつもそうやって叩いてるんですか?って私、聞いたんですよ。。。」
「先生!その時の子が、今回の代表のだいちゃんとこのツガ君です!」
って、言った私も先生も驚いた。
3年前のあの二人が、こんな大きなイベントを企画するようになるとは、誰が想像できただろう。
朝崎さん、嬉しかっただろうなあ。
いよいよ
まずはヨガで
アヤコレットリ
これは前日の夕日。