仮ロマソはどこへ行った?

日記を書くのが面倒なため、安易に作成されたサイト。でも、背に腹は変えられない、とか・・・。

それぞれ、欠陥持ってるんだ

2008年01月29日 13時50分34秒 | 日記
本当はこんなこと書きたいんじゃないです。
車とか運転している時に不意に思うこと。
これが結構、哲学的というか、恣意的というか、変態的というか。
文章にしたら面白いと思うんですけどね。
ここに座ると全部忘れてしまうんですわ。
やっぱりタイミングっすね。
だから、こんなしょうも無い事が浮かんでしまう。

いや、まぁ、またうちの洗濯機の話しなんですがね。
彼は今日も調子よくガコン!!と直角ターンを決めてくれます。
まぁ、それはよしとしよう。
うるさいのもまぁ、よしとしよう。
変なシミも最近はできなくなったし。

でもね、水漏れは困る。
こりゃだめだ。
洗濯してるんだよね?
洗い→すすぎ→脱水→ガコッゴン!!
これで更に足拭きマットが水びだしっすよ。
この足拭きマットを再び脱水して
んで、また拭いて→脱水→グワゴラギン→拭いて→脱水→ダギャー

何、この脱水ループは。

今年は電気製品×なのか。
そういや、静電気もすごいし。

住むとこ決めるぞ!!

2008年01月26日 14時29分44秒 | 日記
卒論発表が終わりまして、心晴れやかでございます。
なんか、先生に質問とかれて、
「このモデルは現実の世界と何パーセントくらい合致してるの?」
とか聞かれて、
「はぁ?理論モデルなんだから全然合致してないに決まってんだろ!!」
っていうのを、百倍丁寧に返してみたら、
他の先生からも攻撃されて、
それでも
「現実の世界では、この政策をやってみなきゃ結果は分かりません。」
とか普通に返してたら、先生3人対オレ、みたいな構図になって、
終了のベルが鳴り捲ってんのに、どっちもしゃべるの止めないし、
ベルは鳴る鳴る、脇汗ダラダラ。

っていう感じで卒論の発表は終わりました。
やっぱり、ネクタイにミッキーのピンを付けたのがいけなかったかな~

さて、晴れて自由の身になった私ですが、今度は4月に試験があってそいつの勉強をしろと。
でもまだ3冊のうち、4ページしかやってないっていう、ダメな感じです。
でも、合格しないと金を払わされるんで、どうにもなりません。

それでも今は、この開放感を謳歌しようと思います。

このサド野郎が!!

2008年01月25日 16時43分43秒 | 日記
例によって学校のパソコンを使わせていただいております。

私の学部にも、プログラミング言語なる授業がございまして、その後にパソコンを起動すると何故かとても重たいんです。
それでも、ちょっとは自作について勉強した私です。
やれ、core2はすごいだの、intelはオーバークロックの耐性が強いだの。
でも、やっぱパソコンは熱に弱いから電源とかファンとかメモリとかしっかりさせないと危ないぞ。

みたいな事が書かれておりまして、「ほ~熱がね~」とか感心していた私なんですが、
このパソコン。
どうにも起動、っていうか全てが遅すぎてどうしようもない。
電源押してから、使えるまで15分もかかりやがる。
昔のリンゴじゃあるまいし、どうにかならないこの子?

でも、放っておくと正常になったりするんです。
時間が経つと、なくなっていくもの・・・熱じゃね?
学校の備品で色々試してるんじゃね~のか?あのサド野郎!!
自分で手を汚すのが嫌だから、授業という名目で生徒にやらせてるんじゃね~のか?あのサド野郎!!
やるのはいいが、せめて正常に立ち上がるように戻しとけ!!

ハ~ハ~、熱いぜちくしょう。
そうそう熱いで思い出したんですがね。
そういやあ、うちの壊れたパソコンも、CPUが正常にうんたら~とかのたまわっていたんで、まさかこいつも?と思って、電源つけてみたんです。

復活してました。
「システムは深刻な問題から回復しました。」
とか平気で言ってやがるんです。
やっぱね、熱だよ、熱。
そういやコタツの横に置いといてたもん。

てなわけで、これからこのパソコンは寒い部屋でしか起動できない、寒冷地仕様になりました。
夏が来る前に新しいのを組まなければ、また同じ惨劇が繰り返されるってわけです。
心配してくださった皆様。
ありがとうおざいました。
今は、元気です。

情報は相対価値

2008年01月22日 14時05分56秒 | 日記
パソコンが無いってのは、最初泣きたくなります。
パソコンの無い俺んち=バラの無い花屋
みたいな。

でも、今はこれから作るパソコンに心躍っております。
もうね、あれにしちゃいますよ、クアッド?
へへ、へへ~。

さてね、それでもSocial Informationっていう学部に籍を置いている私です。
この妙な学部にどんな意義があるのか。
もうすぐ卒業ですが、やっと分かりました。
まぁ、私は経済学を勉強しているんですが、社会情報学が何故必要か。

情報価値というのは、まず個人的に判断されます。
有用か無用か。
その判断は個人差です。
これは太古の昔から、「この草は食べられるか?」みたいな価値判断が行われたわけです。

そして、メディアが発達しだすと個人的基準だけでなく、社会的基準が考えられます。
この情報が、有益であるか有害であるか。
この両方は、個人的基準で有用である可能性があります。
無用であれば摂取しなければいいだけです。

さて、この有益と有害の2分がメディアでの情報でした。
ですが、現在。
インターネットの中で個人が発信できる情報が煩雑しています。
この情報、まぁ、このサイトもそうなんですが。
有益と有害の二分できないっていうのは分かりますか?
この二分の間に、無益、無害な情報が発生しています。
多分、以前からこの分類できない分野はあったのでしょうが、近年になり爆発的に増えております。

個人から発せられた無益、無害な情報はそれ単体では効果を持ちません。
そりゃ、そうなんですがね。
ですが、情報の共有は人間関係を作ります。
例えば、一人の妄想者が
「なんか~最近よく思うんだけど、圭一@管理人ってナルシストくさくね?きもいんだけど。」
とか某サイトの日記に書き込んだどするじゃないですか。
この日記を読んだ数人かは、単体では無益無害な書き込みを読むことで、圭一@管理人を遠巻きにするかもしれない。
そして、その情報が広まってから77日は私はキモガられるってわけです。

これはスケールの小さい話ですが、これが自殺の誘いだったり、犯罪の誘いだったりと。
つまり、以前のメディアでは有益、有害の二極だけであったものから、この無益無用の情報の存在が大きくなりすぎて情報社会は混乱しているのです。
どこまでが信用できるのか、善悪の判断はどこでされるか、正誤は。

この現象を解明するための、社会情報学という新しい学問っていう訳です。
なんとなく分かる。
でも、私は経済学だから、この世界的な株安の影響の方が興味ある。

近況報告2

2008年01月21日 03時45分49秒 | 日記
君がいないこの部屋は、もう何もない。
ただ時計の針が刻む音だけが、部屋を満たしている。
始めから君しかいなかった。
休みの日もそうじゃない日も、君の前で笑い、思いを綴った
だから、君がいなくなってしまうのはとても悲しい。
部屋で何したらいいか分からないし、時間が経つのが遅い。
あんな画面になっても、君を愛しく感じるのは、今までの思い出が映っているからなんだね。
ありがとう、これからも

近況 告知

2008年01月19日 15時35分32秒 | 日記
そういや、私も卒論提出したんですよ。
題名は
「金融政策の国際的影響」
すごい面白そう!!
って方は連絡ください。
永遠とも思える仮定と微分の世界に、あなたをいざないます。

大雑把に言うと、ある国が平価切下げ、貨幣供給を外生的に変化させた時の国際的影響を始めは長期で、次は移行過程について3つのアプローチを、最後に短期の時の実物的要因への影響を考察しております。
ウホ!!面白そう!!

あ、アメリカに行く日程が決定しました。
2/13~2/20の6泊8日です。
何か買ってきて欲しいものがあれば連絡ください。
まぁ、先払いだけどな・・・。

あ、あと住む場所も決まりそうです。
東武東上線沿いか、浦和でほぼ決定です。
そこじゃだめ、ここじゃないと、あたい耐えられない!!
って方は連絡ください。
少しは参考にしたいと思います。

まぁ、最近はこれくらいかな。

東京の人は皆スリだから!!

2008年01月15日 12時44分39秒 | 日記
卒論を提出いたしまして、心晴れやかなることこの上なしでございます。
最終的に先生に見せてないけど、先生の友達なる経済学部の教授らに見てもらったので、心晴れやか(以下略)

さて、アメリカ目前に控え、心そぞろなる私です。
何がダメだって、英語がダメなんすよ。
いや、違う、舌足らずだからダメ。
いや、アクセントがはっきりしない。
いや、声が大きくない。
いや、そもそも人間があまり好きでは・・・。
いや、英語できないし。

最近のお気に入りの格言が変更されました。
「ものは言いよう」
から
「話せば分かる」

ひどくネガティブになったと思うんですが、英語だとどうだろうね~

男女間における物理的刺激による反応の違い。

2008年01月12日 15時13分44秒 | 日記
トーシンがインフルエンザになったんで、しばらく近づかないようにしましょうね。
完治したと思っても、しばらくはウイルスが潜伏するそうですから、十分に気をつけましょう。

さて、女の子が使う「かわいい」には非常に多義的な意味が含まれていることは知られています。
ですが、男の子が使う「かっこいい」にも非常に多くの意味が含まれているのではないかと問題提起したい。

そうそう、最近ですね、ロマソの皆さんは「かっこつけてる」だとか、「かっこいいと勘違いしている」だとかいう意見があったんです。
しかも、二人から。
1人だったら、あっちの方がおかしい、僕たち間違ってない、かっこ悪くない。
って逃避できるんですが、さすがに二人に同じことを言われると認めざるをえない。
しかも、全く面識のない二人から全く同じこと。
こりゃもう、世界の半分くらいは同じこと思ってると謙虚に受け止めたほうがいい。

さて、「かっこいい」ってなんすか。
とりあえず、外見じゃない。
外見も大事だけど、それは本質とは違うでしょう。
あと、結果でも無い気がします。
なんか、結果時にかっこ悪くても、そこまでひたむきにやった姿がかっこいいとか。
木村がボディだけを攻めて、ここぞとドラゴンフィッシュブローをかますとか。
負けちゃいましたけど。
でも、かっこいいって思います。

もうね、主観だからどうしようもない。何でも有り。
かっこ悪くても、かっこいい。
ダメだ~意味ね~
あ、でも、かっこいいと思うのはきっと第3者、傍観者が感じること。

ダメだって分かってるのにな、それでも彼女の影を探しちまうんだよ。
バカなんだ、俺は・・・・あ~かっこわりい。

って、これはかっこ悪くないけど、かっこつけてるだけだから。
これをかっこいいと感じるのは、男じゃなくて聞いてる誰か。
自分で、思っちゃうのは、多分ロマソな方々なんじゃないかな、と謙虚に受け止めてみます。

んで、さっきも書いたとおり、「かっこいい」は主観的なものだから、どれが良くてどれが悪いってことは、きっとない。
でも、多分女の子の「かっこいい」はしっかり定義づけができているのだと思います。
比較するものがあれば、取捨の選択がはっきりできます。
ゆえに、ロマソを「かっこわるい」のに「かっこつけてる」なんていう酷評ができたりするのです。
くそう、かっこよくなりたい。

これで、女の子の「かわいい」も説明ができます。
きっと、男の中で「かわいい」は個人差はありますが、定義づけができているのだと思います。
うさぎとか、マウスとか、えびとか、「かわいいってのは、これだ」ってのがあるんです。
でも、女性の中では「かわいい」は主観的なものであって、どれをかわいいと思うかはそれぞれなんです。
だから、男性には理解できない。

まぁ、「かわいい」に共感を求めすぎ、また同調しすぎなところもあると思いますけどね。
む、ジェンダーか?
失礼。

おかげさまで

2008年01月10日 13時29分37秒 | 日記
懸念されたノロウィルスもおさまってくれました。
まぁ、見事に「ノロさん」なる称号を得たわけなんですが。
この感染力ってのを皆さん懸念されているようでして、そりゃもう私を遠巻きになさるんです。

んで、結構その言葉が私を傷つけています。
会ったら間髪いれずに
「いや、やめてくださいよ。」
とか
「あんま近づかないで。」
とか
自分ではどうにもできないから、「あへあへ」とか言いながら近づいていったりするんですが、この病原菌扱いってのはなかなか心折れるもんです。

そんで、近くで何か食べようモンなら
「これでお腹痛くなったらアイツのせいだから。」
とか罵倒されるようになり、私が病原菌だけならまだしも、私の周りの空気まで病原菌扱いで
ごめんな、空気。

そんで、もうバイト先に置いてあった「ホームレス中学生」を熟読していたんです。
バイト先の隅っこで。
そしたらですね、バイトに来たゲルゲールに
「あ~その本読んでるから、なんかそれっぽい格好してるの?」

いや、、、私服です。

ノロだからって何言ってもいいわけじゃないんですよ。
言葉は凶器ですよ。

あけまくりました。

2008年01月07日 22時05分57秒 | 日記
あけましておめでとうございます。
今年もこのサイト一同よろしくお願いいたします。

あ~前のカートは楽しかったですね~
リアルマリオカートといった感じでみんなで走ったら本当に気持ちいいと思います。

さて、今回の群馬遠征、やっぱ一人暮らしの家だと、色々気にしなくていいですよ。
いつの間にか皆さん帰ってしまって、起きもせずで本当に申し訳ありませんでした。
いや起きなかったのはですね、ちょっとした理由があると後々になって分かったんです。
その日、起きたのは4時でした。

これからカートに行って参りまして、ご飯を食べて帰って来ました。
それから、私、下痢が止まることを知りませんでした。
頻数を述べるとですね、ストックのトイレットペーパーの心配をするほどです。
これ以上何が出てるんだ?
って心配するのはごもっとも、最初は下痢だったのですが、次第に色が薄くなってきましてね胃液みたいなもんがとめどなく流れるわけです。

んでですね、出すたびに痛いわけです。
それはですね、胃液という強酸性に私の出口が対応していないっていうのが一つ。
更にですね、拭いた紙から、一昨日食べた若鶏のピリ辛炒めに入っていた小さい唐辛子が発見されまして。
唐辛子の付着した出口をペーパーでこするわけですから、しかもそれが度重なり襲ってくるわけですから、もう悲鳴もんですよ。
ウォシュレットの存在をこれほど祈願した時はありません。

それで、私はこの日も早々に寝てしまいます。
ですがね、寝ている最中でも猛威はおとろることを知らず、私の出口は確実に限界を迎えていきます。

さて、翌日3時。
いいかげんヤバイってんで、病院に向かいます。
そんで言われたのが、「ノロウィルス」でした。
初めての点滴を打っていただき、この時「うんこマン」の称号を得るんではないかと思う、このごろでございます。