六花の舞。

「六花の舞」、Ⅰ・Ⅱともに完結しました。最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございましたm(_ _)m

世界フィギュアスケート選手権、2017。-【SP】雑感☆-

2017年03月31日 | 日記
 ゆ:「ねえ、ムーミン♪こっち向いて」、し:「ぼく、ムーミンじゃありませんから」(プリ画像様より)  世界フィギュアスケート選手権、男女SP見ました♪(^^)  いえ、まだ先月の四大陸のことが頭に残ってたもので……特に男子はチェンvs羽生の頂上決戦的色合いが強いように思ってたんですよね  と、ところが……第5グループだったチェンくんは3アクセルにミスがあり、100点越えはならず、それは第6 . . . 本文を読む

ダイヤモンド・エッジ<第二部>-【59】-

2017年03月28日 | 六花の舞Ⅱ.
【ハミングミント】(プリ画像様よりm(_ _)m)  今回は高見沢由紀ちゃんのターンなので……彼女のことでも何か――と思ったんですけど、特に何も書くことが思い浮かばなかったり  トップ画がハミングミントなのは、↓の本文にあるとおり、由紀たんがサンリオキャラのものを色々集めているというそのせいです。。。  そして、わたし自身としては由紀たんに関しては他に特に書くことないんですよね、ほんとに( . . . 本文を読む

ダイヤモンド・エッジ<第二部>-【58】-

2017年03月24日 | 六花の舞Ⅱ.
(本文中に出てくるエミリー・ディキンスンの詩は、こちらの本からの引用となりますm(_ _)m)  今回、珍しく少し短めです(^^;)  なので、前文に結構文章使えるものの……女子のフリーの決着さえついてしまえば、あとは後日談的な話が続いて終わりになるだけに……ええと、何書こうかなあ。。。  いえ、わたし世界ジュニア選手権が地上波で放送になってるって知らなくって(汗)、実は見逃してしまったの . . . 本文を読む

ダイヤモンド・エッジ<第二部>-【57】-

2017年03月22日 | 六花の舞Ⅱ.
【BASTARD!!】カル=ス(絢月FANTASY☆STATION様)本当に本当にありがとうございます。カル、大好き  ととと、通りすがりにすんごい拾い物をしてしまいました  あー、いえ、光くんの外見イメージは一部、某氷の魔法使いさんが入ってるというのがありまして。。。  何分、  ですからね。きっとカルもスケートうまいじゃないかな(笑)  でももちろん、読まれた方が光くんにどん . . . 本文を読む

ダイヤモンド・エッジ<第二部>-【56】-

2017年03月18日 | 六花の舞Ⅱ.
 なかなか話が進まないというか終わらないというか(^^;)  まあ、大体のところ残りはオリンピックの結果+αといったところではあるんですけど、そんなわけで(どんなわけだか☆)ここの前文にも書くことがあんましありませんww  なので、今回もまた書いても書かなくてもどっちでもいいような、どーでもいいことについてとなりますm(_ _)m  いえ、↓の中で蘭が礼央くんのExの曲について褒め . . . 本文を読む

ダイヤモンド・エッジ<第二部>-【55】-

2017年03月15日 | 六花の舞Ⅱ.
 あ、今回久しぶりに本文が少し短めです♪(^^)  なので、これまでの言い訳事項含め、ちょっと書きたかったことについて色々。。。  >>300点越の秘訣(2)PCS  多くの若者が、ジャンプの成功の可否ばかり気にして、それで自己最高得点が出たとか出ないとか言っています。しかし自分の最高得点を伸ばしていこうと考えるなら、気にするべきはPCSです。これこそ、そのプログラムの評価そのもので . . . 本文を読む

ダイヤモンド・エッジ<第二部>-【54】-

2017年03月11日 | 六花の舞Ⅱ.
 はー、わかりきってはいたことですけど、オリンピックまで四年あるっていうことは、プログラムを×4(ショートとフリーあるから×8??)用意して、シーズンごとにグランプリシリーズ×2戦、ファイナル、全日本、四大陸、世界選手権と、ある程度書いていかなくちゃいけないわけですけど……自分的に一番盛り上がらなくちゃいけないオリンピックで、実は盛り下がるんじゃないかなーっていうのがあったりして(^^;) . . . 本文を読む

ダイヤモンド・エッジ<第二部>-【53】-

2017年03月06日 | 六花の舞Ⅱ.
【フランツ・リスト】  さて、試合ということになると、言い訳事項一色になる当ブログですが、今回もまた言い訳事項がてんこもりww  と、その前に、前回【52】のところで書いた、智子さんの命日なんですけど……六花のⅠと合わせると、たぶん日付がおかしいんじゃないかと自分でも思ってます  いえ、Ⅰのほうではオリンピックのはっきりした日程って書いてないはずなんですけど、わたしの中では二月中旬くらいな . . . 本文を読む