【竿役・立木文彦】Sin "Guiltia" demo ( 罪~ギルティア~デモ )批評空間では『Guiltia ~罪~』
立木文彦さんがはじめて竿役を務めた記念すべきゲームが『罪~ギルティア~』です 罪~ギルティア~ (Guiltia 罪)デモです。いろいろと編集しました。
【あらすじ】
時に西暦2016年。 宇宙から地球に飛来した数百の隕石には恐るべき細菌が含まれていた。 バイオインパクト それは人類の半数をバケモノに変え、死に至らしめる恐るべき災厄であった。
時に西暦2021年。 (YouTubeコミュニティガイドラインに触れるため中略)
時に西暦2035年。 一人の女性が箱根の洋館を目指す。 彼女の名前は「桂木憩子(かつらぎけいこ)」。
【解説】 1998年の4月24日に発売されたゲームです。批評空間では『Guiltia ~罪~』というタイトルで認知されていますが、シナリオと監督は私ことヤクバハイルです。 1997年、赤坂の某スタジオに現れた立木文彦さんの音声収録後は盛り上がりましたね。 パッケからしてエヴァのパロディゲームだとわかる内容で発売直後から出荷本数が3万、同年6月には4万(ビデ倫シール発行数調べ)といき、(OVA化いきたいなー)とか思っていたところ、まさか本家のガイナックスが7月に『新世紀エヴァンゲリオン エヴァと愉快な仲間たち』を経て更にガイナは「脱衣版も出る!」と予告したのでh.m.p側で続編制作中だった『罰~ギルティア~(Guiltia ~罰~)』は開発中止となりました。 1999年11月に本当に『エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画!』が出たときはガクゼンとしましたね。