片づけ週間

こんばんは。

外は、とても強い風が吹いていています。
木が斜めになるぐらいなんですよ。
ほんとに最近は、天気がなんだかおかしい気がします。

さて、色々あり、開業時期を延期していましたが、
いよいよ、来月始めようと思っています。

そこで、滞っていました治療に使う
部屋の片づけを先週末から再開しています。
今日も、かなり片付きました。来週が山です。
ＧＷ前には、ベッドを置くスペースを確保するため、
部屋にあるタンスを別部屋に移動しますので。

移動が終わると、壁紙の掃除。
自分には不向きなので、専門家に頼んだ方がいいかもしれないです(^_^;)

また、必要なもの、購入すべきものを精査しています。
高価なものは、オートクレーブですね。
鍼で使用するシャーレを滅菌をするものです。
中古があるといいですが、新品購入かもです

でも、こうして、色々計画を立てること、結構楽しんでいます(^_^)

さあ、明日は六本木へ仕事です。
今日の疲れを残さないよう、寝ます(笑)

明日も良い日になりますように

新歌舞伎座

こんにちは
最近、天気は不安定で、また気温も低く、ひんやりしますね。
季節の変わり目なので、引き続きご注意下さい。

「新歌舞伎座」
４／２にこけら落とし公演が行われましたね。
ニュースで多々報道されておりました。

なぜ新歌舞伎座の話題かというと
建築時に用いられた木材の一部に
「秦野の檜」を使っているのです。
具体的には、舞台や花道に使われているとのこと。



この檜を新歌舞伎座に納品されるまでに長い時間と
かなりの手間かけていたことにいたく感動したので、
みなさんにも情報提供っと思いました。

この舞台用の板材は…
「観客席から見て統一感があるように均一な木柄（色・木目等）が求められるため、
　提供元の会社では、歌舞伎座用の２０００枚以上の板材を
　約１２００本の檜を伐り出したが、その全てが、同じ時期に植えた兄弟の苗木を
　同じ様に手入れをしながら育てた」

この記事でもすごいっと思ったのですが、さらに

「強烈な照明や乾燥など舞台特有の厳しい条件にも耐えられる様、
　板材にしてからもじっくりと天然乾燥で含水率をさげるなど、
　伐採から納品まで実に２年以上を要した」

とのこと。
（詳細はURL参照。http://www.townnews.co.jp/0610/2013/04/11/183790.html）

自分は、歌舞伎を観たことがありませんので、
新しくなったこともありますので、一度観に行きたいと思います。

明日から新年度

こんばんは

妻のお父さんが亡くなってから、
ブログ更新がおろそかになってしまいました。
なかなかネットにアクセスする気にならなくてですね…

今日、４９日の法要が済み、ようやく!?区切りがついたと思います。

明日から、開業の準備したり、色々な予定を断ったりしていましたので
少しずつ自分の時間に使いたいと思います。

さて、４９日法要時に使用しました食事処の前の桜です。





ここは、桜並木が道路脇にあるため、桜のトンネル!!って感じです。
このトンネルが続いていて、とても綺麗なんですよ。
場所によっては、富士山とのコラボも見られるのですが
今日は、曇りのため、良い景気をゲットできませんでした。

もう、桜は散り始めていますね。また、明日から天気も不安定のようですから
新学期につきものである桜は、残念ながらかなり散ってしまっているでしょうね。

さあ、引き続き、六本木の治療院での勤務続けながら、
５月には自宅での開業できるよう、準備を進めてまいります。

季節の変わり目ですので、みなさんも身体には気をつけて下さい。
また明日からよろしくです。

ひと段落つきました

こんばんは

先週末に妻のお父さんを
無事に送り出すことができました。
亡くなってから、あっという間の１週間だった
というのが正直な感想。

しばらく、休みをもらっていた六本木での仕事も昨日より再開し、
今までの日常風景といいますか、ようやく落ち着いた感じがします。
とはいえ、まだ懸案事項があるのですがね。

しかし、今日は寒かったですね。
午前中は、雨だったのですが、気がついたら秦野にも雪が積もりました。




一時雪が降り止んだのですが、今また、しんしんと雪は降っていますので、
明日は凍ってしまい、公共交通機関などに影響あるかもしれません。
明日は早い出勤なので、もう寝ます

もうすぐひな祭りですね。


これは病院内に飾られたものです。
いきな計らいですね

一息つけたので…

一息つけたので報告します
このブログにしか書いてませんでしたが…
妻のお父さん、昨日亡くなりました。

先週に容態が急変し、酸素濃度が70%まで落ちてしまい、
鼻から酸素吸入し、一時は90%まで回復したので、
持ち直したかなあっと思っていましたが…

今思えば、昨年8月に肺癌末期とわかり何もできない状態でした。
なるべく後悔しないようにできることはと思い、
病院に行くときは付き添っていました。
容体が急変してからは、みんなで夜交代で様子を看ることになり、
自分も日曜夜に泊りで、看ていました。

結局自分でできることは限られており、
お父さんがしてほしかったことができたのか???
自己満足だけだったのでは…と色々考えてしまいました。

肺癌でしたので、息苦しいのはありましたが、
強い痛みはあまりなかったのは幸いだったと思います。
顔を見ると穏やかな顔していました。

週末、お通夜、告別式です。
最後もしっかりと見送りたいと思います。

言葉少ないお父さんでしたが、自分の開業を応援してくれてました。
自分のことは、また落ち着いてから始めていきます。