ありがとう

タイトル『杜の都』の記事は


実際、書くべきか、書かないべきかをためらっていました。
書いては消して、書いては消しての繰り返し。




書いてみよう
と、考えてた（けど、いまいち、踏ん切りつかない）、その時！

アナゴ姫から一通のメールが届きました！




アナゴ姫の、一通のメールで、決心した記事です。



忘れられない、心に残る一通です。




ありがとう！
アナゴ！





あすは、気分さっぱり、ヘアカットしてきまーす！



んじゃ、またね！

杜の都

４月７日深夜
東日本大震災の余震（震度６強）の恐怖が、宮城を襲った。


ブサＭ地域は、震度４でした。



上記の写真は、震度４を表現してみた（携帯カメラですが・・・）。



これもです









東日本大震災後

海があり

田んぼ

そして国道


宮城の国道から見える景色は

変わり果てた場所に、埋もれているが、地上に顔だけでている遺体


地上に、右手だけがでていた遺体


地上に、足だけがでていた遺体


報道されていない現実を目に焼きつけてきました




現実を見たとき

『これって現実だよな・・・』って繰り返し脳裏をよぎってた


しまいには、自分の皮膚を、つねって
『痛い・・・・、現実だし・・・』って。








東日本大震災以前、弊社は、杜の都には、ある仕事の定期便でお世話になっていました。



ですが、定期便の復活は、まだなされていません。




この情景を目にした日は、定期便での仕事でお邪魔させていただいたわけでは、ないのですが

コイツが定期便で行き来できる宮城の復活に協力！




では

宮城、そして杜の都、またね！
↑↑↑

コレ
甥っ子が生まれた年に、甥っ子にプレゼントした
“伊達政宗”の、兜です！








福島の現状は、実際、出向いてないので、書くことは出来ません・・・。実際、出向いたら、書きます。





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