ショーでは、いつも通り、たくさんの写真を撮ってきましたが、今回は、トヨタのブースの展示車を何台か紹介しようと思います。
最初にお届けするのは、昨年末のフルモデルチェンジ以来、CMなどに登場して注目を集めている「ピンククラウン」です。このピンククラウン、今年の9月に1ヶ月間限定で注文を受け付け、最終的な受注台数は約650台になったそうです。ちなみに、この車の本体価格は、600万円でした(゜o゜;
お次は、今年ハイブリッドモデルが追加された、カローラフィールダーです。この個体は、メーカーが広報用に作ったと思われる個体で、ボディには、ジーンズの生地が貼られていました。なお、この車に貼られているジーンズの生地は、広島にある、カイハラというメーカーのものです。
フィールダーのそばには、これまたジーンズの生地などで作られた、ドラえもんのぬいぐるみも展示されていました。後頭部には、キムタクこと木村拓哉のサインも入っていました。
来年の初頭に発表が予定されている、新型のノア/ヴォクシー、次期モデルでは、従来からある、2000ccのガソリンエンジン搭載モデルの他、1800ccのハイブリッドモデルも設定されます。
ショーの直前に発表されたばかりのハリアー、写真は2500ccのハイブリッドモデルですが、その他に、2000ccのガソリンエンジンを搭載したモデルもあります。
最初にお届けするのは、昨年末のフルモデルチェンジ以来、CMなどに登場して注目を集めている「ピンククラウン」です。このピンククラウン、今年の9月に1ヶ月間限定で注文を受け付け、最終的な受注台数は約650台になったそうです。ちなみに、この車の本体価格は、600万円でした(゜o゜;
お次は、今年ハイブリッドモデルが追加された、カローラフィールダーです。この個体は、メーカーが広報用に作ったと思われる個体で、ボディには、ジーンズの生地が貼られていました。なお、この車に貼られているジーンズの生地は、広島にある、カイハラというメーカーのものです。
フィールダーのそばには、これまたジーンズの生地などで作られた、ドラえもんのぬいぐるみも展示されていました。後頭部には、キムタクこと木村拓哉のサインも入っていました。
来年の初頭に発表が予定されている、新型のノア/ヴォクシー、次期モデルでは、従来からある、2000ccのガソリンエンジン搭載モデルの他、1800ccのハイブリッドモデルも設定されます。
ショーの直前に発表されたばかりのハリアー、写真は2500ccのハイブリッドモデルですが、その他に、2000ccのガソリンエンジンを搭載したモデルもあります。
2輪やモビリティビークルの試乗ばかりやったせいで、2日分もチケットをもらったのにスバルなど数カ所を見られないまま終わってしまいました。
燃料電池車は私も撮ったので、後日写真を載せようと思っています。あと、86のコンバーチブルも撮ったのですが、後で見たら、ぶれていたことが発覚してしまいました(汗)。
私は、一般公開前日の特別招待日に見に行ったのですが(チケットはヤフオクで購入)、開場時間が12:30~16:30までの4時間だったため、日本車メーカーのブースはなんとか一通り回れたものの、バタバタした感じでした。