グラニ―バッグは初めて作りましたが
案外簡単で使いやすいものです。
持ち手と縁取りの綿テープだけ買ったのですが
思いがけず高く確か600円以上しました。
他の材料が古布だったのでちょっと
気持ち的に、ちぐはぐな感じがします。
最近は、探せばインターネットで作り方を見たり
型紙を印刷することができて助かります。
http://www.i-beefactory.com/handmade/bag_03.html
糸の種類に「カタン糸」というのがありました。
今も「カタン糸」と言っているのでしょうか。
後になってこの「カタン」は「木綿」の意味の
cotton(コットン)ということを知って
驚きましたが、英語の実際の発音には
「カタン」の方がはるかに似ていると
気付いてさらに驚き。以下思いつくままに
machine(マシーン)→ミシン
pudding(プディング)→プリン
Hepburn(ヘップバーン)→ヘボン
「ミシン」は伝言ゲームの中で
アクセントが正しく伝わらなかっただけで
「シ」を強く言えばたぶんミシンの方が
英語に近いと思います。「マクドナルド」が
「ミックダノー」に聞こえた経験があるので
「マ」は「ミ」になりやすいのかな。
昔の人が音を頼りにカタカナに置き換えたのは
案外、音的に正しくて、現在のカタカナ英語は
書かれたアルファベットを見て折衷している感じ。
もっと探してみたいが時間がない…
誰か教えてください。
案外簡単で使いやすいものです。
持ち手と縁取りの綿テープだけ買ったのですが
思いがけず高く確か600円以上しました。
他の材料が古布だったのでちょっと
気持ち的に、ちぐはぐな感じがします。
最近は、探せばインターネットで作り方を見たり
型紙を印刷することができて助かります。
http://www.i-beefactory.com/handmade/bag_03.html
糸の種類に「カタン糸」というのがありました。
今も「カタン糸」と言っているのでしょうか。
後になってこの「カタン」は「木綿」の意味の
cotton(コットン)ということを知って
驚きましたが、英語の実際の発音には
「カタン」の方がはるかに似ていると
気付いてさらに驚き。以下思いつくままに
machine(マシーン)→ミシン
pudding(プディング)→プリン
Hepburn(ヘップバーン)→ヘボン
「ミシン」は伝言ゲームの中で
アクセントが正しく伝わらなかっただけで
「シ」を強く言えばたぶんミシンの方が
英語に近いと思います。「マクドナルド」が
「ミックダノー」に聞こえた経験があるので
「マ」は「ミ」になりやすいのかな。
昔の人が音を頼りにカタカナに置き換えたのは
案外、音的に正しくて、現在のカタカナ英語は
書かれたアルファベットを見て折衷している感じ。
もっと探してみたいが時間がない…
誰か教えてください。