ダダ vs ジモン

ジモン「"折りたためて 便利です"」

ダダ「寺門さんはどんなものが折りたためると便利だと思いますか」

ジモン「　　」

ジモン「いや結構もう傘も折りたためるし」

ジモン「ない…」

ジモン「余計なことを言いそうになる鹿島さんの口を」

ジモン「折りたたみたいくらいじゃないかな」

ダダ「絶対口じゃないと、口だけじゃなくて」

ダダ「多分こうやって折りたたんで」

ダダ「ポイッて」

ジモン「ｗｗ」
ダダ「私のことをしたいって言うんだろうと思ったんですけども」

ジモン「ｗ そんなことないですよｗ」

ダダ「折りたためると便利なアイディアです」


ジモン「おしり」
ダダ「重さ100kgまで」ジモン「えー！？」
ダダ「耐えられるそうです。寺門さんは無理ですねちょっと」
ジモン「私100人乗れますね」
ダダ「ｗｗｗ 1kgだったんですねｗ」





VTR明け

ジモン「女性ちょっとスカートで座るとき気にしちゃいます」

ジモン「ま、多分鹿島さんあまり気にしない」
ダダ「気にしないです」ジモン「かもしれないですけどｗ」

ジモン「私のような女性はすごいこれうれしいですねー」

ダダ「ヒャッヒャッヒャｗｗ」

ダダ「終わった方がいいんじゃないですか？」

ジモン「まちかど情報室でした」


読売投書BBA投書便箋20回折り！

いやぁ恐ろしい。
素晴らしい。
ここまで狂犬だったとは。
頭が切れる狂犬だからタチが悪くていいですね。


検索用・寺門亜衣子 鹿島綾乃 読売投書BBA

ダダ vs ジモン

ダダ「今朝も、牧羊犬に負けない目力の持ち主、寺門さんとお伝えします」

ジモン「ｗ あんまりそんなにうれしくないなぁｗ」

ダダ「存在自体がお花のような」

ジモン「よく言われます～」
ダダ「寺門さんに、あ、そうですか？」

ジモン「嘘ですｗ 嘘ですすいませんｗ」
ダダ「ｗｗｗｗｗ」ジモン「言われたことありませんｗ」

ジモン「ガーデニング。鹿島さん何か育てていますか？」
ダダ「昔はねー、アイビーつた(？)とかねー」

ダダ「源平カズラとかちょっと珍しいのを」
ジモン「えー、あ、そうですか」
ダダ「こう見えて」ジモン「こう見えて」
ダダ「やる時はやりますよ」
ジモン「意外に。はい」

ジモン「ｗ」
ダダ「でも、もっと楽しく、世界が広がるアイディアを持ってきました」




VTR明け

ジモン「こうね、庭から取ってきて料理するっていうのあこがれ」

ジモン「いつか、いつかやりたいと思いますｗ」

ダダ「招いてねｗ」

ジモン「は、ぁ、ぅ」

ジモン「まちかど情報室でした」


読売投書BBA趣味の園芸！

ジモンさんはほめ殺しに弱いタイプですか。
ボケを重ねて自爆してかみつきにいけませんでしたね。
あと2人とも招待されることにこだわりますね。
小学生女子か。


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ダダ vs ジモン

ダダ「今朝は」ジモン「うん」

ダダ「朝にふさわしい、といえるんじゃないですかね」
ジモン「あ」

ジモン「"卵料理 手軽においしく"」

ダダ「寺門さんの、料理の腕前は？」


ジモン「私の、一番の得意料理」

ジモン「たまごかけごはん」

ダダ「えー、すみません」ジモン「ちょｗ」

ダダ「ただいま確認の取れない、未確認のまま情報をお出ししてしまいました」
ジモン「いやｗ いろいろこだわりがあるんですよｗ」

ダダ「お詫びして訂正しなくていいですか？」
ジモン「っｗｗ しなくていいですｗ」

ダダ「そうですかｗ いつかふるまってもらってね、確認したいと思います」

ジモン「食べてもらいたい、私のこだわりを」
ダダ「卵の世界、広がります」




VTR明け
14種類の料理向けの卵を開発したきっかけは養鶏農家から特別な卵が12個揃わないうんたらかんたら



ジモン「なるほどー」

ジモン「じゃあ、今日から2週間」ダダ「うん」

ジモン「毎朝放送の後には」

ジモン「鹿島さんお手製の、それぞれの卵料理」

ジモン「ふるまっていただけるということでー」ダダ「時間ですよ」

ジモン「楽しみにしています！」
ダダ「ふふｗ」ジモン「まちかど情報室でした」




読売投書BBA托卵！


一番の得意料理がたまごかけごはんということは、つまり、料理ができない、と？
ドヤ顔で言う人はなかなか。
しかしほんとにきっちり追い込みますねジモンさんは。
ダダほどの強者が真正面に相対するのでなく時間で逃げるよりほかなかったというね。


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ダダ vs ジモン

ダダ「きーらーきーらー」

ジモン「ひーかーるー」

ジモン「"宙ガール"。宇宙が大好きな女性たち、今増えてるんですよね」

ダダ「なんでもかんでも"ガール"ってつければいいと思って言って」

ジモン「いやｗ 言ってない言ってないｗ 鹿島さんｗ」
ダダの乙女ポーズ



VTR明け




ジモン「鹿島さん見かけによらず星座とか星お好きなんですよねー」
ダダ「よく知ってますよ」

ダダ「もうロマンチックのかたまりみたいなもんですからね」
ジモン「意外～」

ダダ「寺門さんも月見だんごばっかりじゃなくて月そのものも、ね」

ジモン「先輩見習ってね」



読売投書BBA第一宇宙速度！

なぐりあい宇宙
ここまでやり合えるのはすごいというか
自分から殴りかかるジモンさんは猪突猛進というか
あとダダさんは"○○ガール"否定したらこのコーナーを推進する広告代理店さんに嫌われますよｗ
ダダさんも猪突猛進


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ダダ vs ジモン

ジモン「大量の個人情報の流出する事件などもありましたので」ダダ「うんうん」

ジモン「気になってる方も多いですよねー」

ダダ「寺門さんが夏休みの宿題をお母さんに書いてもらったら」

ジモン「ちょっｗ」

ダダ「学校で賞を取ったというような」ジモン「も～ｗ」
ダダ「個人情報レベルだと漏らしても構わないかもしれませんけどもー」

ジモン「それ言いますか」

ダダ「なかなかね、もっと大事な個人情報をこうやって守るアイディア、いかがでしょうか！」

ジモン「ｗ」
ダダ「言ってやった！ｗ」ジモン「言われたぁ…」
勝ち誇るダダ




VTR終了後

ジモン「私は今週」

ジモン「鹿島さんのお口に暗証番号をかけたい」

ダダ「　…」

ジモン「と思っております」

ダダ「4ケタ以上でね」ジモン「まちかど情報室ですｗ」


ダダ「ｗ」
反撃するジモン


読売投書BBA投書のハガキ/便箋/封筒/ペン代で破産！

腹黒と評されるジモンさん。
私はこの人のキャラクターを存じ上げていませんでしたが。
なるほど。
ジモンさんは諸葛恪のような人ですね。
いじられたら
ダダおばさんにいじられるおこちゃまなわたしキャラに移行し
VTR明けではその放送回内できっちりやり返す。
機知に富み才気はあふれていますが、その才を見せることでいつか身を危うくしてしまうかもしれません。
ただ、ダダにとって今回のやりとりは鳳凰の雛を見つけたようなものだったのではないでしょうか。
才を愛する人ですよダダは。
ここまで堂々とやりあえる才が現れたことはダダにとっては喜びでしかありますまい。


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