2015年ふしぎな縁のある男性と知り合ってからのことをかいております
2021年 3月
そして本日2つ目の記事です
0330
全国的に黄砂でなんだか視界の悪いような黄色の空気。ふとそんな光景をみていたら全部夢だったのではないかなという気持ちになりました
昨日の晩御飯のことはよく覚えていないくせにこうしてブログにかきおこせるくらい、Sさんとの出来事はかなり鮮明です
手を繋ぐというところまでにはなりませんでしたが、ふと手に触れる機会があり、その感覚も思い出せるくらいには
それでも現実味がないほど、いろんなことが起きたのですが「なにかの後押しがあってここまできた」ことだけは確かな感じがしています
なんでこうなったの?どうして?をいつも感じてすごしてきましたが、そんな思いすらもいまは意識をしていないようです
チェックしてたわけではないですが、今日はテレビで格付けチェックを放送していたようです
毎日毎瞬
ワタシたちはどちらかのドアを時々はトラップを入れつつあけていくのですよね
その結果、見えなくなったり、愛があふれたり、そっくりさん? となったり
次のドアを開ける頃にはどうなっているのか
ときに楽しくないこともありますが、その瞬間の自分をしっかりとらえてあげることこそ大切なんでしょうね
と書いていますが、久々にSさんを見かけました
しかしみないふりをしてしまいました
あーすなおじゃないなっておもいました
お互いおんなじように存在を『いないものとすることにしている』のがわかって、納得してしまったような
31日
なんとなくぼんやり感が強い日です
世の中は動いているし状況も変わっていく中、なすべきことをこなしつつも、どうも何かがずれているようなという感覚があります。そのズレの正体がわかるまでは、無理せず成り行きにまかせていこうとあらためてかんじました
昨日のところにも書いてはいましたが、結局全部夢だったわけでもないですし、ここに書いたことは全て起きたことです
自分が変わったと同時に、周囲にいる人たちもこの6年ですっかりと変わりました
ここからワタシ自身どうなっていくのか、どうしていくのかはわかりませんが、より一層毎瞬のいまを感じながら生きていくのだと思っています
これが2015年春から2021年春
当時40歳の女性におきた6年間の出来事です
たった6年、そしてたった1人の人と出会ったことで、人生や自分と本気で向き合うことになるのです
彼に出会わなければ、ここまでたどり着くことはありませんでした
もしツインレイ、ツインソウル という存在や言葉に出会った方の目にとまったとして、こんなことも起こりうるのだと感じていただけたら嬉しいです
そしてその瞬間からでもかまいません、その時の感情やおきたことをブログでもいいです、メモでも日記でも、なにかに書いておくことはおそらく役立つ時がきます
いまSさんのことは、もはや顔も思い出せていませんが(これはマスクをする前からずっとそうなのです)心から愛していますし、かわいい人です。しかしいま何かを動かしたいとは感じません
これが今の一番の気持ちです
ひとまずここでおわります
お読みくださりありがとうございます
Sさんに、家族に、友人に、ここまでの人生全てに関わってくれた方、お読みくださっている方 すべてに感謝しています!
2015年に知り合ったふしぎな縁のある男性とのことを思い出しつつかいております
3月31日 いよいよ3月も終わりですね
3月23日彼岸の明け
まるで17日ころからトンネルに入って出てきたかのようにポンと抜けでたような、暗いところを歩いていたような感覚でした
そんな日に、Sさんに関することがひとつ耳にはいってきました
これまでこの1ヶ月の間の態度や行動は、訳あってのことで、原因はそれだけではなかったとは感じますが、彼の中に決意があったこと、そしてワタシが感じ取れていたものは、間違いではなかったということもわかりました
これまでもずっとそうでしたが、改めて表面的な相手の態度からなにかを考えたり、判断したりことには意味がないのだと知る結果になったのです
いつもどんなことも「なにも心配いらない」とわかっているのについ余計な考えが湧いてきます
いまはそれはそれだという状態でいいのだと思い出させてくれた期間でした
それにしてもさすがにSさんのその頑固っぷりに泣けてしまいました
そのときそれがエゴだろうとなんだろうと構わず、魂や全身の叫びとして素直にでてきたのは「会いたいよう」でした
24日
昨日のあの帰ってきたような愛はまたちょっと不在に
やはりどこか遠くをみつめてしまうような現実感のなさを感じます
真実と自分の感情を知った上で、さあまっさらになった、これからワタシ自身はどうしていこうというスタート地点に立たされた感じがしたのです
しかし一方で、それを感じるとともにまた感情の起伏のなさが復活。いい意味でブレがないような感じです
さすがに春分を越えたせいなのか、重さはなくなってふんわりとした軽いエネルギーが感じられてきていました
25日
ときおり苦しみもありながら、相変わらずふわふわとしたお腹のあたり(太陽神経叢という神経の集まるあたり)が妙にかるい感じがします
ちょうどこのメモをかいていたとき、ふとipadから安全地帯の【出逢い】がかかりました。22時22分でした
エンジェルナンバーというものや音楽もまたこの5年間、さまざまな形で現れてきていたのですが、とにかくゾロ目をよくみました
誕生日に関するものもそうですし、音楽はなぜこのタイミングでこれを聴くのかということも多かったようにおもいます
26日
これらのことを書いていましたら、
2019年9月にお会いした『ツインレイ、ツインソウル』を知るきっかけとなった方から言われていた地元のある土地とのつながりになるお仕事が舞い込んできました
あの時は少しもぴんときてなかったのですが、少しずつ関わりがでてきていました
おもえば、仕事については生まれた町、住んでいた場所、縁のあるお仕事の場所がつながっていくようで、なぜかうまくつながっていくのは感じていました
27日
19日以来久々に1時間ごとにおきてしまいました明け方急にふと胸あたりがくるしいような感覚になってそこからずっとでした
この日、3月17日に起きた生活に支障がでていたことについて業者さんから連絡がきます
これはネット通信がいきなり途切れたことによるものでした
先方からは原因不明と返事がきまして、ピンポイントでうちと上の階の方だけに不具合が起きたそうです
16日の夜中から17日にかけてなにかが起きたのではないかと
思い出せるのはこの夜、強い愛情のエネルギーを感じてねたのですが、まさかね(^_^;) と思いましたが、真相は不明です
28日
満月をまえにまたしても強いざわめきがありながら、おきていることは静かでした。今回は特に胸の辺りでかんじるものがとてもつよいようでした
29日
明け方 満月でした
とてもふわふわした感覚がずっとあって、原因がわからないままでしたが、Sさんの仕事の様子がいつもとちがうのがみえて、なるほどと思いましたし、その感覚の理由にも納得してしまいました
色々あっても相変わらず繋がっているのだなあと呆れてしまうような、たのしいような気分でした
本日はこのあともう1件追記します
このブログをスタートしてから16日目となります。ここまでお読みいただきありがとうございます。
2015年に出会った不思議な縁のある男性のことを断片的に思い出して書いてきましたが、本当はもっともっと沢山のふしぎな現象は起きていましたが、大きく動いたできごとだけ抜き書いてみました
いよいよ直近のことになっております。今年のお彼岸。彼岸の入りからのことは日々かなり明確に動いていますので、日をおってかいてみます
そのまえに
3月末のいま現在、Sさんとの現実面での意思の疎通は出来ていませんし再会の気配はみえていません
3月17日
非常に強い愛情を感じて眠り、目が覚めてからのことです
立て続けにものがなくなる、壊れる、原因不明の出来事により生活に支障がでる、ということがおきてきました
お相手を、そして自分のなすべきこと、したいことを尊重しようと心に決め、強い愛を取り戻したような感覚になった直後でもあり、あまりにも振り幅の大きな状況だったので困惑しました
ひとまずやれる範囲の対処をしてすごします
3月18日、19日
ときおりぐにゃっとした苦しみがあり、17時から1時間ほど強い頭痛 あまりにも突然おきて治る、ということにおかしいなと感じましたが、相変わらず気にしないよう努めました
翌19日は朝方からぐんにゃりとした苦しみ
この苦しみの原因はすぐにわかり、12月19日に起きたことと同じながら、状況が違っていました
3月20日
春分点の日
やっと状況がおちついてきたため、お彼岸のお参りをすませ、静かにすごします
17時ころ、気持ちの悪さを感じ17時50分ころふっと抜け、18時09分大きな地震が
それが落ち着くかとおもうと
夜中、苦しくなります
地震かもしれないと警戒しつつ眠ります
3月21日
明け方から全く眠れず、再びこの世の終わりのような心地になるとともに苦しみがありました 感覚としては2019年の年初あたりのそれと同じでした
一時は回復しましたが、また夕方にかけ絶望感ともとれる感覚に陥り、なんとか家にたどりつき、そのままねむってしまいます
3月22日
夢に久しぶりにSさんが出てきましたが、私はそんな彼を冷ややかにみていました
その起き抜けからずっと、痛みとも苦しいともつかない妙な感覚がぬけず ? でいっぱいでしたが、それは12月19日、3月19日と同じことが起きていたからでした
3度目になってやっとその関連性がはっきりしてきました。Sさんの「プラス」の意識として感情や感覚が伝わってきたのが12月ならば、その意識をねじ曲げるような感情が発せられたのがこの3月だとわかりました
しかもそのとき、決定的なシンクロニシティがおきて、ああ逃げられないのだなという感覚になりました
これまでも彼の名前に関するシンクロは起きすぎるほどおきてたのですが、その中でも1番というものでした
格付けチェックという番組をご存知でしょうか
浜ちゃんが2枚のドアのドアノブに手をかけ、どちらか正解の方をあける、というもの
なぜかこのところのワタシには2つのルートが感じられていました
ひとつは、この数年のことがワタシがまわりやそして自分への愛の学びのために、元夫の時には逃げてしまって学べなかったことをよく似たSさんを通じてまなび、ついに彼が去る時がきたというもの
そしてもうひとつはこれを超えてなお、彼を愛しつづけるというもの
ただ、浜ちゃんは答えを知った上で開けます
たぶんワタシの心の深いところでは答えなんてとうにわかっているのでしょうが、いつもいつもフラフラになりながらドアを開け続けてきましたが、いよいよという感覚があったのです
この2021年の春分期は、身も心もぼろぼろになって起きていられず、それでも仕事にはいくという感じでした
まるで2016年のあの、いきなり意味もわからず、冷たい態度になったSさんのことや同時におきたワタシの状況が思い出されましたが、あの時とは周囲の環境がまるで違います
ここには家があり、家族があり、見えなくとも見守る手があり、なにより自分を愛している自分がいると
そして23日
彼岸のあけ
突然支障のあったことが回復したのでした