40歳の春にツインソウル?にであいました☺️

ツインソウル ? かもしれないある男性にであったころからをふりかえっていく予定です

2021.04 生きることは生きること

2021-05-08 21:44:00 | 日記
40過ぎの女性におきた魂ごともっていかれるような存在にであった出来事を書いたブログです

詳しくは過去記事をごらんくださいね


さて3月にそれまでの6年間で起きた出来事を書き終え更新をお休みし、4月を迎えました
わたしの身に起きたのは、端的にいうと2020年初頭から世界を震撼させるあの病気への感染でした

3月の末、記事にも滲み出ていたように、わたしは心も体も疲れていました
何かとても欠落があるような、愛ごとどこかへいったような

書くことで整理をつけて手放せばいいのだろうかという気持ちもあり、なによりも仕事の面でとても疲れていましたし、感染の恐れもいつもどんなときも感じていました

だからかその恐れは突然形として現れたのです

4月にはいってそれが症状として現れたとき、それは実に数年ぶりの発熱でした
いつが最後か忘れたくらいのことで、これはおかしいとすぐにわかったのです

具体的にはかけませんが、おかしいと感じた以降検査結果が出る前に仕事を休んでいたので、わたしの周囲には幸いにして誰一人陽性となる人はいませんでした

熱や頭痛が続く中、なぜかハートチャクラだけは柔らかだったのをいまも思い出せます

そしてその熱の中でも、なぜか『愛している』という言葉がずっと浮かんで離れなかったのも感じましたが、なにしろ文字通りの熱にうかされる状態だったので、なぜそうなっていたのかはわかりません

ただこうなってみて改めて、両親としっかりと絆を回復していたこと、周囲の友人たちに連絡をとり、包み隠さず話せたこと、そしてまた職場を含めわたしは本当に恵まれていたと感じました

それもこれもSさんに出会っていなかったらいまの自分はないのだということを、その療養待機時間に何度も感じていました

とはいえ、なんども山があるような体調の変化の中で感謝と愛と不安、恐れは何度も現れ、光と闇の明滅のようでした

いつまた大きな不調がでるのかわからない中、少しずつ一日ずつ回復していきましたし、いつしかSさんのことも気にならなくなっている自分、ただ外を歩くこと、ただ生きていることへの心地よさの大切さが湧いてきました

生きることはいきること という感覚が生まれていましたし、無事帰宅したときはまだ食欲がありませんでしたから、不安はありながら回復に努めることが自分の課題だと考えていました

帰宅の数日後、仕事への復帰。そこでSさんに会いました
いつ以来かわからないくらい久々でした

嬉しくてうれしくてたまらない自分がいました

その夜、その愛に、わたし自身が自分の中に大きな愛をかかえていて、それは彼へのものでわたしへのもので、周囲へのものでその全部に安心しきっていることに気づいたのです

会えるとか会えないとかでなくただ在ることへの感謝であり、愛しているというそれだけのもので、それは高熱にうなされていた時と同じものでした

安心するーという感覚を得てから、それはちょっとずつサイズを変えながらも変化せずにずっと心を満たしてくれています

まだ体力が戻っていなくて疲れは出やすいですが、ふとした瞬間に優しい、穏やかな柔らかなエネルギーに包まれます

決して罹ることは良いことではありませんが、明らかな気づきに導かれたのは確かでした

当然日常生活に戻ればエゴも現れますし、残念ながら僅かな症状も残っていますが、必ず安心感に帰ることができます

頻繁ではなくてもSさんと顔を合わせることもあって会うたび、嬉しくなります
魂が嘘をつけないというか魂に嘘をつけないし、つく必要もないからです

わたしが罹患した頃よりもいまはずっと感染数も増えています

やるべきこと、そして会うべき人がどんどん精査され、より一層心の整理をさせられているように感じます
依存から離れ孤独を学ぶような瞬間に立ち会わされているような気分です

それでもなお、ふとした瞬間に愛でいっぱいになります

それは午前3時めがさめた瞬間で、明け方で。ときに夜で、何気ない時に  ああ愛しているなあ と勝手に思うのです

会えるでも会えないでもなく、最初からそれしかなかったのかもしれない
やっとそこに辿り着いたというか帰ってきた気がします

なかなか戻ってこられないわたしにそんな形で神様が愛を示してくださったのかな

そんなきもちです





開設から55日 4月のことといまのこと

2021-05-07 08:08:00 | 日記

おはようございます

最後に書いてから1ヶ月経ちまして、書き出し方を忘れてしまいましたが、
こちらは2015年にツインさんかもしれない方に会った40過ぎの女性のブログです。
詳しくは過去記事25本をお読みくださいね。

ふとブログを覗いてみましたら、今日で開設55日だそうで、ゾロ目。
そして何故か毎朝、起きる直前に夢にSさんが出てくるので少し書いていくときかな、と戻ってきました。

書くのをお休みしてからも見てくださっている方がいらっしゃることにありがたいなと思いつつ、あれからのことをちょっとだけ残していきたいと思います。

簡単にまとめると、3月末時点でガラスの向こうにあった愛情?が全部戻ってきた上にパワーアップしております。
全ては完璧なんだなと改めて思うばかりです。

それではまた後ほどか明日!
お読みくださりありがとうございます😊


2021年 3月後半 3月は去る - 2

2021-03-31 23:32:00 | 日記

2015年ふしぎな縁のある男性と知り合ってからのことをかいております



2021年 3月 

そして本日2つ目の記事です



0330


全国的に黄砂でなんだか視界の悪いような黄色の空気。ふとそんな光景をみていたら全部夢だったのではないかなという気持ちになりました

昨日の晩御飯のことはよく覚えていないくせにこうしてブログにかきおこせるくらい、Sさんとの出来事はかなり鮮明です

手を繋ぐというところまでにはなりませんでしたが、ふと手に触れる機会があり、その感覚も思い出せるくらいには


それでも現実味がないほど、いろんなことが起きたのですが「なにかの後押しがあってここまできた」ことだけは確かな感じがしています

なんでこうなったの?どうして?をいつも感じてすごしてきましたが、そんな思いすらもいまは意識をしていないようです


チェックしてたわけではないですが、今日はテレビで格付けチェックを放送していたようです


毎日毎瞬  

ワタシたちはどちらかのドアを時々はトラップを入れつつあけていくのですよね

その結果、見えなくなったり、愛があふれたり、そっくりさん?  となったり

次のドアを開ける頃にはどうなっているのか


ときに楽しくないこともありますが、その瞬間の自分をしっかりとらえてあげることこそ大切なんでしょうね


と書いていますが、久々にSさんを見かけました

しかしみないふりをしてしまいました

あーすなおじゃないなっておもいました

お互いおんなじように存在を『いないものとすることにしている』のがわかって、納得してしまったような


31


なんとなくぼんやり感が強い日です


世の中は動いているし状況も変わっていく中、なすべきことをこなしつつも、どうも何かがずれているようなという感覚があります。そのズレの正体がわかるまでは、無理せず成り行きにまかせていこうとあらためてかんじました


昨日のところにも書いてはいましたが、結局全部夢だったわけでもないですし、ここに書いたことは全て起きたことです


自分が変わったと同時に、周囲にいる人たちもこの6年ですっかりと変わりました

ここからワタシ自身どうなっていくのか、どうしていくのかはわかりませんが、より一層毎瞬のいまを感じながら生きていくのだと思っています




これが2015年春から2021年春

当時40歳の女性におきた6年間の出来事です



たった6年、そしてたった1人の人と出会ったことで、人生や自分と本気で向き合うことになるのです

彼に出会わなければ、ここまでたどり着くことはありませんでした


もしツインレイ、ツインソウル という存在や言葉に出会った方の目にとまったとして、こんなことも起こりうるのだと感じていただけたら嬉しいです


そしてその瞬間からでもかまいません、その時の感情やおきたことをブログでもいいです、メモでも日記でも、なにかに書いておくことはおそらく役立つ時がきます


いまSさんのことは、もはや顔も思い出せていませんが(これはマスクをする前からずっとそうなのです)心から愛していますし、かわいい人です。しかしいま何かを動かしたいとは感じません

これが今の一番の気持ちです



ひとまずここでおわります

お読みくださりありがとうございます


Sさんに、家族に、友人に、ここまでの人生全てに関わってくれた方、お読みくださっている方  すべてに感謝しています!







2021年 3月後半 3月は去る-1

2021-03-31 23:23:00 | 日記

2015年に知り合ったふしぎな縁のある男性とのことを思い出しつつかいております


331  いよいよ3月も終わりですね


323日彼岸の明け


まるで17日ころからトンネルに入って出てきたかのようにポンと抜けでたような、暗いところを歩いていたような感覚でした


そんな日に、Sさんに関することがひとつ耳にはいってきました


これまでこの1ヶ月の間の態度や行動は、訳あってのことで、原因はそれだけではなかったとは感じますが、彼の中に決意があったこと、そしてワタシが感じ取れていたものは、間違いではなかったということもわかりました


これまでもずっとそうでしたが、改めて表面的な相手の態度からなにかを考えたり、判断したりことには意味がないのだと知る結果になったのです


いつもどんなことも「なにも心配いらない」とわかっているのについ余計な考えが湧いてきます


いまはそれはそれだという状態でいいのだと思い出させてくれた期間でした


それにしてもさすがにSさんのその頑固っぷりに泣けてしまいました

そのときそれがエゴだろうとなんだろうと構わず、魂や全身の叫びとして素直にでてきたのは「会いたいよう」でした


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昨日のあの帰ってきたような愛はまたちょっと不在に

やはりどこか遠くをみつめてしまうような現実感のなさを感じます

真実と自分の感情を知った上で、さあまっさらになった、これからワタシ自身はどうしていこうというスタート地点に立たされた感じがしたのです


しかし一方で、それを感じるとともにまた感情の起伏のなさが復活。いい意味でブレがないような感じです


さすがに春分を越えたせいなのか、重さはなくなってふんわりとした軽いエネルギーが感じられてきていました



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ときおり苦しみもありながら、相変わらずふわふわとしたお腹のあたり(太陽神経叢という神経の集まるあたり)が妙にかるい感じがします


ちょうどこのメモをかいていたとき、ふとipadから安全地帯の【出逢い】がかかりました。2222分でした

エンジェルナンバーというものや音楽もまたこの5年間、さまざまな形で現れてきていたのですが、とにかくゾロ目をよくみました

誕生日に関するものもそうですし、音楽はなぜこのタイミングでこれを聴くのかということも多かったようにおもいます



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これらのことを書いていましたら、

20199月にお会いした『ツインレイ、ツインソウル』を知るきっかけとなった方から言われていた地元のある土地とのつながりになるお仕事が舞い込んできました

あの時は少しもぴんときてなかったのですが、少しずつ関わりがでてきていました


おもえば、仕事については生まれた町、住んでいた場所、縁のあるお仕事の場所がつながっていくようで、なぜかうまくつながっていくのは感じていました



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19日以来久々に1時間ごとにおきてしまいました明け方急にふと胸あたりがくるしいような感覚になってそこからずっとでした


この日、317日に起きた生活に支障がでていたことについて業者さんから連絡がきます

これはネット通信がいきなり途切れたことによるものでした

先方からは原因不明と返事がきまして、ピンポイントでうちと上の階の方だけに不具合が起きたそうです

16日の夜中から17日にかけてなにかが起きたのではないかと

思い出せるのはこの夜、強い愛情のエネルギーを感じてねたのですが、まさかね(^_^;)  と思いましたが、真相は不明です



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満月をまえにまたしても強いざわめきがありながら、おきていることは静かでした。今回は特に胸の辺りでかんじるものがとてもつよいようでした



29


明け方  満月でした

とてもふわふわした感覚がずっとあって、原因がわからないままでしたが、Sさんの仕事の様子がいつもとちがうのがみえて、なるほどと思いましたし、その感覚の理由にも納得してしまいました

色々あっても相変わらず繋がっているのだなあと呆れてしまうような、たのしいような気分でした


本日はこのあともう1件追記します






















2021年春分期のこと

2021-03-29 23:32:00 | 日記

このブログをスタートしてから16日目となります。ここまでお読みいただきありがとうございます。


2015年に出会った不思議な縁のある男性のことを断片的に思い出して書いてきましたが、本当はもっともっと沢山のふしぎな現象は起きていましたが、大きく動いたできごとだけ抜き書いてみました




いよいよ直近のことになっております。今年のお彼岸。彼岸の入りからのことは日々かなり明確に動いていますので、日をおってかいてみます


そのまえに

3月末のいま現在、Sさんとの現実面での意思の疎通は出来ていませんし再会の気配はみえていません



317

非常に強い愛情を感じて眠り、目が覚めてからのことです

立て続けにものがなくなる、壊れる、原因不明の出来事により生活に支障がでる、ということがおきてきました 

お相手を、そして自分のなすべきこと、したいことを尊重しようと心に決め、強い愛を取り戻したような感覚になった直後でもあり、あまりにも振り幅の大きな状況だったので困惑しました

ひとまずやれる範囲の対処をしてすごします



318日、19

ときおりぐにゃっとした苦しみがあり、17時から1時間ほど強い頭痛 あまりにも突然おきて治る、ということにおかしいなと感じましたが、相変わらず気にしないよう努めました

翌19日は朝方からぐんにゃりとした苦しみ

この苦しみの原因はすぐにわかり、1219日に起きたことと同じながら、状況が違っていました



320

春分点の日

やっと状況がおちついてきたため、お彼岸のお参りをすませ、静かにすごします

17時ころ、気持ちの悪さを感じ1750分ころふっと抜け、1809分大きな地震が

それが落ち着くかとおもうと

夜中、苦しくなります

地震かもしれないと警戒しつつ眠ります



321

明け方から全く眠れず、再びこの世の終わりのような心地になるとともに苦しみがありました  感覚としては2019年の年初あたりのそれと同じでした

一時は回復しましたが、また夕方にかけ絶望感ともとれる感覚に陥り、なんとか家にたどりつき、そのままねむってしまいます



322

夢に久しぶりにSさんが出てきましたが、私はそんな彼を冷ややかにみていました

その起き抜けからずっと、痛みとも苦しいともつかない妙な感覚がぬけず   でいっぱいでしたが、それは1219日、319日と同じことが起きていたからでした


3度目になってやっとその関連性がはっきりしてきました。Sさんの「プラス」の意識として感情や感覚が伝わってきたのが12月ならば、その意識をねじ曲げるような感情が発せられたのがこの3月だとわかりました

しかもそのとき、決定的なシンクロニシティがおきて、ああ逃げられないのだなという感覚になりました

これまでも彼の名前に関するシンクロは起きすぎるほどおきてたのですが、その中でも1番というものでした



格付けチェックという番組をご存知でしょうか

浜ちゃんが2枚のドアのドアノブに手をかけ、どちらか正解の方をあける、というもの

なぜかこのところのワタシには2つのルートが感じられていました


ひとつは、この数年のことがワタシがまわりやそして自分への愛の学びのために、元夫の時には逃げてしまって学べなかったことをよく似たSさんを通じてまなび、ついに彼が去る時がきたというもの


そしてもうひとつはこれを超えてなお、彼を愛しつづけるというもの


ただ、浜ちゃんは答えを知った上で開けます

たぶんワタシの心の深いところでは答えなんてとうにわかっているのでしょうが、いつもいつもフラフラになりながらドアを開け続けてきましたが、いよいよという感覚があったのです


この2021年の春分期は、身も心もぼろぼろになって起きていられず、それでも仕事にはいくという感じでした


まるで2016年のあの、いきなり意味もわからず、冷たい態度になったSさんのことや同時におきたワタシの状況が思い出されましたが、あの時とは周囲の環境がまるで違います


ここには家があり、家族があり、見えなくとも見守る手があり、なにより自分を愛している自分がいると


そして23

彼岸のあけ 

突然支障のあったことが回復したのでした