雑記

毎度、サブローでございます。通常勤務でした。

仕事は、まずまず忙しかったですが、ミスなく終えて一安心。
このクソ暑いのにわざわざ梅田まで出てくんじゃねえよ暇人どもが、と
悪態をつきながらタバコを燻らせるサブロー。今日もニッコリ笑顔の接客。


やけに浴衣姿の人が多いな･･･と気になって調べたら、淀川の花火大会が今日だった。
後輩クンはまだ３０歳ちょいの若造（独身）なので、

「お前はまだ間に合う！行け！独りでも！！浴衣美女の鎖骨をペロリンチョして来いっ！！（？）」


と、プッシュしてみたのですがダメ。


「彼女が出来たら、自分の時間を削られるでしょ。それがちょっと･･･。ヤです。」


「帰ってニコ生見るだけじゃねえかお前の人生。死んだも同然じゃねえか。」


「ニコ生は僕の癒しの時間なんですよ。てか、サブローさんはどうなんすか。」


「俺はそもそも人間が嫌いな時点でアウト。恥ずかしい言わせんな。」


過去に、待ち合わせ場所と時間を決めるのが「超絶面倒くせぇ･･･。」と感じたから、
僕がよっぽどのキチガイか、本気で人を好きになったことが無いのだと思うけれど、
ゆえに、街中を行くカップル達は、みんなマメだよなぁ。すげぇよ。



仕事を終えて扇町公園を横切っている最中、ドオオオン！！と音がした。
淀川から、そこそこ距離があるはずだが、ビル群の隙間から花火が見えた。
皆、スマホで撮影大会。いいけどね別に。僕は好きじゃないです。むしろ死ね。
横でカシャカシャうっせぇ。興が醒めるわ。こっちゃ静かに今を切り取ってんだよ。
余計な画と雑音入れてくんじゃねえボケが。口に火薬玉つっこまれて肉片になりてえのかクソが。
こういうのはな、目ぇ瞑って思い出すくらいのほうが補正かかって綺麗に思い出せるもんなんだよ。
分かったらとっとと汚ぇスマホをひっこめろや･･･カシャカシャ！（？！）
てめぇらの頭が邪魔で撮りにくいったらねぇよ･･･ったく･･･カシャカシャ！（？！）


サブロー「わー綺麗だねー！おっきぃーーーー！！！（※周りに誰もいない。独りごと）」



来年は誰かと一緒に見られるのかな･･･ははは。
今年も早々に諦めましたが僕は元気です。
てか人と一緒に行動すんのが無理ゲーですからね。

明日は日曜出勤。早出。仕事終わってから賃貸の内見あり。
なかなかに忙しいけど、頑張ります。てか、あっちぃ。
扇風機欲しいけど我慢。猛暑をねじ伏せてやるうう。負けてたまるかあああ。