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悠仁さまに相次ぐ「筑附高合格」報道…早くも重要視される入学後の“ご学友づくり”

2022-01-26 11:00:00 | 日記
下記の記事は日刊ゲンダイデジタル様のホームページからお借りして紹介します。(コピー)です。

3月にお茶の水女子大学付属中(以下、お茶大附)を卒業される、秋篠宮家長男の悠仁さま(15)。受験シーズンが本番を迎える中、お茶大附は高校から女子校になるため、男子は別の高校を受験することになるが、悠仁さまは早くも進学先になる高校から合格通知を手にしていると、週刊誌などでは報じられている。

 最有力候補といわれる筑波大学付属高(以下、筑附)は毎年、多くの東京大学合格者を輩出する偏差値70前後の名門校として知られている。さらに、お茶大附とは目と鼻の先のところにある。

「筑附とお茶大附の間で推薦制度である『提携校進学制度』が締結され、両校から若干名が受験でき、書類審査と面接が行われます。2月13日の一般入試に先立って行われているため、合格者にはすでに通知されているといいます」(週刊誌記者)

 悠仁さまは多くの皇族方の進学先である学習院に進むことなく、幼稚園からお茶大附に入園。中学までそのまま学ばれている。しかし、中学進学の段階で、筑附中への進学が一度検討されたという。
■東大進学に一歩近づく

「悠仁さまが中学に進学される前の16年に両校間の推薦制度ができましたが、姉の眞子さんと小室圭さんの結婚問題が起こったため、制度の利用を見送られたといわれています。今回、推薦制度を利用した筑附高への進学に対して“特別扱い”だという声もあがっていますが、皇族方が他の受験者と一緒に一般受験されることのほうが異様でしょう。お茶大附中を優秀な成績で卒業されるといわれているので、筑附高への推薦入学も不自然ではないと思われます」(皇室ジャーナリスト)

入学後、注目されるのが同級生となる“ご学友”の存在だ。将来、天皇になる可能性のある悠仁さまにとって恩師だけでなく、体育祭や修学旅行など多くの経験をともにし、さまざまな情報を吸収するご学友は非常に大きな存在になるだろう。

「上皇陛下や天皇陛下も学生時代に交遊のあったご学友とは生涯の友としてお付き合いをされてきました。それだけにある程度しっかりご学友が選ばれることになると思います。ただ、今はお2人のときとは時代も異なりますし、秋篠宮家では慣習にとらわれない教育をしていることもあって、無理にご学友をつくられるというより、自然な形でご友人をつくられるのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)

毎年20名前後の卒業生が東大現役合格する環境で学ぶことになりそうな悠仁さま。東大進学が現実味を帯びてきている。



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