フォーカス１２共同探索2010/7/10

みなさん、どうもお疲れ様でした。
初めて参加の方は、グループのエネルギーを感じていただけましたでしょうか？

なんだかいつものヘミシンクと違う？！と感じてくれたらそれで十分なんですが・・・。

さて、リツノスケの。体験を報告します。
あっ～ドキドキする！
この瞬間が一番、ワクワクするんですよ。

まずは、フォーカス１５のＣＤを聞きながらの探索です。

えっ～ＨＮがきつねさんがインディアンで、プレジャーさんがきつねさん？と、書いてるうちにわからなくってしまいますので、見たままの姿で行きますね。

フォーカス１２の黄色い旗のところで、わたしは何をしていたかというと・・・
そっ～です、祇園祭りの鐘の音を鳴らしならが、踊ってました！
結構アクションをつけてましたからね。
ノリノリで、皆さんをお迎えしました。

一番乗りは、「タクさん」
まだ準備の途中だったので慌てました。
タクさんは「こんちには～。ここでいいんですか？」と聞いてこられてので
「そうです。ここでいいのです。」と答えました。

次はＭＩＫＵさん。
羽が大きすぎて、動きにくいわともらしていました。
「ＭＩＫＵさん、クイズの答えをちゃんと書いてね」と声をかけました。

ＦＵＹＡＮさんがやってきましたが、その姿を見て、リツノスケ。はひっくり返りました。
なんとＦＵＹＡＮさんは、羽は蝶々なのですが、身体はそのまま・・・。
本人はいたって真面目な顔をしているのですが、失礼ながら、リツノスケ。大笑いをしてしまいました。
やっぱり・・・無理があると思う。（爆）

のんさんは、ハイジではなく白いカーディガンを着て「のん」さんのままの姿でした。

マーク君とｓｉｎｎｒａさんは今回も空から・・・。
あのイラストのイメージが強いからでしょうかね？
毎回、空から来ている感じがしてしまいます。

そして何故かお花畑の中から、シャナリ、シャナリと出て来たのが、ｍｏｍｏさんでした！
何でｍｏｍｏさんの周りだけ花がある？
「ｍｏｍｏさん、最後に水晶を置く場所を考えてくださいね。」とお願いしておきました。

ＨＥＩＺＯさんが、遠くから自転車を乗ってやってきました。
「こんな時までやっぱり自転車？」と聞くと
立ち止まって指を立てて、ポーズを取っています。
なんのこっちゃ？！

どこらか来たのか、愛らしいきつねが蝶と遊んでいます。
「キャ～、可愛いきつね」
と思ったら、いきなり立ち上がって普通に歩きだしました。
何や、きつねの着ぐるみかいな！！(； ￣っ￣)

しばらくは鐘を鳴らして、踊るわたし。

やっとのことでインディアン姿の男性？女性？ちょっと不明な感じの人が歩いてきました。

そして暗い（なぜかそこだけ暗かった）所から、いきなり侍姿の人が現れました。Ｔｅｔｓｕさんだったけ？
いったどこからやってきたのでしょうか。

あと誰が来てないんだっけ？
にゃんさんとＲＩＯさん。
プーさんとウルトラマンだね。
（ＰＣの写真を見て再度確認）
とにかく、全員が来るまでやるからねわたし。

この辺りから、なぜかＹＡＳＵさんのイメージが浮かんできます。
う～ん？黙って参加している？

Ｔｅｔｓｕさんは、建物を作るためにそこらじゅうを走り回って
時々、ｍｏｍｏさんに相談しているように見えました。

遅れて、頭をかきかき、ウルトラマン登場。
「アアッ、やっと来てくれた！」
「ＲＩＯさん、宝探ししてね。カードを探すんだよ。」
そう言って、また鐘をコンチキ♪コンチキ♪鳴らしながら踊っていたら、ウルトラマンがわたしにカードを持ってきました。
「えっ、何てかいていあるか読めって？」
「いや、いや、違うでしょ。自分のカードなんだから自分で読みなさいってば！」とちょっと注意しました。

おっ、空からプーさんが・・・。
クマさんはみんな空からなのか？
「いらっしゃ～い♪」と手を振るが
全くマイペースなクマで、降りてくるとそのまま座り込んで絵を書き出しました。
どうやら、単なる落書きをしてるのではなく、建物の絵を書いてるようです。
わたしは覗き込んで「今頃設計か？」と思いました。
そのとたん、ムクとプーさんは立ち上がるり、物凄いパワーで建物を作り出しました。
呆気にとられてポカ～ンと見ていると白っぽい、大きな建物を作ったようです。

ここまで来ると、今回はかなり寝くなってきました。
朦朧とした中で、何人かが手を取り合って、クルクルと空を飛んでいる感じがしました。
おそらく、プーさん、ｓｉｎｎｒａさん、ウルトラマンと・・・あと何人かいたようですが、ハッキリしません。

あとは、のんさんが花を植えていると、ＭＩＫＵさんもよってきて一緒にお花を植えていたように思いますが、これから先はメモも残せていませんし、全く覚えていません。

なので、どんな建物なのかもほとんどイメージとして残っていません。
でも何かを体験し続けていたのは確かなんですよね～。
いったいなんだったのでしょうか？

とう言うわけで、中途半端な感じで終わってしまい申し訳ありません。
以上が、１０日の体験でした。

みなさんと少しくらいシンクロしている所ありましたか?

これに懲りず、次回も参加してくださいね！！

生きている人の救済は？

映画「第9地区」を見に行ってきました。

内容的はエイリアン達が、地球のある地区に難民として住んでいます。その地区を第9地区と呼びます。
彼らを見かけや行動から人間は判断して、まるで下等動物のような扱いをしていますが、実は彼らは頭がよく平和的です。エイリアン達の管理をしている地球側の組織があり、エリアンからの知識をもとに武器を作ったりして儲けています。その管理している人間がエイリアンに感染してしまうことから話が始まります。


とてもネガティブで身勝手な人間の考えにエイリアンたちは巻き込まれていくのですが、まぁ～人間の心の醜さといったら…。
見終わった後も決して楽しいもではありません。
だから「つまらなかった」と感じる人も多いかもしれませんが
ここまで酷いと、ちょっと笑ってしまいます。
この原作者は相当な皮肉屋さんなのか、それとも真剣に人間に対して警鐘を鳴らしているのか…。
結論として、わたしは「結構おもろいやん！」「★★★★☆（星４つ！！）」
海老の子供エイリアンが可愛いです。


しかし…人間の嫌な部分の根っこはなんなんでしょうね。
やはり”恐怖”なのでしょうか。


さて、今日の朝のヘミシンクは
『亡くなった人をリトリーバルするより、争いをしている所に行って生きている人間の想念をリトリーバルする方がええんと違う？』


サクヤさんにするより、キリストさんにこの間から、ずっとこの思いをぶつけてみたかったのです。
すると今日のキリストさんは雲に乗ってやってきたけれど、私の前に来ると
胡坐を組んで座ってきました。


争いあっている人間の想念を救済するのと、亡くなった人を救済するのでは少し意味合いが違うんだよ。
亡くなった人を救済する事の意味合いは今更説明はしないが、死んでいることに気づいてもらい、フォーカス２７に連れて行くことで魂を救済する。それはわかるね？しかし、現世で生きている人間には、色んな選択肢が待っている。たとえば、争いごとばかりを続ける世界に生き続ける人や、平和に暮らしていくことを選択して行くなど、各自が色々な気づきの中で毎瞬毎瞬、違った世界を選んで行っている。ぶっちゃけ、その国自体が持っている運命みたいなものもあって、とても複雑なんだよ。だから君の考えは決して間違いだというつもりはないが、世界を視野に入れて生きている人間を救済するよりは、今君の側にいる人達を救済する方が先決だと思うんだ。周囲を助けると言うことは、君自身を助けることになるしね。第一、君の周りを救済するだけでもかなりの数になるよ。悪い癖で、また自分のやっていることに自信が持てなくなったんだろう？自分のやっていることはちっぽけな事なんじゃないのかと思い始めたんじゃないかい?違うかい？


今回のキリストさんは、とても気さくにわかり易く説明してくださいました。


…という事で、またまたわたしの気持ちを先読みされてしまいました。
ここんとこ身近な人達に色々ありまして、この先私はどうしたらいいんだろうと思っていました。
身近な人を救うことも出来なくて、何が世界平和ですか！！
って所でしょうか?(^▽^；)アハハハッ
ネガティブな力にすぐに屈してしまう自分が情けないです。
わたしのもてる力を持ってまずは身近なみなさんに愛のスペシャル光線を出し続けます。（笑）
キリストさん、ありがとうございました。


はぁ～、しかし今日見た映画じゃないけれど『スペシャルネガティブ光線』出す人は
本人に自覚がない場合は特に手強いなぁ～と感じます。


今週になってから、純と言う10代半ばくらいの女の子のガイドさんが出てきました。
ちょっと妖精のような感じで、ガムをかんで膨らませたりして「私関係ないも～ん！」って態度でやってきます。
ケッ、可愛げのないガキ！！
で、こんな子供が何？と誰ともなしに聞くと、「機知」と答えが返ってきました。
ホッホッ～:*:・(￣∀￣)・:*: こんなガキが？
この間なんてアイスクリーム食べながら出て来て態度ワルッ～と思いましたが。


つづいてヒビキさんが”シロ”というキツネ…（あっ、ユリさんに怒られる）
キツネじゃなくて眷属ですね。
その眷属がとても可愛かったので
会いたな～と思い
”シロちゃん出て来てください！！”とお願いしたら
軽く２ｍ以上もありそうな狼が出てきました。
「デカッw(￣△￣;)w！！」
しかも狼やん！！
で、この子はいったいナンですか?
出てきてらってこんな事いうのも失礼なのですが…。
えっ？わたしが移動するとき、実はこの狼に乗って移動していた?
「・・・・」
覚えないですねぇ～。
んっ？ちょっと待てよ…。（￣ー￣?）
この大きさは…？
フルツカさんやん！！ Σ(~∀~||;)
もっ～相変わらず、不器用ですねぇ～
わざわざ、狼に変身してくださったんですか?
ありがとうございます。
可愛いけど、デカイ。
そう言えば、くまのぬいぐるみに変身していた時も
可愛いけど２ｍはあってデカイかいなぁと思いました。
小さくは変身できないのかなぁ？


(*￣0￣)ノフルツカさん、いつもリクエストにお答えいだきまして感謝です。
でもヒビキさんちのシロちゃんに会いたかったです。

キリストさんとのお話

Junoさんのコメントに、いったいキリストさんとは何を話してるの？
と言うのがありました。
おうっ、興味のある人がいるのか？と思い、
キリストさんとの話を調子に乗ってアップします。
バカらしいと思う人は、読み飛ばしてくださいね。


最近の傾向としては、ガイドさんとの会話と言ってもゲストが増えてきました。
その中の一つに、キリストさん来訪というのもあって、
子供のころからの「神とはなんぞや？」とか「宗教とは何ぞや」という疑問に答えてくれたりします。
（これがキリストさんと思しき人がでてくるキッカケでした。）


長くて、意味不明な所が多いので私なりに要約すると
自分の中に神がいるとわかって来ると、宗教は自然とすたってくるが、
物質を求め続ける人や、（内観できずに）自身の中に神がいると気づかない人達がいる限り宗教はなくならない。
（ここで言う「神」にわたしは引っ掛かりを感じますが）
もともと宗教を作った理由は、人間に内観させ、
魂に磨きをかけさせるのが目的だった。
しかし、人間の手によって宗教は人間を堕落させるものに変化させてしまった。
今現在、そこに不快感を感じている人達が増えているのも事実である云々。
あとまだ続く・・・です（笑）


この辺の所をブログにアップさせてもつまらいないのでこれぐらいで止めて置きます。
あと俗っぽい話としては、キリストさんの生まれ変わりは現在いるの？とか、
いるならどこにいるの？とか
ウズウズ聞いています。
どうでもいい話なんでしょうが、わたしには気になります。（笑）


あとキリストさんの輪廻転生した時代の一つに
エジプトの第４代王朝時代の王様だと仰っていました。
クフ王だとは言ってませんでしたが、その時代だそうです。
あっているかどうかはわかりません。
なにせ勝手に妄想しているだけですので。


今日はこんな所です。

今日は神様祭り(笑）

今日もお休みだったので、朝からある方に聞きたいことがあり
ヘミシンクをしようと思い一旦起き上がりました。
いつもなら母はすでに起きている時間なので、台所を覗いて見ましたが
いません。
部屋に行ってみると「クッ～、クッ～」寝ていました。
なのでそのまま部屋に戻り早速ヘミシンクを初めました。

さて、ヘミシンクで聞きたい事のある方とはキリストさんです。
おっと、アホなことを！！と仰らないでくださいね。<(*^ 0^*)
通常、こういう話はブログにはアップしませんが、
オモシロイ偶然（？）があったのでもう少しお聞きください。（笑）

話は戻りますが、ヘミシンクを１時間ほどして
自分なりに納得したので台所に行き、
ちょっと遅い朝食をしていると、母が起きて来ました。
「あれ、珍しいね。今まで寝てたの？」と聞くと
「うん…。すごく変な夢をさっきまで見てたの。」と言われました。
「そういえば、１時間ほど前にお母さんの部屋に行ったけど
気持ちよさそうに寝ていたね～。」と話すと
「えっ？わたしよく寝てた？」と驚いています。

母が話すには・・・
神様が列を成して、私の家にやって来ていたそうです。
なが～い列を作っていて、お稚児さん達や
亡くなったおじさんもその列の中に加わっていたそうです。
母は、さっき自分がお参りしたばかりなのに
（実際お参りしたのではなく夢の中で）
伊勢神宮から偉い神様がどうしてわざわざ家に来るのか
とても不思議に思ったそうです。
さっきまで狭い家の中に神様がたくさんいて大騒ぎだったそうです。

なんか、わたしはヘミシンクをしてキリストさんと
話をしていて、母は日本の神様と家の中でお祭り騒ぎをしていて
とても面白いシンクロでした。

※わたしがお話したキリストさんが本当のキリストさんであるかどうかはわかりません。勝手な思い込みかもしれませんので、その点はお許しを。（;´▽｀A``

Ｉ／Ｔｈｅｒｅを見た！

今日のヘミシンクで面白い体験をしました。
使用したＣＤはフォーカス１５です。
トータルセルフのタコさんにお願いしてある方のガイドさんに来てもらいました。
そのガイドさんは仙人のような姿なので単純に”仙人さん”と呼びます。
何か素敵な体験をさせてくださいとその仙人さんにお願いしました。
するといつもの天女さんがやってきました。


あれっ、お久しぶりです。
天女さんがわざわざ出てくるとは・・・。
（この仙人さん只者じゃないな）
そんなことを考えていると、天女さんは私を抱きかかえ、
仙人さんと供にどこかに飛んでいきます。


暗い中をしばらく飛んでいると、やがて宇宙に出ていました。
「あれっ？宇宙じゃん？！」とワクワクしていたら
白っぽいエネルギー体が見えてきました。
それも１体だけでなく、何体も見えます。
んんっ？これは宇宙人？
よく見ると・・・
その白いエネルギー体がポコポコ飛んだりはねたりしながら群れを成しています。
やがて全体を見ることが出来ました。

おおっ～～～
こっ、こっ、これがもしかしてＩ／Ｔｈｅｒｅとかいう奴ですか？
ものすごい数～～～。
全体にプリンがプルプルしているように揺れ動いています。
おいしそう～ヽ(*'0'*)ツ


しばらく眺めていると、仙人さんが
「こうやってみんなと繋がっている。」とういと細い線が地球に向かって無数に伸びているのが見えました。
なるほどねぇ～。
感心して見ていると、
「ガイドたちが過去世をあなた達に見せる時、
この中にドブッ～ンと浸かって情報を取ってくるのです」
と天女さんに言われました。
浸かってくる？
そう思って再度下を見ると、
プルプル動いている彼らがクラゲのように見えはじめました。
形があるのですが、柔軟に全てのもを受け入れるようです。
ガイドさん達が飛び込んでいくと
プルプル見えるあの中に液体のようなものが入っていて、
外部刺激があるとパツンと裂けてその中から情報が液体となって出てきます。



薄皮が裂けたような・・・。
でもしばらくするとまたすぐに元に戻ってしまっているようなイメージでしょうか。
海の中に飛び込んで情報をガイドさんたちが取って来ているような感じにも見えました。


面白なぁ～と覗き込んでいると、
アアッ～～～━━Σ(゜д゜;)━━!!
Ｉ／Ｔｈｅｒｅの中に落っこちてしまいました。
天女さんがわざと手を離したようです。
液体の海に飲まれたような感じです。
驚いて、手足をバタバタさせてしいると、
モノすごい量の情報が、ドドッとやってきました。
あまりの量に細かな事まで理解できません。
真剣に感じてたらきっと頭がおかしくなっていたと思います。
やっとのことで浮かび上がってくると
天女さんと仙人さんが笑っていました。
おしまい。