ピンチヒッターのおせち

実家に帰ると母がインフルエンザで寝込んでいました。

・・・・・そういうわけで、私がおせちの準備をすることに
おせちの準備を手伝ったことはあるけど、一人では作ったことありません。
時間もありません・・・。そんなわけで、大半が市販品を詰め込んだだけの
「即席おせち」が出来上がりました。

どうせ明日の朝とお昼位しか食べないんだから許してくれるかな・・・。
（ウチのおせちは重箱に詰めません。中華テーブルのようにくるくる回る
　丸い器に詰め込みます。「それ取って」となるのが面倒だから。）

食べ過ぎ

写真は朝食です。食事処で食べました。
間接照明で落ち着いた雰囲気です。でも、和食を食べながら
jazzを聴くのは…何だか奇妙な感じです^_^;

夕食は

部屋食です。熱した石の上で美作牛を焼いたり、
特産の黒豆を使った料理が沢山出てきました。
お料理もなかなか良かったです。

今日は温泉♪

今日は岡山の山奥にある湯郷温泉に来ています♪
宿は「かつらぎ」。古い旅館ですが、今流行りの
モダン和風？(何て言うのがいいのでしょう)です。
照明やお香がいい感じです。

溺愛ラーメン

今日から長期休暇です。
夕飯は私が溺愛するラーメン、“ベトコンラーメン"です。
ニンニクともやし、ニラがたっぷりと入った上、
唐辛子も入ってピリリと極旨です。

契約終了じゃないよね！？

さっき「特ダネ！」の間のＣＭを見てたら、日清オイリオのが“五輪バージョン"になっていました。
最近、チェックしてなかったからきづかなかったけど…、
リセッタコンビ、契約終了じゃないよね！？
こんなに評判がいいのだから(※ファンの中で)続くよね？！

私なりのM－１感想

久しぶりに「お笑い」カテゴリーに分類されることを書いてみます。

「麒麟」好きなのに、決勝の予選（？）でのネタ、結構よく見てるネタで先を知ってました。
最後の3組に残った時のネタは・・・なんだか疲れてるみたいで、途中で「優勝はないなぁ。」と思いました。

「南海キャンディーズ」は・・・面白いと思えなかったなぁ。。。

「笑い飯」は最後に残った時のネタの方が好きです。あまり二人でぼけ倒す笑いが好きではないので、
「笑い飯」のネタはあまり好きじゃなかったけど、笑えました。

「千鳥」は・・・敗者復活からではなく、最初から決勝に進めてたらもっと面白かったんじゃないのかなぁ。
なんだか疲れて見えました。

「品川庄治」は・・・もっと面白かったと思ったのになぁ。昔の方がもっと面白かったなぁ。

「タイムマシーン3号」、あまり好きじゃありません。
ネタ自体あまり見たことなかったけど、今回改めて見て「嫌いだ」

「ブラックマヨネーズ」は好みがあるだろうけど、正統派を実感。
今回優勝したけど、妥当じゃないのでしょうか。
ネタを安心して観れたし、「優勝するなぁ」と思いながら観てました。
（いつも、「え～○○の方が面白かった」と思ったりするのだけど）


本当はかなりマニアックなことを書きたいのですが、やめておきます。
でも今回のM-1、私的にはかなり肩透かしをくらった感じです。
ブラックマヨネーズは面白かったけど、全体的に大笑いが出来なかったかなぁ。

時期なんて無視

私の元にサンタさんが来たので、テンプレートをまた変えてみました。
時期を無視した“カサブランカ”です。
正月用テンプレートにしようかなとも思ったけど、まだちょっと早い気がしたので。（なんせまだクリスマス）

クリスマスプレゼント♪

サンタさんがようやくうちにもやってきました。
日曜日なので配達はお休みかなと思ってたのに届きました。

「僕の恋愛事情と台所事情」と「明日を目指して！」のダブル購入特典のCD、
しっかり2通応募しましたので、クリスマスちっくな白い封筒が2通届きました。

なんだか、ほんとに幸せな気分になれるCDでした。
こういうトークの時って、つくづく仲のいいグループなんだなぁと思います。
（どこかと違って・・・）

でも、本当に届くまでかなり不安でした。
すでに届いている方もいたし、応募方法間違えたのかな・・・とか。
消印が川越西で12/22になっています。いくら普通便とは言え3日かかるなんて
どんだけ辺鄙なところに住んでんだ？！とちょっと思ってしまいましたが、
雪で郵便事情が悪化してただけですよね。
明日以降に届いてたら「Merry　Christmas！」と言われても、ちょっと興ざめ（嬉しいけど）
してたかもしれないので、とにかく良かったです。

サンタさんの台所事情

今日（正確に言うと昨日の24日）、小1の女の子とサンタさんの話をしました。

女の子：「今日、イブだから楽しみ～。」
私　　：「ホントやね。」
女の子：「ニンテンドーＤＳをサンタさんにお願いしたんよ。」
私　　：「へぇ～。貰えたらいいね～。」
女の子：「でも、あんまり期待してない・・・。Ａ君ちのサンタさんは、
　　　　　お願いしたものと全然違うもの持って来たんやって。
　　　　　ちっちゃい袋のお菓子とリカちゃん人形だったって。Ａ君、そんなの
　　　　　頼んでないのに、おかしいやろ？！」
（男の子にリカちゃん人形・・・？それは・・・本当か？と、思いつつ）
私　　：「Ａ君、欲しいものをちゃんとお願いしてなかったんじゃない？
　　　　　サンタさんも『秘密』にされたら分からんから、ちゃーんと
　　　　　『○○が欲しいです』ってお願いせんといかんよ。サンタさん、
　　　　　忙しいもん。」
女の子：「私はちゃんと頼んだもん。去年なんか『これ欲しい』って思ったのと、
　　　　　全く一緒なのくれたよ。びっくりした！！」
私　　：「へぇ～、良かったやん。」
女の子：「でも今年は分からんよなぁ。7,000～10,000円やから、サンタさん
　　　　　頑張って欲しいわ・・・。」
私　　：「う～ん・・・そうやね。」（10,000円稼ぐの大変なんだぞと思いつつ）
女の子：「サンタさんの性格にもよるんかなぁ。お菓子なんかえぇから、
　　　　　ＤＳが欲しいんだけどなぁ・・・。」

私は子どもの頃、サンタさんがくれるプレゼントは「木になる」と思ってました。
しかしある時、サンタさんからのプレゼントにも限度額があるようだと知り、
おもちゃ屋のチラシを見ながら、「サンタさんこれは許してくれるかな？」と
母に相談していました。

サンタさん、何でお願いしたものをくれないんでしょうね。。。
母には「サンタさんが行くおもちゃ屋さんで売り切れてたからよ。」と
教えられてました。サンタさんの台所事情を完全無視したり、
「サンタさんは分かってくれる」と本当に欲しいものを秘密にしてると、
（子ども心に）ショックなプレゼントが届いたりするんですよ。。。
（カーディガンを貰った時ほど悲しい気分のクリスマスは無かったです。
　別にカーディガンなんてサンタさんから貰わなくてもいいじゃん！と・・・）