ハンバーガー、美味しいものを食べられると幸せです。
このハンバーガー、注文してから10分近く(?)待ちますが、できたてを食べると、バンズがバリッとしていて食感がサイコー!
そしてパテ。とてもおいしい牛肉です。パテって本来こういうものなんだなぁ、って思いました。
レタスのシャキシャキ感、他の野菜の美味しさも抜群です。
それぞれの素材がちゃんと美味しくて、ひとつの味を作ってるんだなぁ~~~、うまいっっっっ!!
お店は、コチラになります。
『BIG SMILE』
茨城県取手市にあります。お近くの方はぜひ食べに行ってみて下さい。
ハンバーガーはもちろんのこと、お店の方も優しい笑顔で心地よい雰囲気のなか食事ができます。
そうそう、コチラのサイトでも紹介されていました。
『B食データベース』(サイトアドレスは最後に)
記事よれば、店主の方は人形町の『BROZER'S』で修行されたのだとか。
どうやら有名なお店のようですよ(←すみません、知らなくて)。
そちらも後日訪ねてみたいと思います。
この日はデザートにイチゴでも~、ということで、守谷市にあるハウスイチゴの直売所を訪れました。
『サンモリヤ』です。
Google地図で「茨城県守谷市 サンモリヤ」とキーワードを入力すると表示されます。
家庭菜園で露地イチゴを栽培している私は、冬のイチゴなどあまり食べないのですが、
コチラのイチゴは美味しく、時々食べたくなるんですよね~。
コチラでは、いろんなイチゴを楽しむことができます。
これは「初恋」と「紅ほっぺ」です。
紅ほっぺは最近メジャーになりつつあるようで、スーパーなどでも売られていますね。
私も栽培を始めました(さて、どうなるでしょうか)。
規格外品がジャム用として山で売っていたので購入し、早速ジャムを作りました。
ジャムといえば、コトコト煮詰めるイメージがありますが、私はいがらしろみさんの作り方を真似て、煮詰めない作り方を採用しています。
この作り方だと、果物の風味を損なわず、さらっとしたジャムができあがります。
まずは、イチゴと砂糖、ワイン、レモン汁をボールに入れて馴染ませます。
ジャムといえば、イチゴの量の50%を入れるのですが、私にはとても甘く食べられないので、大体30%くらいに抑えています。
その分、長期保存には向かないようです。
ワインはそのイチゴの水分量に合わせるとちょうどいい固さになるようです。
馴染んだ材料を、銅鍋で一気に煮ます。
フツフツと灰汁がわいて出るのをすくいながら煮て、全体に透明感が出てきたら出来上がりです。
煮始めてから5分から15分です。
あらかじめ、煮沸消毒してあった瓶に、熱いうちに口いっぱいに注ぎます。
いっぱいに詰めたつもりでも、けっこう隙間ができるんですよね。
最後はフタを下にして、フタまで消毒します。
(もちろん、フタも煮沸消毒済みではあります。この行為にどこまでの意味があるかは検証していないのでわかりません。)
保存食であるジャムが、大小6瓶できました。
でも、分けたりお菓子に使ったりで、手元にはもう1瓶です。
ジャムを作ると、いつも大変好評なので嬉しいです。
今年の5月、畑のイチゴができたら、ジャムをたくさん作って、少し販売できたらいいな、と思っています。
『BIG SMILE』
『B食データベース』
このハンバーガー、注文してから10分近く(?)待ちますが、できたてを食べると、バンズがバリッとしていて食感がサイコー!
そしてパテ。とてもおいしい牛肉です。パテって本来こういうものなんだなぁ、って思いました。
レタスのシャキシャキ感、他の野菜の美味しさも抜群です。
それぞれの素材がちゃんと美味しくて、ひとつの味を作ってるんだなぁ~~~、うまいっっっっ!!
お店は、コチラになります。
『BIG SMILE』
茨城県取手市にあります。お近くの方はぜひ食べに行ってみて下さい。
ハンバーガーはもちろんのこと、お店の方も優しい笑顔で心地よい雰囲気のなか食事ができます。
そうそう、コチラのサイトでも紹介されていました。
『B食データベース』(サイトアドレスは最後に)
記事よれば、店主の方は人形町の『BROZER'S』で修行されたのだとか。
どうやら有名なお店のようですよ(←すみません、知らなくて)。
そちらも後日訪ねてみたいと思います。
この日はデザートにイチゴでも~、ということで、守谷市にあるハウスイチゴの直売所を訪れました。
『サンモリヤ』です。
Google地図で「茨城県守谷市 サンモリヤ」とキーワードを入力すると表示されます。
家庭菜園で露地イチゴを栽培している私は、冬のイチゴなどあまり食べないのですが、
コチラのイチゴは美味しく、時々食べたくなるんですよね~。
コチラでは、いろんなイチゴを楽しむことができます。
これは「初恋」と「紅ほっぺ」です。
紅ほっぺは最近メジャーになりつつあるようで、スーパーなどでも売られていますね。
私も栽培を始めました(さて、どうなるでしょうか)。
規格外品がジャム用として山で売っていたので購入し、早速ジャムを作りました。
ジャムといえば、コトコト煮詰めるイメージがありますが、私はいがらしろみさんの作り方を真似て、煮詰めない作り方を採用しています。
この作り方だと、果物の風味を損なわず、さらっとしたジャムができあがります。
まずは、イチゴと砂糖、ワイン、レモン汁をボールに入れて馴染ませます。
ジャムといえば、イチゴの量の50%を入れるのですが、私にはとても甘く食べられないので、大体30%くらいに抑えています。
その分、長期保存には向かないようです。
ワインはそのイチゴの水分量に合わせるとちょうどいい固さになるようです。
馴染んだ材料を、銅鍋で一気に煮ます。
フツフツと灰汁がわいて出るのをすくいながら煮て、全体に透明感が出てきたら出来上がりです。
煮始めてから5分から15分です。
あらかじめ、煮沸消毒してあった瓶に、熱いうちに口いっぱいに注ぎます。
いっぱいに詰めたつもりでも、けっこう隙間ができるんですよね。
最後はフタを下にして、フタまで消毒します。
(もちろん、フタも煮沸消毒済みではあります。この行為にどこまでの意味があるかは検証していないのでわかりません。)
保存食であるジャムが、大小6瓶できました。
でも、分けたりお菓子に使ったりで、手元にはもう1瓶です。
ジャムを作ると、いつも大変好評なので嬉しいです。
今年の5月、畑のイチゴができたら、ジャムをたくさん作って、少し販売できたらいいな、と思っています。
『BIG SMILE』
『B食データベース』